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先週は月曜日の日経平均の大幅下落に始まり、金曜のSQ通過までで、日経平均は700円以上の値動きとなる、大荒れの1週間でした。 円高が一段落したことや世界の株式市場も落ち着いてきたことから、火曜日以降は持ち直し、金曜日のSQも大きな波乱もなく通過しました。 今週は、アメリカ市場の動向や為替の動きを気にしながらの1週間になるような気がします。 1.出来高 SQも通過し、いよいよ期末決算に向けた相場となりますが、ここのところ続いてきた3億株前後の出来高が今週以降も続くかが気になるところです。 外人が再びしっかりと買いに入ってくるのか、法人の決算対策の売りをこなせるか、個人の買い意欲が継続するのか、など、相場がしっかりと売りをこなしていける力が継続できるか、気になるところです。 2.アメリカ市場 アメリカ市場もようやく落ち着いた感じですが、金曜日に発表された雇用統計がしっかりしていた割には市場の反応はいまひとつで、利下げ観測後退などから上値の重い展開となりました。 為替は、発表と同時に一気に1ドル118円台に振れましたが・・・ 今週アメリカでは、13日に2月小売売上、15日に2月卸売物価、16日に、2月消費者物価(2月)などの発表が予定されています。 これらの指標に対してアメリカ市場がどのような反応するかが、為替や日本の株式市場にも影響を及ぼすかもしれないですね。 3.GDP改定値など 今週の国内経済指標としては、12日の寄付き前に昨年10-12月GDP改定値、14日に1月鉱工業生産指数改定値、16日に1月第三次産業活動指数などがあります。 GDP改定値は速報値に比べて上方修正されると予想されているので、為替が円安に振れていることと合わせて、月曜日の寄付きは注目ですね。 それと、来週には公示地価の発表が予定されているので、特に東京都心部を中心に資産を保有する不動産株は今週も人気を集めそうですね。 4.会社四季報発売 15日には、会社四季報が発売されます。 今期・来期の業績予想で物色が集まる銘柄も出てくるかもしれないですね。 ということで、今週は上値を試す展開になりそうな気がしますが、その一方で上値の重い展開にもなりそうで、弱いと利食いに押される場面もありそうな気がします。 ちょっと、18,000円に戻すのは、為替がさらに円安に振れるとかしないと、つらいかも・・・ ところで、今回の大幅下落の発端は中国市場でしたが、去年の初夏はインド市場の下落が原因なんていわれたり、だんだん世界市場にBRIC'S市場の影響が強くなってきているということでしょうか。 インドは行ったことはないですが、中国にいくと国の勢いというか、働いている人の自信とか気合が凄いですよね。 それも、年々パワーアップしているような感じですよね。 わたしの勤め先でも、アメリカなど欧米人は以前からいたのですが、最近は中国人や韓国人、ベトナム人などアジアの国出身の人がずいぶん増えてきました。 みんな優秀だし、やる気いっぱいだし、おもしろいし・・・ 一応、日本の企業ですが、10年後くらいには、日本人の方が少なくなるかもしれないです。。。。(^-^;) それでは、今週も頑張りましょうね。 (p`・ω・´q)
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2007年03月11日
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