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ハッキリ言って高いですね。
もちろん、日本に比べると圧倒的に安いのですが、
経済水準(庶民の所得水準)を考慮すると、高いです。
経済力
タイと比較してみます。
タイの一人当たりのGDPは2,722ドル(2004年)です。
それに対してフィリピンは1,232ドル(2005年)です。
また、1995年当時は1ペソ≒1バーツでしたが、
ここ2,3年は1ペソ≒0.725バーツです。
両国の経済力には明らかな差があると言えるでしょう。
物価
それに対して、フィリピンの方が物価が高いようです。
例えば、同じ歯磨き粉が、タイでは12バーツで、
フィリピンでは18バーツで販売されています。
また、1.5リットルの水も、タイでは16バーツくらいですが、
フィリピンでは24ペソと若干高めです。
他に例を挙げると、料理に使う豚などの味付け
(すみません、わかりにくい説明ですが)
これはタイでは5バーツですが、フィリピンでは11ペソ
なので、びっくりしました。全く同じものですよ。
これらはほんの例示に過ぎませんが、
訪タイ17回+居住3年3か月で、訪比18回の経験からも
実感としてもそう感じます。
ロングステイとの関係
フィリピン人配偶者等がいない限りフィリピンは不適切
物価が高く、インフラの整備も遅れて、
また治安に問題があるので、
一般的な人には住みにくい国だと思います。
私は、将来、フィリピンに住みたいなと思っていましたが、
だんだんとそういう気は失せてきました。
また、今回のように東南アジアへの長期の出張は、
タイを拠点にして、資料や報告書作成のための予備日は、
必ずタイに入れるようにします。
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