下町アウトドアーズ

我が家ボーイズ3人陸上部です。父は最近山に登れずブルーグラス・ゴスペルにハマってます。

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箱根の明神ヶ岳へいってきました。これで2回目です。

今回は、古刹の大雄山最乗寺側から登って、反対側の宮城野に降りるルートです。

雪ときいていたので、きれいな景色が楽しめると期待して出かけました。

しかし、とてもたいへん、まったく景色どこじゃない!
これは、頂上まで登れなくって、途中でカマクラつくって、野宿しないと
間に合わないか?とまで考えました。幸い食料はたくさんもっていったので。
このあいだの広島のスノーボーダー迷い事件もあったし、かなり多めにもって
ました。
とにかく、足を上げるのがつらいです。
以前に誰かの歩いた足跡の上をあるかないと、ズブっと新雪に埋まって
しまいます。

あまりつらいので、キャラメルのハイソフトをなめながら登りました。
1つなめるとだいたい50mくらい登ります。
なくなると、すぐに次のハイソフトをなめないと、体がうごきません。
結局ハイソフトを10個くらい口に投げ込んでハーハーゼーゼーいいながら
さらに、アリナミンを3錠飲んで、七割くらいの高さまで到達しました。
とにかくエネルギーの消費が激しいです。
なんども、もうここでだめか、野宿か?と思いました。

雪がパラパラ降っているのに、メガネが顔の体温で曇ってしまって歩けません。

とちゅうでおにぎりを3つとロールパン一つ食べて、エネルギー補給しました。

高度が上がると、雪が50cmくらい積もっていて、さらにズボズボで足をとられ、
普通に歩けません。
結局、案内板では2時間のはずが、休み時間も入れて4時間弱かかってしまいました。

ついに頂上に到達したときは、生き返った気持ちでした。

だれもいなくて、一人で山頂を占領して、モチをやき、カップラーメンを作ってました。

水を入れるためのペットボトルの大きいのを忘れてしまったのですが、そこらじゅうが
新雪なので、雪をとかしてお湯をつくってました。

雪はパラパラ程度で、たいして降っていなくて、スープ作ったり、
コーヒー入れたりして、一人の食事を楽しんでました。
帰り支度をしていたら、なんと反対側の尾根から、人がやってきました。

??? 
こんな日に登る物好きな人も、他にいるんだ! と思いました。

すると、どうやら日本人ではありません。
挨拶の言葉がちょっと外国人らしいです。
近づいてきたらやっぱり外国人でした。
黒いジャージを着た背の高いめがねをかけた青年です。
すごい、こんなところまでたった一人で来るなんて!
靴も単なるスニーカーで、ズブズブ濡れてしまったといっていました。

ユナイテッドステイツから来た、と言っていたので当然アメリカの人です。
デジカメを持っていましたので、写真を撮ってあげました。

あれが金時山、あれが箱根駒ケ岳などと、教えてあげて、二人だけで
両国の登山者代表のサミット(頂上会議)をやってました。
大涌谷のあたりに出ている煙を、あれはボルケイノゥですと教えて
あげたら喜んでくれました。

分かれて下山しました。

前回立ち寄った、宮城野の「勘太郎の湯」で、しばし足を伸ばして、
疲れをとりました。
風呂にはいている間に、雪がかなり強くなってきました。

バスで湯本へきて、ロマンスカーのきれいなバージョンで帰りました。
とても快適なロマンスカーでした。

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