下町アウトドアーズ

我が家ボーイズ3人陸上部です。父は最近山に登れずブルーグラス・ゴスペルにハマってます。

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 3男のタモツと、茨城県神栖町にある町営神栖キャンプ場へいってきました。我が家と、宮城県からきていた1家族の合計2グループだけでした。太平洋に面した道路わきにあります。とてもきれいなサイトでした。タモツは意外によく働きます。
 夕方テントを張り終わり、炭火も起こしたので、散歩して海を見に行こうと出かけました。懐中電灯をもって、防風林沿いの道路を5分ほど波崎の方向へ歩いていたら、野犬の群れと遭遇しました。最初は一頭、道端で犬が吼えているな、程度だったのが、いつのまにか仲間を呼んだらしく、二頭、四頭と、増えてきました。2グループに分かれて、右と左から喰いつこうとしてきます。チャンバラで二人の敵を相手にするシーンがありますが、ちょうどあの感じです。あきらかに体の小さいほうのタモツを狙っています。こちらはたかが散歩と思っていたので、完全に丸腰でした。こちらも声と懐中電灯の光で威嚇し、かかってきたら長靴で本気で蹴ろうとしました。しかし実際には殴る蹴るの実戦にはならずに、吼えあい、睨み合いが続きました。このまま相手の数が増えてくると形勢が不利になるので、我々がキャンプ場の方まで戻りました。高校生の頃、夜中の水戸街道サイクリングでも野犬の群れに襲われそうになったですが、あれ以来、久々に生命の危険を感じて緊張するサバイバル体験でした。
キャンプ場にもどって管理人のオジサンに聞いたら、海岸に犬を捨てていく人がいるようで、それが増えて困っているそうです。特に夏はキャンパーが食材を犬にあげたりしてしまうので、よけいに困るそうです。キャンプ場は鉄網で囲まれているから野犬は入ってこないので安心でした。
 近くにできた新しい「湯らら」という温泉施設がいいよと薦められたので、そこへ行ってきました。満点の夜空を見ながら露天風呂はとてもよかったです。500円と安かったし。
道路反対側のJFEの精錬工場らしきところで、高炉の音が夜中も結構聞こえました。海や風の音よりこちらのほうが気になりました。この音はもう少し離れると聞こえなくなりますが。
 朝は、日の出を撮影しようとおもっていたのですが、なぜか寝坊してしまいました。起きたら6時40分でした。しょうがなく、米を飯ごうにかけて、海を散歩にいきました。昨日の野犬との遭遇に備えて、金属バットを持って行きました。タモツには鉄の炭バサミを持たせました。また囲まれたら今度は遠慮なくたたいてやろうと思っていたのですが、期待とは裏腹に、ヤツらはでてきませんでした。夜だけ松林の中から出てくるようです。お隣の宮城県からきた3人組のファミリーが、海岸を散歩していました。かもめがすぐ上をゆっくり飛んでいたので、デジカメで撮影しました。
 海は太平洋の荒波と強風で寒かったです。風車がありました。ハマグリの大きな貝殻を拾って帰りました。醤油皿に使うつもりです。キャンプ場に戻ったら、飯ごうに使っていたガスボンベがガス不足になっていて、火が弱くなり、米がうまく炊けていませんでした。
 帰りがけに銚子のウオッセに立ち寄って、魚を買って帰りました。
香取ICに入る前に、利根川の土手脇にある一軒屋の日本蕎麦屋に入りましたが、なかなかおいしい蕎麦屋でした。
帰ったら、長男のユタカが、そんな面白いキャンプ場ならオレ行く!、オレも野犬と闘う!と張り切っていました。
とても面白い耐寒キャンプでした。

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