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日経( 日本経済新聞・・・うちはずっとコレ♪ ) の映画評のコーナーでたしか★が5個ついていた。
公開直前に池上彰さんが絶賛していたコメントも読む。
「 現在の中東情勢につながるものがある。 米国と中東の歴史、現在の情勢も考えながら
観ていただきたい。 勉強になります。 」 みたいなコメントだったと思う。
ベン・アフレック 監督&主演
忙しくして先延ばしにしていたら、一番近い新宿での上映が終わってしまい、焦る焦る。
超★苦手な渋谷まで雨の中いく羽目に(T−T)
公式サイトで 「 手に汗握る! 」 「 緊迫!」 「 実話!」 みたいな事がさんざん書いてあるから
覚悟して行ったのに、や・やはり最初から最後まで気が抜けない展開に、手に汗握ってしまう(^^;)
作り手もそれをねらって来てるのはわかるのに、やはりハラハラドキドキさせられてしまうバカ女。
いままでベン・アフレックは 「 なんて顔の長い俳優だろう・・・
しかし今回この役の、あまりのかっこよさに私すっかりやられてしまいましたよ
で、ここから個人的感想・・・思いっきりネタバレあり。 スミマセン。
1979年のイラン革命のゴタゴタのさなか。
イラン革命の一因をになっているアメリカに対し、反米デモの群衆がアメリカ大使館に
押し寄せる。 外交官たちの受難。 恐怖。 すきを見て逃亡し潜伏する6人。
外交官救出作戦にのりだすアメリカCIA。 はたして成功するのか?!・・・という映画。
( ↑ 私が書くとなんとも底が浅い国際犯罪サスペンス映画みたい。 そんなことありませんから^^;)
ものすごくハラハラドキドキして、ものすごく面白かった。 傑作だと思う。
けど、やはりこれは 「 アメリカ人によるアメリカ側からの視点で作った映画 」
だと思う。 確かに怒りにまかせて大使館に押し寄せるイラン人の群衆デモはものすごくコワイ。
反米・反米にとらわれて粗暴化してしまった群衆は確かに野蛮すぎると思う。
( 反日・反日で粗暴化していたどっかの国の群衆とそっくりだったぞ〜 )
でも、アメリカ寄りの傀儡国王(と貧しい人々から反発を食らっていた)の亡命受け入れ(?)など、イラン
民衆が反発する原因もアメリカが作り出していたわけで。 イスラムの国に米が介入するのは難しい・・・
というかなかなかうまくいかないと思う。 ( 現在でもそうだもんね!)
危機管理も甘いっつーか、イラン革命が始まった時点で強制的に外交官とか全てのアメリカ人を
全面撤退させるとかすればよかったと思う〜。 ( 30年以上前のイランの事件のことをここで日本のイチ
主婦が言ってどうする、ってかんじですが^^; )
とにかく、この映画を観ただけでは
「 粗暴で野蛮なイラン人から、CIAからやってきたかっこいいベン・アフレックが、
善良で非力なアメリカ人外交官を奇想天外な大作戦で救出 ! 」
みたいなイメージを持ってしまう人もいると思う。 アメリカ=善、イラン=悪みたいな。
先入観でそういう思想になってしまうのは危険かと。
でも、実際の事件でこんな深刻なテーマ (相容れないアラブと資本主義とかアメリカの思惑とか)も
ひっくるめて極上のエンタテイメントにしてしまうベン・アフレックはすごいなぁと思う。
この映画を観た日は結婚記念日だったので、帰りにイタリアンに
「 さっきまでどっぷりイランでハラハラドキドキしてたのにいっきにイタリアに来ちゃったね〜
と、ワインを飲みながらゲラゲラ。 そして日本( うち^^;) に帰ってどっぷり浴槽につかる
やはり日本が一番いいっすよ
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あははは^^
シメがナイスです!
結婚19周年、おめでとうございます!来年は29年記念をしなきゃですね^^
うちはもうすぐ4周年ですー。
1979年・・・私が生まれた年です。
2012/11/26(月) 午後 3:34
ありがとうございます〜♪
4周年はどんなお祝いするのかな〜♪
1979年・・・その年は「1stガンダム」の記念すべき
年っすよ〜♪当時はまりましたよ〜♪( ←すでにオタク^^;)
2012/11/28(水) 午後 8:38