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先週は、アメリカの景気後退懸念が少しおさまり、アメリカ市場が堅調であったことや、為替も円高に振れたことから、東京市場も反発し、日経平均は700円以上の上昇となりました。 依然としてアメリカの景気先行きには懸念が残っていますが、いよいよ2006年度も今週で最後となり、今週はどんな相場になるでしょうか。 1.配当取り&優待取り 月曜日は、3月末決算銘柄の配当・株主優待の権利取り最終日ですね。 高配当銘柄や株主優待の人気のある銘柄が物色されるかもしれないですね。 ただ、日経平均の上昇に合わせて多くの銘柄も株価が上昇し、2月末から始まった下落相場で買い込んでいる個人が配当をとって資金を戻す動きになるかもしれないので、権利落ち後に個人の利確売りも結構出てきそうな気もしています。 月曜日に新たに買い増しするか、ちょっと悩んでいます。 それと、このところ高配当銘柄が物色されてきましたが、物色にも変化が出てくるかもしれないですね。 2.外人さん 外人は2月第4週、3月第1週は現物も先物も大幅売り越しで、3月第2週も売り越しが続きましたが、売り越し額が大分減ってきました。 また、先物や裁定買い残を売りまくっていた外国証券会社も先週からは動きに変化が出てきました。 そろそろ外人が買いに入ってくるのか、しばらくは様子見状態が続くのか、売りを仕掛けてさらに下げてから買いに入るか、外人さんの動きが気になります。 それと、外人さんではないですが、今週末は株式投資信託の設定もいくつかあるので、持ち株を買って欲しいです。 3.国内経済指標 今週は30日に2月鉱工業生産指数、2月全国消費者物価指数の発表などがあります。 鉱工業生産指数は、1月が前月比マイナスに転じたので、2月の数値がどうなるか、気になるところです。 2月全国消費者物価指数は、相変わらずのヘタレでしょうか・・・ 4.アメリカ市場 先週はFOMCも通過し、アメリカ市場も少し落ち着きをとりもどしましたが、依然として景気先行きには懸念がくすぶっているのではないでしょうか。 今週は、26日に2月新築住宅販売、28日に2月耐久財受注、29日に10-12月GDP確定値の発表があります。 また、28日にバーナンキ議長がアメリカ議会での証言があり、今後の金融政策に対する発言で市場が反応しそうです。 ということで、今週も為替とアメリカを気にしながらの相場が続きそうです。 セクター別には銀行の反発が続くのか、不動産の材料出尽し売りがどのあたりで止まるか、戻りの鈍い精密機器あたりの動きが気になります。 ところで、写真は皇居東御苑です。 江戸城の本丸と西の丸の跡で、広々とした芝生の広場や雑木林や庭園があって、お気に入りの場所のひとつです。 お彼岸の日に行ったのですが、彼岸桜が咲いていて、ポカポカ陽気で気持ちよかったです。 三越でぼたもちを買って、芝生のところで食べてました。 今朝、北陸で地震がありましたが、震度6強のところもあり、被害が心配です。 救助や復旧が早く始まるといいのですが。 それでは、今週も頑張りましょうね。 (p`・ω・´q)
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2007年03月25日
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