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今日の日経平均は、前営業日比132円高の1,1057円と反発し、11,000円台を回復しました。 ギリシャの財政問題で水曜日の東証は大幅下落となりましたが、EUやIMFによる支援協議の進展から昨夜のNY市場は大きく上昇し、ユーロ安も一服したことで、今日は朝方から輸出関連株の買戻しが進み、日経平均も一時は11,100円近くまで上昇しました。 しかし、明日から連休を控えることもあり、後場に入ると利食いに圧されて上値も重くなり、やや売りに圧されての大引けとなりました。 個別では、村田製作所や新光電工などハイテク関連や、水曜日の決算発表が好感された武蔵精密やTSテックが大きく上昇し、場中に決算発表を行った三菱地所やクラレなども上昇しました。 一方、水曜日に決算発表を行ったホンダは、今期予測が市場予測を下回ったことで売られ、ケーヒンやショーワなどホンダ系の部品メーカーでも売られる銘柄が目立ったほか、メガバンクや商社に軟調な銘柄が目立ちました。 東証1部の売買代金は概算1兆7千億円強、出来高は22億3千万株強と、水曜日の商いを下回りましたが、連休前ということで手仕舞いもそれなりにあったようです。 <今日の結果> 3405 クラレ 1,195円×500株 → 1,237円(+21,000円) 4970 東洋合成工業 482円×100株 → 503円(+2,100円) 5949 ユニプレス 1,265円×100株 → 1,375円(+11,000円) 6315 TOWA 706円×100株 → 840円(+13,400円) 6201 豊田自動織機 2,711円×100株 → 2,744円(+3,300円) 6407 CKD 751円×200株 → 790円(+7,800円) 6902 デンソー 2,659円×100株 → 2,733円(+7,400円) 7007 佐世保重工業 199円×1,000株 → 206円(+7,000円) 7261 マツダ 274円×1,000株 → 280円(+6,000円) 7282 豊田合成 2,596円×100株 → 2,646円(+5,000円) 7731 ニコン 2,021円×100株 → 2,142円(+12,100円) 8750 第一生命 158,300円×3株 → 159,900円(+4,800円) 合計 100,900円 ギリシャのおかげでボラも大きくなり、スイングするにはいい感じの相場なのですが、毎晩何が起きるか、ドキドキですね。。。。 (^-^;) 今日は、連休前の最終日ということで、ちょっと多めに持ち株を整理しました。 水曜日の場中に決算発表を行ったトヨタ軍団各社ですが、相場が荒れ荒れで反応もいまひとつだったのが、今日はしっかり反応したので、織機、デンソー、合成をショボショボ利確しました。 また、水曜日の大引け後にCKDとTOWAがそれぞれ前期業績の上方修正を発表し、今日は上昇してきたので、それぞれ利食いし、3月優待で買った東洋合成も500円を超えたので整理しました。 今日の決算発表絡みで狙っていたのはクラレですが、水曜日の終値1,160円に対して高く寄付きそうで、ちょっと悩みましたが、前期上方修正の内容から今期も期待できそうなので、思い切って寄付きで成行き買いし、発表を待ちましたが・・・ 予想通り、今期予測はシッカリで市場も地合いがよかったこともあり、好反応したので、サッサと利食いしました。。 (^-^;) あとは、為替が落ち着いたことでニコンと、自動車部品の中では出遅れ気味と思って買ったユニプレスがシッカリだったので、買値の高い持ち株を100株ずつ利食いし・・・・ やっと、ヘタレな第一生命から逃げることができました。。。 (´∀`;) 毎日、ギリシャ問題で大荒れの相場続きですが、各社の決算発表も地合いがいい時と悪い時では、発表前後の株価も値動きも変わってくるので、どのタイミングでトレードするか、難しいですね。 今日は、場中に三菱地所や住商など大物の決算発表がありましたが、地合いも良く、各社の内容もシッカリしたものが多かったので、波乱要因にはならなかったみたいです。 でも、信越化は、鉄の真似をしたのか、今期予測の発表を見送りましたが。。。 ( ̄▽ ̄;) ということで、連休前の相場が終りましたが、連休中にドイツが「やっぱりギリシャを助けるのはちょっと・・・」とか言い出さずに、ギリシャ問題が沈静化に向かって欲しいですね。 それと、鳩ぽっぽが連休中に沖縄に行くようですが、「田舎に泊まろう」みたいに、最後は誰か優しく手を差し伸べてくれるのか、野宿になるのか。。。。 それでは、明日から楽しく連休を過ごしましょうね。 (o^□^o)ノ |
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2010年04月30日
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決算相場が始まり、予想通りしっかりとした今期業績予測を出す企業も多く、株価もしっかり反応したと思ったら・・・・ ギリシャ発の嵐が世界の市場で吹き荒れ、東証も荒れ模様になってしまいましたね。 いつも、決算相場の前は、これまでの4半期決算の内容や株価の動き、外部環境の変化などから、どこを仕込むか考えていますが、自動車部品と機械、ハイテクは予想通りのV字回復の今期予測を発表した企業が多く、事前の株価が低位置にあった銘柄は大きく上昇しました。 わたしの場合、普段のトレードでもそうなのですが、相場が堅調続きで上値追いの展開の時は、25日線を大きく超えている銘柄でも買うことがありますが、逆張りで先回りを考えて、安いところで銘柄を選ぶことが多いので、大きく上昇していた銘柄なら、25日線あたりまで下落して押し目となりそうな銘柄か、25日線を割り込んで下落基調になっている銘柄を候補にして、売られている材料や出来高の推移、物色の動向、買いに転じる材料などから、買う銘柄を選んでいます。 例えば、よくトレードするヤマダ君ですが、堅調に推移した後、突然売りに転じましたが、たぶん外人さんのポジション調整で売られたと思ったので、少しずつ買い下がり、池袋と新宿の新店売上げが積み増される今期業績予測に期待して決算発表までホールドと思っていたのですが、上方修正のおかげで早く利食いできました。 買った銘柄は、物色が回ってくるまで在庫になっていますが、さらに下げれば、下げた要因でそのままガマンするか、ナンピンするか、損切りするかを選びますが、ここ最近の相場を見る限りでは、基本的には景気回復期待から株式市場も堅調の推移するトレンドと思っているので、損切りすることはほとんどないです。 基本的には、東証1部である程度出来高を持っている業績が堅調で値動きのマッタリな銘柄を選んでいるので、突然の需給の変化で大きく株価が動くことも少なく、空売りでヘッジして鞘取りしていることもあるので、新興や小型株でトレードしている場合と損切りに対する考え方やタイミングも違っていると思います。 例えば、今の相場だと、ユーロの動きと決算発表前後の値動きをどう考えるかでどの銘柄にするかを考えています。 ユーロの動きに影響を受けやすい銘柄として、欧州での売上げ比率が比較的高いこれらの企業が思い浮かびます。 4902コニカミノルタ 5202日本板硝子 6113アマダ 6141森精機 6472NTN 6473ジェイテクト 6581日立工機 6588東芝テック 6586マキタ 6758ソニー 6856堀場製作所 6971京セラ 7261マツダ 7309シマノ 7718スター精密 7731ニコン 7732トプコン 7733オリンパス 7751キヤノン 7752リコー 7936アシックス 精密、電機、工具などの企業ですが、直近のチャートを見ると、好地合いで4月前半までアゲアゲとなり、その後のギリシャ問題による欧州の景気悪化懸念やユーロ安の進行で、業績悪化を警戒して軟調に推移しているものが多いです。 しかし、数四半期前の業況と比較して前四半期の業績や直近の月次売上からみて、売られ過ぎでは? と思って、今期業績予測に期待して決算発表後の見直し買いを狙って、買ってみたりしています。 (^-^;) でも、ギリシャ、ポルトガル、スペインと格下げが続くとは予想外でした。。。 ( ̄▽ ̄;) 逆に、欧州の情勢が急好転して、決算発表前に爆アゲになっていたら、材料出尽くし狙いで空売りを入れていたかもしれませんが。。。。 ァハハ・・(^д^;) ということで、連休前の最後の相場、明日も頑張りましょうね。 (p`・ω・´q) |
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