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子供の頃犬を飼っていた。
赤毛の目の大きな犬だった。
ポチというありふれた名前だった。
昔は犬は放し飼いだった。
それでもポチはご飯時には帰って来て縁側で座ってえさを待っていた。
ポチは元々捨て犬だった。
あまりに可愛く賢いので両親が飼うのを許してくれた。
ある日突然ポチは居なくなった。
私はポチを捜し歩いた。
何日も何日も。
ある日、ポチの行方を知った。
同級生の言葉から。
「昨日肉を食べたんだよ。肉っておいしいね」
「赤毛の犬っておいしいんだよ」
ポチを食べたのだろうか?
「どこの赤毛の犬?」
同級生は答えた。
「飼い主はいないよ。迷い犬だから」
ポチは食べられたのだ。
その証拠にポチは2度と家には戻らなかった。
母に話すと母は仕方ないという顔をした。
「貧乏なんだね」
「もっとも貧乏でも私たちは犬の肉は食べないけど」
同級生の家は確かに貧乏だった。
でも犬を食べたのはその国の習慣だとは後で知った。
本当に韓国を理解したいなら犬を食べる事からお勧めしたい。
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