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〈次世代技術〉医療・福祉に革命起こす「脳ロボット」
2013.1.4 07:00 (1/2ページ) [ ロボット ] 世界の産業用ロボットの約7割を生産するロボット大国の日本。近年は「脳ロボット」の開発でも存在感をみせている。脳の信号を読み取り、意思通りに機械などを動かす「ブレーン・マシン・インターフェース」(BMI)と呼ばれる技術で、医療・福祉分野に革命を起こしつつある。(伊藤壽一郎) 筑波大の山海嘉之教授が平成21年にレンタル事業を開始した世界初のサイボーグ型ロボットスーツ「HAL(ハル)」。人が体を動かそうとすると、脳の電気信号が神経を通って筋肉に伝わり、一部は皮膚の表面に漏れる。これをセンサーで検知して解析、モーターで筋肉の動きを補助する仕組みだ。
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