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サッカーの話

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偉いぞ、川口!

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川口は凄い!
今日の試合は負けを覚悟しました。PK戦はかなり運不運に左右されるものです。心理的には、一人少ない中で計画通りに耐えきったオーストラリアの方が有利だったしょう。それに、今日のオーストラリアのゴールキーパーのシュワルツァーは、サッカーでいうところの「あたっている」状態でした。

それにしても、川口はPK戦に強いとの印象があります。3年前の準々決勝のヨルダン戦は、相手が外してくれたものを含めますが、4本連続のストップでした。

選手交代が遅い!14人で戦え!
1人目今野の投入は88分、2人目佐藤は100分、3人目矢野は117分。高温多湿の疲れやすい環境と一人多いことを考えると、もっと早くフレッシュな選手を投入すべきだったと思います。

初戦のカタール戦では、交代枠を一残したままゲームを終了しています。

私は、サッカーというスポーツは11人ではなく14人で90分または120分を戦うものだと考えています。怪我人のリスクを考えながら、フレッシュな人材を投入して、ゲームの進行状況に応じて、自分たちの流れを作るのが監督の役目だと思います。

オシム監督が選手の交代に消極的な理由の一つには、リザーブの選手をあまり信頼していないことがあるのではないかと感じています。

もちろん、少々疲れていてもバランスを考えて選手を交代しないことはありますが、フレッシュな選手を投入してもバランスが崩れないようにチームを作っておくことも監督の仕事だと思います。

ゴールに対する消極性
これに関しては国民性なのでしょうがないかもしれません。国内では遠慮は美徳ですが、海外では遠慮は私は軟弱モノです、どうぞボッてくださいと言っているようなものです。

今日の試合で一番頭にきたのは、残り2、3分となって、ロングボールを蹴るにあたり前に障害となる相手がいないのに後ろの選手にパスする選手が複数いたことです。一人多いのですから、1秒でも早くゴール前にボールを放り込むことが大切だったと思います。例え少々揃っていなくても、ペナルティエリアやその付近にボールがあると何かが起きてくれるかもしれません。勝利に対する執念が足りないと思いました。

日本人は、所与の条件において、最も安全な選択をすることは得意なようですが、最も確率が高い選択を瞬時にして素早く行動に移すことは苦手なようですね。

ともあれ勝てて良かったです。

写真は、分かりづらいというよりは分からないと思いますが、ジョボールバルの歓喜の際に日の丸を振って場内を一周している川口選手です。

有給を取ってかけつけましたよ。


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