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私ダイスケが見た映画のレビューを記事にしています。
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ブタがいた教室を斬る!


どーも、ダイスケです。

ずーーと前から気になっていた映画のブタがいた教室。やっと観ることができましたー。
子どもたちと一緒に“いのち”について考える、なかなか見ごたえのある映画でした。

ブタがいた教室


さて。
劇中でものすごく気になる場面があったので、私なりの意見を。

その場面とは、子どもたちが二つのグループに分かれて「ブタのPちゃんを“食べる”“食べない”」についてお互いの意見を戦わせる活発なクラスを描いた場面。おそらくこの映画一番のハイライト。キャストの子どもたちは涙を浮かべながら自分の意見を自分の言葉で主張し、ヒートアップしたクラスメートたちは殴り合いをする一歩手前までいくような、なかなか見入ってしまうそんなシーンです。

私、若干12歳くらいの子どもたちが涙を浮かべて意見を主張するそんなハイライトシーンを「これは子どもたちの素の姿?それとも映画だからやっぱり演技?」そればっかり考えて観ていました。素直じゃないですねー。(笑)

もしも素の姿であればクランクアウトまでブタと生活の場を共にしてきたことで、映画とは言え「もう会えなくなるかも!」という思いから、気持ちの底から溢れ出てきた感情と考えられます。まぁまぁ納得。問題は次。もしも、涙しながら意見する姿が100%台本だとすれば、あの子どもたちはプロだと思いませんか?迫真の演技はもはや神ですよ、神。保育の現場でそんなの使われたら、子どもの視線に立てる最強の先生が誕生しちゃいますよ。

実際にあった話&一応教育の現場に立つ人間として、なんとか前者であると信じたいところです。
でも、きっとみーんな演技なんだろーな。


↓ここから先は興味のある人だけ、適当に読んでくださーい。


少し専門的な目線でこの映画をヒモ解けば、現在教育界で声高に謳われている「子どもを“主体的に”活動させる」というねらいを実現させるためのヒントが得られる映画だと思います。

よく幼稚園の現場では、子どもの主体性を尊重すればするほど教師が「これって放任?」「気付かないうちに教師主導になっていない?」などの悩みにつながることが多々あります。

主演の妻夫木さんみたいに、自然な形で主体性を引き出してあげたいものです。


ではまた!

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