●老魔女の映画館

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よろいグマに乗って

魔女猫がよろいグマに乗って2時間半の大冒険!


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ライラの冒険
黄金の羅針盤

を一人で観賞してきました(^^ゞ


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おもしろい!!!

ライラがよろいグマに乗って氷原を爆走するのですが、

自分が乗っている気分で堪能してきました。(いいなぁ、あんなボディガードが欲しい!)


さて、ライラの棲む世界と現世の決定的違いは、

ダイモンと言う、自分の分身


ダイモンは、人間の心の奥底にある魂が形あるものとして肉体の外にあらわれたもので、

いわば動物の形をした自分の分身。

さまざまな動物や虫の形をしており、人と生死を共にし、

常に主人の近くに付き添っている。

また、ダイモンは必ず主人とは逆の性別を持つ。


人間とダイモンの絆は強く、このつながりを粗末に扱ったり
他人のダイモンに触れることは極めてタブーとされている



と言うことを把握した上で、



あなただけのダイモンを知りたいと思いませんか




質問に答えると、あなたのダイモンを教えてくれます。



私?私のダイモンは、トラ・・でした(^!^)



謙虚、内気、競争心の強い、気まぐれ、リーダー格 ・・・だそうです。

なんか嫌われる要素、山盛り?? と言うか、かなりちぐはぐな性格なんですけど・・(^^ゞ


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急に冷え込んだ沖縄もさることながら、

DVDで観た = あるスキャンダルの覚え書き = も中々寒い話だった。


愛という名の下に、人気美人教師(ケイト・ブランシェット)を

「完全」に自分のモノにしようとする

孤醜な老齢の女教師(ジュディ・デンチ)


事実を脚色した小説の映画化なので、内容はサスペンスと言えど、
リアリティがある。

ノーマルな日常にこそ、アブノーマルな悪意は潜んでいるのだ!



それにしてもサイコスリラーのような陳腐なまでのストーリーなのに、
緊張、重圧、恐怖に苛まされる主人公に共鳴してしまうのも

この二大オスカー女優あってのこと


個人的独断でこの二人に決着をつけるなら、
今回は ケイト・ブランシェット に軍配を挙げたい。

性的欲求を抑えきれない情緒的で官能的な教師役を
見事にこなしている。

もちろんデンチも、高潔だが偏狭な教師として
ケイトへのねじまがった愛憎を名演しているが、

監督の問題か・・・、デンチに語らせすぎたのが敗因と思う。
彼女は黙っていても、充分オカルトっぽいのだから。


なんにつけ、この二人の競演を見逃す手はない。

秒速5センチメートル

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桜の花のおちるスピード



秒速5センチメートルなんだそうです。


いろいろなモノの距離や時間をテーマに
何気ない日常を切り取った
連作短編アニメーションです。

小学生時代、高校生時代、20代後半と独立した3部作を
連作として、一人の少年の時間と距離を淡々と綴っています。


この映画(DVD)を観て、胸が痛くなるほどせつなくなりました。
主人公の気持ちが切々と伝わってきたからです。

少年と少女を隔てるものは何もないのに、
どうして関係だけが変化していくのでしょうか。

私が大好きだった幼馴染の少年との関係がオーバーラップして
少女のように心が震えました。

好きで

好きで。

少年も

私を守ると約束してくれて。

なのに

いつの間にか

離れてしまって・・・。





秒速5センチメートル DVD Release Date: 2007/07/19
原作・脚本・監督:新海誠 


主題歌: 
山崎まさよし作詞作曲「One more time, One more chance」 

これ以上何を失えば 心は許されるの 
どれほどの痛みならば もういちど君に会える 
One more time 季節よ うつろわないで 
One more chance ふざけあった 時間よ 
くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね 
わがままな性格が なおさら愛しくさせた 
One more time 記憶に足を取られて 
One more chance 次の場所を選べない 

いつでも探しているよ どっかに君の姿を 
向かいのホーム 路地裏の窓 
こんなとこにいるはずもないのに 
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ 
できないことは もう何もない 
すべてかけて抱きしめてみせるよ 

まさやん主演の「月とキャベツ」の主題歌で
この歌を初めて聴いたときも
せつなくなったっけ・・・

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ミュージカルは、1952年に一世を風靡したジーン・ケリーの「雨に唄えば」から
これ以上悲惨で残酷なミュージカルが、今まであっただろうかと思わせた
ビヨークの「ダンサー・インザダーク」まで、ほとんどのミュージカル映画を劇場で網羅した。

ミュージカルとダンス映画は劇場に限る。
DVDとは音響も迫力も違うが、一番違うのは等身大の声量、ステップを感じることができるから。

そんな私が「DREAMGIRLS」を見逃すわけがない

いやぁ〜、久々に「さぶいぼ」が出た。
(注)「さぶいぼ」が出る・・・津山弁で、「鳥肌が立つ」の意 (^^ゞ

恐るべし、ジェニファー・ハドソン!!

<jennifer Hudson>ジェニファー・ハドソン
1981年 イリノイ州シカゴ生まれ。
「アメリカンアイドル」オーディションで惜しくも落選するも、
歌うことだけは辞めず、ドリガルの6ヶ月に及ぶ本選を見事にクリア。

この作品で、最優秀助演女優賞、新人俳優賞を軒並み受賞。
主演女優のビヨンセを本気にさせた
というのも頷ける。

というか、先入観なく鑑賞すれば、ジェニファーが主演じゃないの?と錯覚するほど。
そりゃね、あのスーパースター、ビヨンセ!!ですよ、主演女優に抜擢されたのは。
それでも、畏怖堂々と喰ってました。ジェニファーが、ビヨンセを。
ジェニファーの歌は、映画館でも物足りない。生声が聴きたくなるアーティストだ。

<Beyonce Knowles>ビヨンセ・ノウルズ
1981年(!?ジェニファーと同年?) テキサス州ヒューストン生まれ。
その美貌と、類まれなるミュージシャンとしての才能(作詞・作曲・プロデュース)は周知の知るところ。
初のソロアルバムでは、グラミー賞で女性アーティスト史上最多の5部門受賞。

本作品のstoryは、虚虚実実(モデルはダイアナロスのシュープリームス?)、
正に現実とクロスオーバーしつつ進んできた舞台に同じく(歌唱より美貌・スタイル優先)、
ジェニファーにも、ビヨンセにも似たような経験があったと言うから、
演技にも、歌唱にも掛け値なしの真実味があり、心を打つ。

新人があまりにすごかったので、女優ばかりに話が偏ったが、
男性陣のすごさも並じゃない。

主演のジェイミー・フォックスは、言わずと知れた、吹き替えなしの「レイ・チャールズ」だ。
彼がレイを演じてから、ミュージカル映画で吹き替えは考えられなくなったと言われているほど。
大昔のミュージカルで観た「本物芸」を、ハリウッドに返り咲かせた人物だ。

そして特筆すべきは、助演男優賞のエディ・マーフィ!
歌が歌えるなんて、思ってもいなかった。m(__)m

ジェイミーも、エディも、本職はコメディアン。
このような隠された才能を、誰が想像しただろう。

実は老魔女、感動のあまり泣いてしまった。
どこでポロポロ泣いたかは、先ずは映画をご覧になって・・・。www

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    究極の香りが誘う未曾有の衝撃に、世界はひれ伏す
    

スピルバーグ、スコセッシが奪い合った禁断のベストセラー
パトリック・ジュースキント著 池内 紀訳
が、ドイツの名プロデューサー、ベルント・アイヒンガー(「薔薇の名前」)により
ついにその黒いベールを脱いだ。

監督・共同脚本:トム・ティクヴァ(「ラン・ローラ・ラン」)
主演:ベン・ウィショー(英国アカデミー出身27才「ブライアンジョーンズ・・ストーンズから消えた男」)

なぜこの作品が、こんなに読者や観衆の興味を惹いたか・・・?!
それは小説でも、映画でも、テーマであるその香りを
観衆は実際に嗅ぐことができないからだ。

45ヶ国語に翻訳され、全世界で1500万部以上の売り上げを記録したこの原作は、
見事なまでにタブーを破り、その類まれなるセンスと筆力により
読者に見える香り、聞こえる香りを提供し、主人公の悲哀にシンクロした。

そもそもの悲劇は、主人公に体臭がないことから始まった。
「体臭がない」と言うのは、人に愛されないことを意味する。
いや、愛されないどころか、不気味な存在として忌み嫌われるのだ。

日本における調香師の第一人者は語る・・
「人間同士と言うものは、実は無意識に体臭レベルで愛し合っているのかも知れない。
生れ落ちた時から愛されたこともない、愛することも出来ないグルヌイユ(主人公)に
匂いがないと言うのは、とても象徴的だ」と。

それらを、原作は見事に超越した。

それだけに、映像化はもっと厳しいものがあったと思う。

見える、聞こえる香りは、独創的カメラワークや名優の手によって叶えられた。
ただ、原作を読んでいた私には、主人公の人間臭さが鼻を突いた。
個人の感想であるが残念なことに、とても体臭がない男には見えなかったのだ。

余談だが、香りの達人中村祥二氏の話では
「人間の香りは特別に強い力を持っている。特に女性は男性の匂いに抗いがたい。
例えば、トリュフの中にアンドロステノールという、男性の体臭と同じ成分が
入っているが、フランスでは男性が女性を口説くとき、
トリュフをオーダーし、それでも色よい返事がなければ見込みはないらしい。」

男性諸君、試してみてはいかがかな?

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