「a song for you」の可能性を求めて

大切な誰かのために、自分の思いを音楽にしてプレゼント

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「3時間でわかる『クラシック音楽』入門」(青春出版)の中で著者の中川右介氏が、本物のクラシックと断言するドイツの指揮者ヴィルフェルム・フルトヴェングラーが1951年7月29日にバイロイト音楽祭で指揮した、ベートーヴェンの交響曲第九番を先ほど聞いた。「ベートーヴェン不滅の9曲」の中での最高傑作と呼ばれる第九を史上最高の指揮者がタクトを振った名盤の呼び声が高い。

大変お粗末な話だが、私が所有しているクラシックのアルバムはコンピレーションアルバム以外には、イ・ムジチ合奏団によるイタリアの作曲家アントニオ・ヴィヴァルディの「四季」とチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第一番」だけである。そんな私が出だしの1分25秒にわたる「拍手」に驚き、第一楽章の始まりですでに鳥肌が立ってしまった。オーディエンスの咳やノイズも少なくないが、むしろ臨場感が伝わってくる。これから何回も聴いて味わっていきたい。

「クラシックの本当のファン(と自分で思っている人たち)が思い描く『本物のクラシック』とは、十九世紀のドイツ(ドイツ語圏のオーストリアを含む)の交響曲であり、それを二十世紀のドイツのオーケストラで演奏したものなのだ」と断言して憚らない中川氏だが、あくまでも「では、フランスの音楽は贋物なのかというと、そういう意味ではない。『ドイツの交響曲』はあくまで中心であり、その周辺のどこまでをクラシックと認めるかは、人それぞれということになる」と但し書きしている。

日本で年末に第九が演奏されるのが恒例となっているが、その背景を調べると、1937年にヨーゼフ・ローゼンシュトックが新交響楽団(現在のNHK交響楽団)の音楽総監督に就任した際、「ドイツでは習慣として大晦日に第九を演奏している」と紹介し、年末の演奏が始まったとされている。「戦後まもない1940年代後半、オーケストラの収入が少なくて、楽団員の年末年始の生活に困る現状を改善したいと、合唱団も含めて演奏に参加するメンバーが多く、しかも当時(クラシックの演奏の中では)『必ず(客が)入る曲目』であった第九を日本交響楽団(現在のNHK交響楽団)が年末に演奏するようになり、それを定例としたことが発端とされる」とある。(ウィキペディア)

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