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前回の記事で、シリル エイミとディエゴ フィゲレイドを取り上げました。今日は、日本の女性ヴォーカルと男性ギターユニットを取り上げます。
ネイティヴかと思わせる見事な英語の発音で歌う女性ヴォーカルと男性ギターのユニットの代表格と言えば、何と言ってもラブサイケデリコ。そして、Moumoon。このユニットについて、以前このブログで次のように私は書いています。
〜「10年後に聴いても決して色褪せすることがないであろう、2人の普遍的かつハイクオリティなサウンドは、近い将来にほんの音楽シーンに欠かすことの出来ない存在になる」と、FM局でのサイトでは彼らをこう評している。確かに心地いいサウンドだ。しかし、この無国籍というか、米国の亜流サウンドが引っかかるのだ。
こういう思いは別に彼らに限った話ではない。ラブサイケデリコに代表される日本語が英語化する歌詞は結局「かっこはいい」が、よくわからない。またそのさきがけはサザンであったろう。歌のこういう取り込みは、日本の文化創造の常套手段だとも思う。しかし、一方でこういう手法からは世界に伝わる楽曲は生まれないことも事実。〜
ラブサイケデリコについては今もこのような印象を拭い去れずにいますが、Moumoonについては認識を新たにして、次の記事で賞賛しています。
<カレイドスコピックなユニット〜Moumoonの「Sunshine Girl」とその足跡〜>
さて、そんな女性ヴォーカルと男性ギターユニットの中で今年ずっときになっていたのが、「Go Around」という曲。最初はその発音の美しさから英米系のハーフの女性ヴォーカルだと思い込んでいました。それが、DadaD(ダーダーダ)。
彼らについて、関連サイトでは次のように紹介されています。
〜ヒップでミニマルなビートに乗せて気だるくSexyに愛を歌うPOPデュオ、DadaD。ヨーロッパをルーツとする台湾人と日本人のハーフで英・中・日3ヶ国語を操る、ボーカル&作詞担当のKateと、日本人でありながら日本人の感覚を超越したユニークなグルーヴを演出する、作曲&トラックメイク担当のShige、彼ら二人からなる新感覚のPOPデュオである。
DadaDという語感のよいアーティスト名は、芸術活動の「ダダイスム」からインスパイアされ、加えて、「どの人種(言語)でも老若男女問わず発音できるユニバーサルな響き」を意図して命名された。〜
ナルホド、です。そんな彼らが9月7日にリリースするNew Albumは「Touch Touch Touch」。ダーダーダのタッチ・タッチ・タッチ。彼らの言葉に関するセンスを感じます。とにかく、今年一番気になるユニットです。
<DadaD ユニクロ「ブラトップ」TV-CMソング「Sing with me」の PC & 着うたフル(R)配信中!>
その他の曲は以下に。
<ユニクロのCM>
<ユニクロのCM>
<DadaD「Day by Day」>
<DadaDオフィシャルサイト>
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