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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜
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2011年作品
監督 土井裕泰
出演 阿部寛 新垣結衣 溝端淳平 中井貴一
 
 ある日、日本橋の翼のある麒麟像の下で男性の刺殺体が発見される。被害者である青柳武明は死の直前、腹部を刺されながら誰に助けを求めることもなく、8分間も歩き続け、縁もゆかりもない日本橋までやって来るという不可解な行動をとっていた。一方、容疑者には、青柳のバッグを持って現場から逃走中に車に轢かれて意識不明に陥った若者・八島冬樹が浮上。恋人・中原香織が懸命に無実を訴えるも、事件は八島の犯行としてあっけなく解決するかに思われた。そんな中、日本橋署の刑事・加賀恭一郎はコンビを組む松宮脩平とともに独自の捜査を進めていくが…。
allcinema ONLINEより
 
TVドラマ「新参者」こと“加賀恭一郎シリーズ”の劇場版。
 
あの阿部寛演じる加賀恭一郎が帰ってきました。
独特の雰囲気が帰ってきたのです。
 
今回もある殺人事件をきっかけに始まるストーリー。
いつものように加賀と松宮(溝端淳平)が事件の謎を解くために協力?しながら捜査していくのだが・・・・・
事件は意外な方向に向かっていきます。
 
人間ドラマ、サスペンスなどストーリーは良く出来ています。
また意外な展開にもっていく構成も素晴らしかったです。
また加賀と松宮の関係がTVシリーズよコミカルに描かれている点は笑えます。
 
役者たちの演技力にも注目して下さい。
青柳武明を演じた中井貴一。
地味なんですが息子を想う父親役に引き付けられました。
 
青柳の息子役を演じた松坂桃李にも注目して下さい。
予想以上に想いが伝わる演技でビックリしたくらいです。
 
そして事件の奥にある真実。
その真実とは・・・・・
本作をご覧になってお確かめください。
 
TV「新参者」をご覧になった人は必ず観て下さい。
観ていない人でも楽しめますが、TVシリーズを観てからのほうがさらに楽しめると思います。
 
東野圭吾氏の作品を映画、ドラマ化するとガッカリするさくひんが多い中、この『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』は『容疑者Xの献身』と同様に良作です。
やはり、連続ドラマの後で映画化することにより、人物像などをはじめ予め知っていることでわかりやすいかもしれません。
 
お勧めする作品です。
ぜひ、ご覧になって下さい。
 
 
 
余談ですが、東京に住んでいて日本橋に「麒麟像」があることを初めて知りました。
今度、ぜひ見に行ってみたいと思います。

ALWAYS 三丁目の夕日'64

ALWAYS 三丁目の夕日'64
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2011年作品
監督 山崎貴
出演 吉岡秀隆 堤真一 小雪 堀北真希 薬師丸ひろ子
 
 昭和39年。東京は念願のオリンピック開催を控え、ビルや高速道路の建設ラッシュで熱気にあふれていた。そんな中、東京の下町、夕日町三丁目に暮らす小説家の茶川竜之介は結婚したヒロミと高校生になった淳之介と楽しい毎日を送っていた。しかもヒロミのお腹には、もうすぐ生まれてくる新しい命も宿っていた。しかし連載中の『銀河少年ミノル』が、謎の新人作家・緑沼アキラに人気を奪われ窮地に陥る。一方、お向かいの鈴木オートでは、いまやすっかり頼もしくなった従業員の六子に、青年医師・菊池孝太郎との初々しいロマンスが芽生えようとしていたのだが…。
 
 
あの名作『ALWAYS 三丁目の夕日』、2作目『ALWAYS 続・三丁目の夕日』、そしてこの3作目『ALWAYS 三丁目の夕日'64』が公開されたのです。それも3Dでです。
 
2Dで観るのか?どうせなら3Dで観るのか?
悩んだ結果、劇場で観るなら3Dでと思ってみたのですが・・・・・
 
やっぱり懐かしいです。
観ていて懐かしい気分になれます。
人間味あふれる人々。
何もない生活でも楽しく元気に暮らしています。
本当に素晴らしいの一言です。
 
前作から5年後、東京オリンピックや新幹線と劇的に変化した年。
それぞれの人が成長し、子供が大人になっていたのです。
 
前回の失敗を反省して?か、メインとなるキャラクターを絞ったことが好印象です。
その結果、ほろりとくる渋い作品に仕上がっています。
 
ただ、3D以外は新鮮味がなかったような・・・・・
 
そうそう忘れていましたが3Dでの鑑賞について書きます。
イマイチです(>_<)
全編3Dで撮影されているので、すべてが3Dで見て取れるのですが、目を引くのはCGで製作されたところばかりです。やはりヒューマンドラマには3Dは必要ないようです。
これから観に行く人はストーリー重視で2Dでの鑑賞をお勧めします。
 
今回もご年配の人が数多く鑑賞されていました。
若い人にもぜひ鑑賞してみてください。
 
 
まだまだ続き観たいような・・・・・
 
そろそろ終わったほうが良いような・・・・・

ロボジー

『ロボジー』
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2011年作品
監督 矢口史靖
出演 五十嵐信次郎 吉高由里子 濱田岳 和久井映見 小野武彦
 
 家電メーカー“木村電器”の冴えないロボット開発部員、小林、太田、長井の3人組は、ワンマン社長から二足歩行ロボットの開発を命じられてしまう。ところが、お披露目の場となるロボット博を1週間後に控え、製作中のロボット“ニュー潮風”が大破する事態に。追い詰められた3人はロボットの製作を諦め、ロボットの外装にぴったりの老人、鈴木重光を見つけ出すと、中に入って動いてもらう、その場しのぎのごまかしでどうにか乗り切ろうとするのだが…。
allcinema ONLINEより

 
『ウォーターボーイズ』、『スウィングガールズ』、『ハッピーフライト』の矢口史靖監督最新作です。
期待しすぎて初日に行ってきました(^^)v
 
今回は老人&ロボットが主人公です。
ヒロインに吉高由里子とパッとしないロボット開発の3人組+社長。
地味な展開が待っているような・・・・・
 
ロボットものといえば『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』のような派手で変形したりしますが、これはいたってシンプルな人型ロボットです。動きもそのまんま人です。
名前も「ニュー潮風」と洗濯機?扇風機?エアコン?を連想出来る地味な感じです。
スピード感もありません。
老人が主人公ですから仕方がありません。許してあげてください。
 
ありえない展開ですが笑えます。
独特の間と動きで何度も笑わせてもらいました。
のんびりしたストーリーも落ち着いて観ていられます。
 
子供から大人まで楽しめるお勧めの映画です。
ぜひご覧になって下さい。
『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』
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2011年作品
監督 蔵方政俊
出演 三浦友和 余貴美子 小池栄子 中尾明慶 吉行和子

 鉄道運転士として仕事一筋の人生を歩んできた59歳の滝島徹。定年退職を1ヵ月後に控え、第二の人生はこれまで専業主婦として自分を支えてくれた妻のために過ごそうと考えていた。ところが、55歳の妻・佐和子は、徹の退職を機に、辞めていた看護師の仕事を再開したいと言い出す。妻の気持ちが理解できず、頭ごなしに反対する徹。それでも決意の変わらない佐和子は、家を飛び出し、徹に離婚届を突きつけるが…。
allcinema ONLINEより

 
はじめに言っておきます。
私は「鉄ちゃん」ではありません。
前作『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語でも同じことを最初に書きました(笑)
 
 
さて作品は・・・・・
 
かなり渋い作品です。かなり大人の話です。
若い人には??なことでしょう。
 
前作は50歳を目前に控えた男の話でしたが、今作はさらにアップして定年退職を目前に控えた男の話です。
今回も地方で働く運転士の話です。だから『RAILWAYS』なんです。
定年を目前に控えた熟年夫婦の擦れ違いを描いたストーリーになっています。
真面目で電車を完璧に走らせることが出来る男でも夫婦の仲は難しかったのでしょう。
 
今作で一番目を引くのが三浦友和&余貴美子の演技です。
特に余貴美子の演技は凄すぎます。終盤にほとんど会話がないシーンで顔だけで心の中を表現しているのです。見ているだけで伝わった来ました。
 
また、見る前は何でだろう?と思っていた娘役の小池栄子。ありえない配役だと思っていたけれども見てみるとビックリです。あのセリフを言うために選ばれたはずです。多分(^^ゞ
 
こちらの作品は年配のご夫婦におススメの作品です。
長年連れ添った時の夫婦の関係を考えさせられることでしょう。
若い人たち見て今から勉強しておくのも良いかもしれません。
 
そして
 
『RAILWAYS』は渋くシリーズ化になる予感がします。
というより希望します。
 
 
番外編
 
「鉄ちゃん」ではない私が感動したのは・・・・・
元西武鉄道の特急電車
「レッドアロー」
が見れたことです(笑)
小さいころは好きだったのでちょい感動!
『カウボーイ&エイリアン』
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2011年作品
監督 ジョン・ファヴロー
出演 ダニエル・クレイグ ハリソン・フォード オリヴィア・ワイルド
 
 
 1873年、アリゾナ。荒野で目を覚ました一人の男。なぜかすべての記憶を失っており、おまけに左腕には奇妙な腕輪。やがて男はダラーハイドが牛耳る町へとたどり着く。すると彼はお尋ね者のジェイク・ロネガンだとして捕まってしまう。ところがジェイクが護送されようとしていたとき、町の夜空に未知の飛行物体が飛来、建物を破壊し人々を連れ去っていく。しかしその瞬間、ジェイクの腕輪が敵に有効な武器であることが判明する。町の男たちはジェイクと協力し、連れ去られた住人を救い出すべく、未知なる敵の行方を追い始めるのだが…。
allcinema ONLINEより
 
 
カウボーイとエイリアンというヘンテコな組み合わせ。
明らかにB級映画の雰囲気が漂っています。
 
それでも「007/カジノ・ロワイヤル」のダニエル・クレイグと「インディ・ジョーンズ」シリーズのハリソン・フォードの豪華共演。
 
いろんな意味で期待をさせられましたが・・・・・
 
ダニエル・クレイグの細身でありながら筋肉もりもりの体系は素晴らしいの一言です。
そんな彼のカウボーイ姿は男から見てもカッコいいです。
ただ、存在感はイマイチなような・・・・・
 
初?の悪役に挑戦したハリソン・フォードは・・・・
どの辺が悪役なの?といった感じで残念です。
それなりに存在感とおいしいところは持って行ってますけどね。
 
そしてエイリアンの造形は人それぞれ好みはあるでしょう。
私的にはイマイチです。
ただ、タイトルにもなっているからにはそれなりに印象あるキャラクターにしてほしかったものです。
早くも忘れはじめているのが何よりの証拠です。
 
肝心のストーリーもどこにでもあるような・・・・・
 
展開も予想できるような・・・・・
 
時折驚かせてくれるエイリアンの出現パターンも普通のような・・・・・
 
題材と出演者を考えればもっと面白い作品が出来るはずなのに非常に残念です。
 
 
 
何も考えずに気楽な気持ちで観れば面白いかもしれません。
 
 
 
かもね(^^ゞ

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