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先週の日経平均は月曜に17,000円台まで下げたと思ったら、火曜・水曜で500円上げるという荒れた相場になりました。 アメリカの景気先行きが不透明で、先物に振られやすい環境にあったように思いますが、今週も日本とアメリカの景気先行きの強弱に振り回されそうな1週間になりそうですね。 1.13日の金曜日はオプションSQです またまた第2週のSQ週がやってきました。 今月はオプションSQですが、13日の金曜日ということで、波乱が起きなければいいのですが。 ここのところ出来高も少ないので、出来高が膨らんでこないと、オプションSQ絡みで先物に大きく振られる展開になりそうで、注意が必要ですね。 特に、魔の水曜日は機械受注もあるので、弱めの数値だとヨワヨワな相場になりそうな感じもします。 それと、SQを抜けた後に相場がしっかりするかしないかが、4月後半の相場に影響しそうな気がします。 2.日銀金融政策決定会合 月曜日から日銀の金融政策決定会合が始まりますが、福井総裁が会合後にどういうコメントを出すかが気になります。 6日に内閣府が発表した2月の景気動向指数で、基調判断を「改善を示す水準」から「足元弱含んでおり、今後の動向に注意を要する」と下方修正しましたが、日銀がどう考えているのかですね。 弱気な発言だと、外人さんもちょっと戻りが鈍くなるかもしれないですね。 いっそのこと、利下げしてくれるといいのですが・・・・ありえないですが。。。(^-^;) 3.亜米利加さん 今週も引き続きアメリカの景気先行き懸念の強弱に振られそうな感じです。 今週からアメリカでも主力企業の決算発表が始まるので、各企業の発表内容が相場に影響を与えそうです。 ちなみに、10日にアルコア、11日にジェネンテック、12日にインフォシステクノロジー、13日にGEなどが予定されているそうです。 金曜日には卸売物価指数の発表がありますが、スタグフレーション懸念が起きないといいですね。 4.2月期決算 07年2月期の決算発表が始まっていますが、先週はポイントの決算発表前後の値動きで利確できましたが、小売は予測未達などちょっと不調な感じの銘柄が多いですね。 2月期は小売、サービス業が多いのですが、今週の発表予定は、 10日 高島屋、ユニー、エービーシーマート、サークルKサンクス 11日 ローソン、ファミリーマート、ホギメディカル、アセットマネジャーズ 12日 三越、松坂屋ホールディング、セブン&アイ・ホールディングス、イズミ ファーストリテイリング、スター精密、 13日 島忠、吉野家ディー・アンド・シー、アトリウム、 などの決算発表が予定されています。 先週はイオンが決算発表後の失望売りで大きく値を下げていましたが、今週もそういった銘柄が出てくるかもしれないです。 失望売りで大きく下げたところで、リバウンド狙いで買いに入ってもいいかもしれないですが、今期の業績アップがショボショボだと、反発に時間がかかりそうだし、どの銘柄にいくか、難しいです。 イズミ、スター精密、吉野家、アセマネ、アトリウムとかは、決算はよさそうですね。 ところで、金曜日のアメリカの雇用統計は市場予想を上回り、発表と同時に為替が1ドル119円台に飛び跳ねていました。 木曜、金曜で下げていた輸出関連銘柄はリバウンドが期待できそうですが、SQ週なので買いが続くかどうか、難しいところですね。 ( ̄へ ̄|||) ウーム そろそろ07年3月期の決算発表も始まるので、足元好調で来期も期待できる銘柄を下げたところで買いたいですが、どのタイミングで買うのがいいのか難しそうです。 一応、仕入れ候補はピックアップしたので、今週から監視しないと・・・・(¬д¬。) ジーーーッ それでは、今週も頑張りましょうね。 (p`・ω・´q)
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相場&銘柄
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先々週に日経平均が700円以上反発した東京市場でしたが、3月決算の権利落ち後の先物主導の売りや、アメリカの景気先行き懸念もあり、期末ということで買いが進まず、じり安の展開の日が続きました。 先週後半も積極的な買いが入らず、もみ合いで日経平均も17,200円台となりました。 今週から新年度入りとなりますが、引き続きアメリカの景気先行きを気にしながらの相場になりそうです。 1.日本の景気先行き 月曜日の寄付き前に、3月の企業短期経済観測調査(短観)が、また、金曜日の後場には2月景気動向指数が発表されます。 今回の製造業の業況判断指数、設備投資は前回より下がるとの予想になっていますが、アメリカの景気先行きが懸念されている時期だけに、大きく下振れしないか、注意が必要ですね。 特に、輸出関連企業の株価に影響しないか、為替と合わせて今週の出だしが気になります。 2.アメリカ 今週もアメリカの経済指標の影響によるNY市場の動きに左右されそうです。 2日に3月ISM製造業景気指数、4日に3月ISM非製造業景気指数、6日に3月雇用統計の発表がありますが、スタグフレーションの懸念も出ているだけに、指標によってはアメリカ市場も荒れそうな感じです。 特に、金曜日の雇用統計で雇用者数の底堅さなどが確認できるか、ちょっと気になります。 みんなソフトランディングを期待しているのに、どうも最近の指標はそうではない感じになってきているような気がするのですが・・・( ̄へ ̄|||) ウーム 大統領選挙の前年は株高になるそうですが・・・・大丈夫? 3.外人さん&機関さん 外人は、3月第3週は現物も先物も買い越しに転じていました。 一方、機関は期末ということもあり売り越しとなっています。 先週の株価の動きを見る限りでは、誰も積極的に買いに入っていない感じがしましたが、新年度入りということで、機関さんには少し期待したいところです。 一方、外人さんですが、まだ少し様子見という感じでしょうか。 4.原油 イランを巡って中東情勢が怪しくなってきて、原油がジワジワと高くなってきました。 高止まりするとアメリカ経済の先行き観測にも影響が出そうですし、素材系銘柄も値動きが軟調になってくるかもしれないですね。 一方、資源関連株の方は堅調な感じになるかもしれないですが、相場全体の強弱に左右されそうです。 ということで、今週もアメリカの経済先行き懸念によってアゲサゲする相場が続きそうです。 週末はアメリカの雇用統計発表があるのですが、アメリカ市場がお休みなので、様子見になるか、仕掛けられるか難しいところです。 それと、今週は新年度入りということで、機関投資家の買いが入るなど出来高が増えてくればいいですが、出来高が少ないままだと、軟調なところで先物に振られる展開になりそうです。 先物主導や為替で大きく下げる場面があれば、株価が戻っていない08年も業績アップ期待の銘柄を中心に少し拾っておきたいと考えています。(^-^;) わたしの勤め先も新入社員が入ってきますが、残念ながらわたしのセクションには配属されませんでした。 株価ボードに集中できるよう、戦力補強してほしいのに・・・ァハハ・・(^д^;) それでは、今週も頑張りましょうね。 (p`・ω・´q)
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先週は、アメリカの景気後退懸念が少しおさまり、アメリカ市場が堅調であったことや、為替も円高に振れたことから、東京市場も反発し、日経平均は700円以上の上昇となりました。 依然としてアメリカの景気先行きには懸念が残っていますが、いよいよ2006年度も今週で最後となり、今週はどんな相場になるでしょうか。 1.配当取り&優待取り 月曜日は、3月末決算銘柄の配当・株主優待の権利取り最終日ですね。 高配当銘柄や株主優待の人気のある銘柄が物色されるかもしれないですね。 ただ、日経平均の上昇に合わせて多くの銘柄も株価が上昇し、2月末から始まった下落相場で買い込んでいる個人が配当をとって資金を戻す動きになるかもしれないので、権利落ち後に個人の利確売りも結構出てきそうな気もしています。 月曜日に新たに買い増しするか、ちょっと悩んでいます。 それと、このところ高配当銘柄が物色されてきましたが、物色にも変化が出てくるかもしれないですね。 2.外人さん 外人は2月第4週、3月第1週は現物も先物も大幅売り越しで、3月第2週も売り越しが続きましたが、売り越し額が大分減ってきました。 また、先物や裁定買い残を売りまくっていた外国証券会社も先週からは動きに変化が出てきました。 そろそろ外人が買いに入ってくるのか、しばらくは様子見状態が続くのか、売りを仕掛けてさらに下げてから買いに入るか、外人さんの動きが気になります。 それと、外人さんではないですが、今週末は株式投資信託の設定もいくつかあるので、持ち株を買って欲しいです。 3.国内経済指標 今週は30日に2月鉱工業生産指数、2月全国消費者物価指数の発表などがあります。 鉱工業生産指数は、1月が前月比マイナスに転じたので、2月の数値がどうなるか、気になるところです。 2月全国消費者物価指数は、相変わらずのヘタレでしょうか・・・ 4.アメリカ市場 先週はFOMCも通過し、アメリカ市場も少し落ち着きをとりもどしましたが、依然として景気先行きには懸念がくすぶっているのではないでしょうか。 今週は、26日に2月新築住宅販売、28日に2月耐久財受注、29日に10-12月GDP確定値の発表があります。 また、28日にバーナンキ議長がアメリカ議会での証言があり、今後の金融政策に対する発言で市場が反応しそうです。 ということで、今週も為替とアメリカを気にしながらの相場が続きそうです。 セクター別には銀行の反発が続くのか、不動産の材料出尽し売りがどのあたりで止まるか、戻りの鈍い精密機器あたりの動きが気になります。 ところで、写真は皇居東御苑です。 江戸城の本丸と西の丸の跡で、広々とした芝生の広場や雑木林や庭園があって、お気に入りの場所のひとつです。 お彼岸の日に行ったのですが、彼岸桜が咲いていて、ポカポカ陽気で気持ちよかったです。 三越でぼたもちを買って、芝生のところで食べてました。 今朝、北陸で地震がありましたが、震度6強のところもあり、被害が心配です。 救助や復旧が早く始まるといいのですが。 それでは、今週も頑張りましょうね。 (p`・ω・´q)
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先週は、アメリカの景気先行き観測と為替の動きに右往左往し、水曜日以降は日経平均の値幅も大きな荒れた相場となりました。 週末のNY市場は反落し、中国の利上げのニュースなどがありましたが、どうなるでしょうか。 1.日銀金融政策決定会合&FOMC 今週は19日から日銀金融政策決定会合、20日からFOMCが行われます。 日米の景気見通し、金融政策に対してどのような判断がなされるか、注目ですね。 特にアメリカではスタグフレーションの懸念も出てきたので、バーナンキ議長のコメントが気になるところです。 2.アメリカの住宅関連指標 アメリカではサブプライムローン問題が株式市場に影響を与えていますが、19日に発表される3月住宅市場指数、20日に発表される2月住宅着工数が市場に影響を与えそうです。 3.地価公示 日本では、22日に公示地価の発表があります。今年も東京都心部や地方都市中心部などの地価上昇が期待されており、不動産や倉庫など含み資産保有銘柄が注目されそうです。 発表が終わると材料出尽しになりそうでもあり、このところ不動産株は利食いに押されていることから見直し買いが入るのか、難しいところです。( ̄へ ̄|||) ウーム 4.外人と個人 2月第4週、3月第1週、外人は売り越し、個人は買い越しとなっています。 外人は先週も、朝方の外国証券売買動向では5日連続で売り越しでした。 個人は、信用買い残も増え続けていますが、そろそろ買い余力も心配になり、新興がさらに下げていくようなことになると、投げ売りが出ないか気になります。 5.配当取り&優待取り 来週の月曜日は、3月末決算の配当・優待の権利取り最終日になります。 株価が低迷しているので、とりあえず配当・決算取りだけでも、という動きが出てくるかもしれないです。 持ち株で優待があるのは、ファンケル、ベネッセ、加ト吉、名糖運輸です。 もうちょっと、何かいい優待がないか、探しているのですが・・・(^-^;) ということで、今週も日米の景気動向を気にしながらの調整が続きそうですね。 どこまで下がれば反騰するかが気になりますが、外人も含めリスク資産縮小の動きが強いので、風向きが変わるには時間がかかりそうです。 ところで、3月からオフィスが引越しで、自宅から近くなり、天気のいい日は自転車で通っています。 途中、東証上場の企業の本社の前とか、東証の前を通っていくのですが、「今日は頑張ってね」と思ってしまいます。(^-^;) 自転車だと、お昼休みにちょっとお買い物にでかけたりもできて、便利です。 残業しても、終電を気にしなくていいし・・・・ ( ̄▽ ̄) それでは、今週も頑張りましょうね。 (p`・ω・´q)
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先週は月曜日の日経平均の大幅下落に始まり、金曜のSQ通過までで、日経平均は700円以上の値動きとなる、大荒れの1週間でした。 円高が一段落したことや世界の株式市場も落ち着いてきたことから、火曜日以降は持ち直し、金曜日のSQも大きな波乱もなく通過しました。 今週は、アメリカ市場の動向や為替の動きを気にしながらの1週間になるような気がします。 1.出来高 SQも通過し、いよいよ期末決算に向けた相場となりますが、ここのところ続いてきた3億株前後の出来高が今週以降も続くかが気になるところです。 外人が再びしっかりと買いに入ってくるのか、法人の決算対策の売りをこなせるか、個人の買い意欲が継続するのか、など、相場がしっかりと売りをこなしていける力が継続できるか、気になるところです。 2.アメリカ市場 アメリカ市場もようやく落ち着いた感じですが、金曜日に発表された雇用統計がしっかりしていた割には市場の反応はいまひとつで、利下げ観測後退などから上値の重い展開となりました。 為替は、発表と同時に一気に1ドル118円台に振れましたが・・・ 今週アメリカでは、13日に2月小売売上、15日に2月卸売物価、16日に、2月消費者物価(2月)などの発表が予定されています。 これらの指標に対してアメリカ市場がどのような反応するかが、為替や日本の株式市場にも影響を及ぼすかもしれないですね。 3.GDP改定値など 今週の国内経済指標としては、12日の寄付き前に昨年10-12月GDP改定値、14日に1月鉱工業生産指数改定値、16日に1月第三次産業活動指数などがあります。 GDP改定値は速報値に比べて上方修正されると予想されているので、為替が円安に振れていることと合わせて、月曜日の寄付きは注目ですね。 それと、来週には公示地価の発表が予定されているので、特に東京都心部を中心に資産を保有する不動産株は今週も人気を集めそうですね。 4.会社四季報発売 15日には、会社四季報が発売されます。 今期・来期の業績予想で物色が集まる銘柄も出てくるかもしれないですね。 ということで、今週は上値を試す展開になりそうな気がしますが、その一方で上値の重い展開にもなりそうで、弱いと利食いに押される場面もありそうな気がします。 ちょっと、18,000円に戻すのは、為替がさらに円安に振れるとかしないと、つらいかも・・・ ところで、今回の大幅下落の発端は中国市場でしたが、去年の初夏はインド市場の下落が原因なんていわれたり、だんだん世界市場にBRIC'S市場の影響が強くなってきているということでしょうか。 インドは行ったことはないですが、中国にいくと国の勢いというか、働いている人の自信とか気合が凄いですよね。 それも、年々パワーアップしているような感じですよね。 わたしの勤め先でも、アメリカなど欧米人は以前からいたのですが、最近は中国人や韓国人、ベトナム人などアジアの国出身の人がずいぶん増えてきました。 みんな優秀だし、やる気いっぱいだし、おもしろいし・・・ 一応、日本の企業ですが、10年後くらいには、日本人の方が少なくなるかもしれないです。。。。(^-^;) それでは、今週も頑張りましょうね。 (p`・ω・´q)
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