「a song for you」の可能性を求めて

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クラシックのプロムナード

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昨日の「アンビリバボー」。「神様のくれた歌声」というタイトルで、韓国出身のアジア史上最高のテノールと称されるベー・チェチョルさんを取り上げていましたね。「リリコ・スピン」というその声は、100年に一人の天才と言われています。

<Tenor jaechulbae" NESSUN DORMA ">
http://www.youtube.com/watch?v=iwvGsgG-Q9o&feature=related

<【PR】ベー・チェチョル リサイタル>
http://www.youtube.com/watch?v=qbsn5oIavuo

<【PR】ベー・チェチョル リサイタル 2>
http://www.youtube.com/watch?v=iFw2y4NFMvk

世界のトップに登りつめようとしていた2004年、チェチョルさんがドイツの一流歌劇場と念願のソリストとして契約を交わした矢先、彼を突然襲った甲状腺ガン。テノール歌手として絶望的な状況にあった彼に手を差しのべたのが、2003年に彼を日本に招聘した音楽プロデューサー、輪島東太郎さん。詳しくはコチラで・・・

<神様のくれた歌声>
http://www.fujitv.co.jp/unb/index2.html

ちなみに、ソプラノやテノールにはその声の性格によって呼び名があって、テノールの場合次のよう声種があるそうです。

・テノーレ・レッジェーロ・・・(軽やかな)
・テノーレ・リリコ・レッジェーロ・・・(リリック・テノールの中でも軽めの)
・テノーレ・リリコ(リリック・テノール)・・・(抒情的な)
・テノーレ・リリコ・スピント・・・(リリコよりも更に重い役を歌う)
・テノーレ・ドラマティコ(ドラマティック・テノール)・・・(最も重いテノール)

前回、川村カオリさんの訃報を取り上げました。川村さんはその想いかなわず、がんに命を絶たれてしまいました。ベー・チェチョルさんを襲った甲状腺がんは命を絶つものではありませんでしたが、テナーとしての声を失うという危機に瀕しました。

運命とはときとして過酷なものに思えます。この世に命が生まれて、やがて死んでいくことは宿命ですが、命の長さは何によって決められているのでしょうか。寿命とは何なのでしょうか。とにかく命のありがたさを受け止め、命のある限り生き抜くこと。ベー・チェチョルさんはこの病によって、自分が何のために唄うのかを知ったといいます。
「神様のくれた歌声」で唄い、「神様のくれたチャンス」で唄うテノール歌手、ベー・チェチョル

<@TOWER.JP - テノール・アリア集/ベー・チェチョル>
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1003603&GOODS_SORT_CD=102

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