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号泣をこらえる。

 
                       永遠の0(ゼロ)   百田尚樹・著
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 今まで第二次世界大戦の特攻隊はイスラムの自爆テロに似ていると思っていた。
 
 信念のために、自分自身をを爆死させてつっこむというところが。
 
 私にとってサイパンは、リゾート観光地の認識しかなかった。
 
 ガダルカナルというと、まっさきに芸人さんの顔が浮かんだ。
 
 この時代の男子は、ほとんどの人が戦争の狂気にとりこまれ、
 
 妻や子供より天皇陛下とお国のために生きているのが普通だと思っていた。
 
 
 本当に申し訳ありませんでした・・・。
 
 狂気に取り込まれた人もいたかもしれない。 「 家族よりお国が大事 」 という。
 
 でも、妻と生まれたばかりの小さい娘がいて( ←この小説の主人公のこと )、
 
 戦地から無事に帰りたいと思わないほうがおかしい。 「 無事に帰りたい 」 というだけで
 
 後ろ指をさされる時代。
 
 自分にとって、なにが一番大切かは一切無視された時代。
 
 
 戦争はいけません。
 
 なにがあってもやってはいけません。 人間には言葉がある。 猿じゃないんだから!
 
 陣地争い(戦争)は 言葉(話し合い)によって回避できるはずです。 
 
 
 
 本棚から、取り出してみた。 なんてものもちのよい(?)私・・・
 
 これらの本を自分のお金で買ったときのワクワクした気持ち、本屋さんのカウンターの様子、愛想のない
 
 おばあさんから買った(^^;)こととか、はっきり覚えている。
 
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  ・ すてきなおかし作り ( 一度記事にしたことありましたね♪ ) 1978年
  ・ 大高輝美のコロコロ人形                        1978年
 
 きっと、死ぬまで私の本棚にあり続けると思う。 開くたびに小学生の私がそこに〜(*^^*)
 
 それで、こういう昭和な女には、昭和なご縁があるらしい! 図書館のリサイクルコーナーで
 
 もらって来ちゃった・・・ !! 感動!!
 
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             ・ 悲しみの王妃    1972年
 
             ・ 小さなバイキング  1967年    私の生まれた年〜♪
 
 「 悲しみの王妃 」 も記事にしたことがありますが、子供の頃持っていて、いまも欲しくて欲しくて
 
 そのうち高額でもネットで探そうかと思っていたの。
 
 リサイクルコーナーで手にとってしばらくじ〜んとしちゃった(T▽T)
 
 「 小さなバイキング 」 は70年代に日本でアニメでやっていたから、けっこう有名だと思う♪
 
 主人公・ビッケが可愛くて頭がよくて大好きだった私♪
 
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                    アニメでは、もっと頭身が短かったような・・・(^^;)
 
                    あ〜いたいた♪ ちっちゃ〜い♪ 可愛い〜♪
                          
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 断捨離!とかいって日々お片づけをしたり、モノを捨てたりしている私ですが、こういうものがあると
 
 いそいそもらってきてしまう・・・(^^;) あ〜あ。
 

花冠の竜の国

 
 風邪でぶっ倒れて、発熱にあえいでいた私。 なぜかうなされながら思っていました。
 
 「 あ〜・・・アレ読みたいなぁ。 ひさしぶりに。 最初の出会いからぶっ通しで。 」 
 
 なんでそう思ったのか判りませんが、熱が下がったらまだ具合悪いのにヨロヨロひっぱりだしてきましたよ・・・
 
 秋田文庫全7巻。 自分でも謎の行動です(^^;)
 
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                       花冠の竜の国   中山星香・著
 
 私が高校生くらいの時 「 プリンセス 」 で連載していた異世界ファンタジー少女漫画です・・・。
 
 普通のイギリス人の少女がひょんな事から異世界に引きずり込まれ、そこの国の王子様と恋におち
 
 結婚してお妃になる・・・というまるで童話の世界のような設定なのですが。 私、ほんっとにこのお話が
 
 好きで好きで。 最初に持っていたコミックスが読み過ぎてボロボロになり30過ぎてから文庫で買い直すという
 
 ・・・バカッ主婦(^^;)
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 表紙だけみるとまるで童話みたいに可愛いでしょう?
 
 このお話、お妃になってめでたしめでたしというんじゃないんです。 割と初期に結婚するんですが
 
 ( そういえば初夜のシーンもあった★今読むと全然過激じゃないんですけど、10代女子には衝撃
 
 だった・・・少女漫画で夫婦が主役っていうのも斬新だった! )
 
 この王子夫妻の怒濤の冒険物語がメインなんです。 他国との闘いあり陰謀あり、怪物や魔女や怪獣や
 
 呪いなんかがワンサカワンサカこれでもかこれでもかと出てきて、怒濤の展開です。 
 
 で、このお妃さま、リズ ( リゾレットの愛称 ) っていうんですけど、こんなくるくるな金髪巻き毛で
 
 紫の瞳、絵に描いたような愛らしいお姫様にみえるけど、実はとんでもない、はっちゃけた性格で(^^;)
 
 直情径行、猪突猛進、喜怒哀楽激しすぎ(^^;) 何しろ好奇心旺盛で破天荒な性格なので
 
 入っちゃ行けないという部屋にははいるわ、行っちゃダメという危険な場所には制止もきかずつっこむわ
 
 ・・・しょっしゅう泣くか怒ってるかわめいてるかという、すごいヒロインなんだよね(^^;)
 
 今回読み返して、こんなお妃じゃ夫も大変だろうと、改めて思ったわ。 でも、物語の展開上リズが
 
 余計なことに首を突っ込んだおかげで事件や陰謀が発覚。 危険な目に合いながらも結局は
 
 超★美形で頭脳明晰でものすごく強い王子(夫ね^^;)が竜を駆って助けに来てくれるという・・・お約束な
 
 ハッピーエンドに。 この安心して読んでいられる王道がたまらないのです!!
 
 で、この物語で一番魅力的なキャラは・・・この王子様!! 花の都・ギルディリエックの王子、銀糸の髪と
 
 空のように青い瞳の戦士、 エスター・ギーディング・ギディングス。 
 
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  彼は本当はうちに秘めた優しさを持っていて、リズのことをこの上なく愛しているのですが、王子としての
 
 任務が忙しくて出かけることも多く、しかも口数が少ないのでしばしばリズに愛情がたりないと誤解される。
 
 そして妻に罵倒されまくっている(^^;)
 
 それで喧嘩になり、リズが逆上してお城をとびだして事件に発展・・・というのがよくあるパターン。
 
 冷静沈着・容姿端麗で、切れ者。 氷のような王子と諸外国におそれられているエスター。 この完璧王子が
 
 この金髪巻き毛で可愛らしいけど単純でわがまま、軽率な行動ばかりするリズにぞっこんなところが
 
 萌えなんです。 諸外国のさまざまな美女がエスターをゲットしたいといつもウロウロしているのに
 
 本当に心からリズが大事で、心底愛していてまったく揺れないところが乙女読者(?)の心をがっちりです★
 
 リズがどんなにぶっ飛んだことをしても、わがまま三昧でも
 
 「 リズはすねてるときが一番可愛い 」
 
 「 君がいないと退屈で死んでしまいそうだ 」 
 
 「 愛してる 」
 
 ・・・という悶絶ものの台詞がオンパレード。 お城には大勢の人がいるのに、周囲の目も気にせず
 
 普通にいつもキスしたり抱きしめたりして侍女とか兵士とか目のやり場に困ってるし(^^;)
 
 リズよ、こんなにストレートに愛情表現してくれる夫は素晴らしいよ? もっと夫の愛を信じようよ(^^;)
 
 
   他国に潜入するため、銀髪を黒髪に染めたエスター。この黒髪姿にも当時悶絶したよ、私・・・(^^;)
 
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 とにかくどのお話もハッピーエンドなのがよくて★
 
 文庫も7巻で完結してほんとうにめでたしめでたし♪ で終わったんだなぁ〜と思っていたら近年
 
 「 花冠の竜の国 」 の次世代編 「 花冠の竜の姫君 」 が発表されてびっくり!!
 
 エスターは王子から王になっていてリズは王妃に。(・・・大丈夫か^^;) 
 
 そしてふたりの間に出来た王子( エスターにそっくり!) と他国の姫との冒険ラブコメ・・・って
 
 時代は繰り返すのね!!(>▽<)キャー♪ 
 
  エスターもリズもまったく外見が変わらず(これには設定上のトリックがあるのですが)、相変わらず
 
 エスターはカッコよくてはっきり言って主役の息子を食っている(^^;)
 
 リズも王妃になり、少しおしとやかになっている。 相変わらずよく泣くけど、昔みたいにギャーギャー
 
 喚くんじゃなくて、しくしく・・・という美しい泣き方。 それをそっと抱きしめるエスターも昔のまま。
 
 ほんとラブラブな国王夫妻(^^;) 良い国だ・・・♪
 
 
 「 花冠の竜の姫君 」 ・・・まだ最初のほうしか読んでいないのですが、完結するまで追いかけます!!
 
 だってまたエスターとリズに会えるんだもん。 主人公の両親という、脇キャラでも構わない〜♪
 
 
 
 すみません・・・今回は恥ずかしくてコメント欄なんか死んでもひらけません(^^;) ご了承ください。
 
 「 花冠の竜の国 」 ・・・ファンどころか知ってる人も少ないかも(^^;)
 
 

衝撃。

 
 「 向日葵の咲かない夏 」   道尾秀介・著
 
 サスペンスかと思って読み始めると、「 ん〜〜!?」 という展開、独特な世界観、賛否は分かれるようです。
 
 ひさびさに背筋が寒くなるような小説を読んでしまった・・・(><) 怖い。
 
 自殺か、他殺か? 死体を遺棄したのは誰なのか? 主人公の不幸な家庭環境はなにが原因なのか?                                                                                                     
                              
 
 
 
 そういうことにだけ全神経を集中させて、謎解きをしていたら後半、とんでもない展開になってきて驚愕。
 
私の顔色の変わりかたに、先に読了していた夫がにやにやした顔でいるのがなんとも憎らしい(><)
 
 私、この人の作品は 「 月と蟹 」 「 ラットマン 」 に続いて三作目なのですが、どれもこれも
 
子供がつらい目にあう設定が多くて、どうにも心が痛む。 そして、小説の世界ではなく現実につらい目に
 
あっているコドモもこの世に山ほどいるであろうと思う。 やめてほしい。 勘弁してよ。
 
 すべての小学生が 「 こっちむいてみぃこ! 」 (←ちゃおの漫画) のように生きてほしい・・・(T−T)
 
うちの小五は、かなり脳天気です。(^^;)
 
 
 賛否はともかく、独特の文章力で私はぐいぐいひきこまれました。 そんな小説。

イタズラなkiss

 
 誰に責められている訳でもないのに、自分はダメ・・・こんなんじゃ。 というモヤモヤした日々が
 
続いて困っている。 次女の骨折も治ってきて、煩わしいことはずいぶん減ってきたというのに。 そういえば
 
骨折でなにげにイライラしていた次女の八つ当たりは、ぜんぶ私のところへ。
 
 
 2・3日まえ自分のなかで不満が静かに噴火し、
 
「 ・・・あなた、いいかげんにしなさいよ。 私があんまり怒らないからって。 」
 
と、次女に静かに言った。
 
「 仕方ないじゃん。 反抗期だもん。 」 と、開き直る次女。
 
 
「 あのね、わかってるかもしれないけど
 本気で怒って怖いのはお父さんじゃなく て私だからね。
 
 ・・・本気で怒ったら明日の朝、いなくな  ってるかもしれないよ。」
 
 
 静かに言った私に、さすがにびびった小五ちゃん。 その瞬間から、ぴたっとワガママを
 
言うのをやめ、八つ当たりもなくなりました。 本当にいなくなってたら困ると思ったのでしょう(^^;)
 
活発な次女にとって右手が使えず体育も見学、 習い事の卓球にもいけない日々は相当つらく、
 
イライラがつのったのでしょう。 先週ようやく包帯もとれ、右手を使う事が許されたのでほっとして
 
います。 お風呂もいっしょに入らなくてすむので、私のストレスも軽減。 ふー。
 
 私は、イライラのはけ口に往年のラブコメ漫画を手に取ってみたら、思いっきりはまってしまい
 
困っています(^^;) 
 
                   「 イタズラなkiss  」  多田かおる・著
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 私は、リアルな(自分の)恋愛にはいつも必死なんですけど(^^;) 
 
他人の恋愛(フィクション)にはまったく興味がないんですよ。 ないと思っていたんですよ。
 
だってさ韓国ドラマだって、冬ソナでさえ一回も観たことないんだよ! 40代の王道を行けない奴。
 
名前知ってる人ってヨン様くらいっすよ! あと最近のひとで・・・チャン・グンソク? 名前あってる??
 
ハーレクイン小説もも読んだことないし。でもね、自分の恋愛いがい興味ないと思っていた私
 
コミックにははまるって今回わかりました。 作者急逝で未完なのが残念ですが 「 イタkiss 」は
 
本当に胸がきゅんとなります♪ 新一と蘭ちゃん(コナン)もちょこっと進展してるみたいだし、
 
私って人の恋愛の応援ってコミック限定なのかしら(^^;) オタクじゃん。
 
私が珍しく人の恋愛(少女漫画)に萌えてることを知った夫が、ぼそっとひとこと。
 
「俺の責任か・・・。力がたりないのか。」
 ど、どういう力が足りないんでしょう(^^;) 
 
 大丈夫。 私はあまりにも旦那さんが好きすぎて、ママ友に
 
「 旦那さんの缶バッジつけてないのが
 
  不思議だよね。」
 
 って言われたこともあるから。(^^;)
 
 
 そーいえば、「 イタkiss 」 って台湾でも韓国でもドラマになってるんですよね。 
 
原作にははまったけど、そっち系には絶対いかない私。 どーしてなんだろう(^^;)
 

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