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「のぼうの城」に匹敵する久々におもろい小説登場
第2回山田風太郎賞受賞
ジェノサイド【genocide】とは
ある人種・民族を、計画的に絶滅させようとすること。
集団殺害。集団殺戮 (さつりく)
この著者、高野さんって只者ぢゃない!
あらゆる分野に精通していなければ、虚構の世界を
本物にすり替えられないが、
充分錯覚させられたし、最後までワクワクしながら
読むことができた。
著者の前進が映像作家なので、
映像的にも見所が盛り沢山
おっと、映画にするなら著者が自分で監督するわね
どんな映像になるのか、それも楽しみではある
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●・・・小説編
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糸満に沈んだ四角い太陽……
奇妙に美しい…
こう言うシチュエーションの小説
結構好きです。
真夜中のパン屋さん−午前0時のレシピ−
大沼紀子著 ポプラ文庫
似たフィーリングで
こんな小説も…。
ビブリア古書堂の事件手帳
−栞子さんと奇妙な客人たちー
三上 延著
メディアワークス文庫
以前ブログにアップした(と思って過去ログ探したけどみつからなーい
意外に面白かった「阪急電車」(有川浩著 幻冬舎文庫)もですが、
日常の何気ない生活にちょっとした事件が起きる的な?
内容はどうであれ
しかも真夜中のパン屋…とか、古書堂の女性店主…とかに弱いことに気がつきました。
古書堂に至っては、高校のときから小さな古本屋を営みたかったこともあって、
本のタイトルだけで買っちゃったってのもありますが。
内地では移動中に読む、沖縄ではトイレ図書館で読むにはちょうど良い小説、三本の紹介でした
ん?四角い太陽と何の関係があるかって?
四角い太陽も日常のちょっとした事件です。(爆)
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12万部売れたって言う「花のずぼら飯」
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このまんががすごい!1位に輝く
コミックスのレシピ本ゲット
なんにも材料がないとき、
何も作りたくないけどお腹はすいているとき、
時間がないとき、
ここに載ってるようなレシピは全て試し済みな魔女猫だけど
このレシピは、独り暮らしのOLだったときか、
昼間一人だったときとかで、
もちろん晩御飯で殿に出したことはないんだけど、
だけど、これが12万部も売れるってことは…
う〜ん、ちょっと考えもんやないですかね?
まさかこのレシピしか知らない女性が多いってことやないよね?
といいつつ、かく言う私も働いてた時なんていかに手抜きで
15分で晩御飯作れるかってことしか考えてなかったんですけどね〜。
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ご存知ですか?テルマエロマエ マンガ大賞&手塚治虫文化賞のW受賞に輝いた 温泉マンガです 私も実は全く知らなかったのですが、 先日東京で宿泊させてもらったいのこん家にあり、 Ⅰを読ませてもらったらすこぶる面白く、 Ⅱを借りて帰ったほどでしたが、 昨日行った書店にⅢが出てたもんで飛び付きました 奇想天外な発想がすばらしく、飽きさせません。 お気が向いたら是非読んでみてくださいな |
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ある日バイトから帰ったら、恋人と住み慣れたマンションの部屋から何もかも消えていた。 帰宅後に恋人と一緒に食べようと用意していたひよこ豆とクスクスまで。 ただ一つ玄関ドア脇のメーターボックスにしまっていた祖母の形見のぬか床だけが無事だった。 一度に全てをなくした倫子は、更に声までも失ってしまう…。 とまぁ、こんな書き出しで始まったこの小説、 映画化されたときから興味があったのだけど、 移動のお供にちょうど良いかと文庫を京都に持って行った。 往復の飛行機内でぴったし一冊読み切る分量で、 しかも機内で寝るのもおしいほど面白かった。 巻末の番外編も、なんかイイ(*^_^*) 心の疲れてる人も、疲れてない人も読んで欲しい本だ。 |





