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先々週に日経平均が700円以上反発した東京市場でしたが、3月決算の権利落ち後の先物主導の売りや、アメリカの景気先行き懸念もあり、期末ということで買いが進まず、じり安の展開の日が続きました。 先週後半も積極的な買いが入らず、もみ合いで日経平均も17,200円台となりました。 今週から新年度入りとなりますが、引き続きアメリカの景気先行きを気にしながらの相場になりそうです。 1.日本の景気先行き 月曜日の寄付き前に、3月の企業短期経済観測調査(短観)が、また、金曜日の後場には2月景気動向指数が発表されます。 今回の製造業の業況判断指数、設備投資は前回より下がるとの予想になっていますが、アメリカの景気先行きが懸念されている時期だけに、大きく下振れしないか、注意が必要ですね。 特に、輸出関連企業の株価に影響しないか、為替と合わせて今週の出だしが気になります。 2.アメリカ 今週もアメリカの経済指標の影響によるNY市場の動きに左右されそうです。 2日に3月ISM製造業景気指数、4日に3月ISM非製造業景気指数、6日に3月雇用統計の発表がありますが、スタグフレーションの懸念も出ているだけに、指標によってはアメリカ市場も荒れそうな感じです。 特に、金曜日の雇用統計で雇用者数の底堅さなどが確認できるか、ちょっと気になります。 みんなソフトランディングを期待しているのに、どうも最近の指標はそうではない感じになってきているような気がするのですが・・・( ̄へ ̄|||) ウーム 大統領選挙の前年は株高になるそうですが・・・・大丈夫? 3.外人さん&機関さん 外人は、3月第3週は現物も先物も買い越しに転じていました。 一方、機関は期末ということもあり売り越しとなっています。 先週の株価の動きを見る限りでは、誰も積極的に買いに入っていない感じがしましたが、新年度入りということで、機関さんには少し期待したいところです。 一方、外人さんですが、まだ少し様子見という感じでしょうか。 4.原油 イランを巡って中東情勢が怪しくなってきて、原油がジワジワと高くなってきました。 高止まりするとアメリカ経済の先行き観測にも影響が出そうですし、素材系銘柄も値動きが軟調になってくるかもしれないですね。 一方、資源関連株の方は堅調な感じになるかもしれないですが、相場全体の強弱に左右されそうです。 ということで、今週もアメリカの経済先行き懸念によってアゲサゲする相場が続きそうです。 週末はアメリカの雇用統計発表があるのですが、アメリカ市場がお休みなので、様子見になるか、仕掛けられるか難しいところです。 それと、今週は新年度入りということで、機関投資家の買いが入るなど出来高が増えてくればいいですが、出来高が少ないままだと、軟調なところで先物に振られる展開になりそうです。 先物主導や為替で大きく下げる場面があれば、株価が戻っていない08年も業績アップ期待の銘柄を中心に少し拾っておきたいと考えています。(^-^;) わたしの勤め先も新入社員が入ってきますが、残念ながらわたしのセクションには配属されませんでした。 株価ボードに集中できるよう、戦力補強してほしいのに・・・ァハハ・・(^д^;) それでは、今週も頑張りましょうね。 (p`・ω・´q)
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2007年04月01日
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満開の桜を見に、北の丸公園から皇居東御苑へと行ってきました。 |
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