|
97年12月、ボホール島チョコレートヒルの
近くのビラーという町(というより村)に行った時の話です。
彼女たちに出会った経緯の説明は省略しますが、
セブの女子大生とボホールの村のハイスクールの女教師が
私を港に迎えてきてくれました。
もう夕方で日が暮れそうだったことと、
外国人である私がオンボロバスで山道を
1時間半も耐え切ることができないとの配慮もあり、
タクシーでビラー町まで行きました。
タクシーは市外に行くと50%増しの料金になります。
ビラー町に到着した時、メーターは214ペソを示していました。
彼女たちと運転手があれこれ言っています。
214×1.5がいくらになるのか皆で一生懸命考えていたようでした。
私が、間髪いれず、321ペソと言い、
運転手がやっと取り出した電卓と数字が一致したため、
あなたの頭はコンピュータみたいだと二人から言われました。
しかし、日本人であれば、子どもであっても
簡単にできる計算ですよね。
因みに、セブの女子大生はアメリカに移住しフィリピン人と結婚しました。
そして、女教師は、12月にノルウェー人と結婚して、
ノルウェーに移住の予定です。
|