「a song for you」の可能性を求めて

大切な誰かのために、自分の思いを音楽にしてプレゼント

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東日本大震災から一ヶ月余、前回私がこのブログでミュージシャンに訴えたメッセージとは関係なく、今ミュージシャンたちがいろいろな活動を通じて被災地の方々の支援を行っています。

GACKTさんの基金「SHOW YOUR HEART」、T.M.Revolutionの西川貴教さんが企画する東日本大震災チャリティプロジェクト「STAND UP! JAPAN 中央共同募金会」という大きなプロジェクトから、小林幸子さんの米10tなどと言う地道な活動が注目されていました。

そして様々なミュージシャンによるチャリティ活動や募金活動は言うまでもなく、音楽関係者の支援の輪は大きくなっています。さらに「サンボマスター」の山口隆さん、クリエイティブディレクターの箭内道彦さんら福島県出身のアーティスト4人が結成した「猪苗代湖ズ」の「I love you&I need you ふくしま」、チームアミューズによる復興支援チャリティーソング「Let’S try again」などの音楽を通じての活動も増えてきました。

しかし、私が最も印象的だったのは森昌子さんの避難所慰問ライブでした。被災地は未だ交通の便も悪く、電気の調達も難しい状況で歌手が直接被災地で生の歌声で届けること、今はこういう活動が最も価値があると思います。

そこに16日に行われた長渕剛さんの宮城・東松島市での航空自衛隊松島基地慰問ライブ。さすがです。目のつけどころが違います。自衛隊員に贈った長渕剛さんのエールに、私はエールを贈ります。


<長渕熱唱!被災者&自衛隊員に生歌エール>
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110417/ent11041713460006-n1.htm

<長渕剛、散文詩「復興」全文>
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110404-OHT1T00050.htm?from=related


最後に、この震災を海外から支援してくれているミュージシャンにも感謝したいですね。

<v.a.(洋楽) : 東日本大震災チャリティ・アルバム『SONGS FOR JAPAN』>
http://www.barks.jp/news/?id=1000068629

全世界18 カ国でNo.1を獲得するなど大きな反響を呼んでいたもの。日本をこよなく愛し、またチャリティの趣旨に賛同した海外アーティスト37組による全37曲を収録。

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津波のような侘しさに・・・と唄った「TSUNAMI」。その津波が多くの命を奪い去った今回の東日本大震災。初めてあの映像見た瞬間、絶句してしまいました。桑田さんは津波になぜ侘しさを感じたのか?確かに「侘しい」は「ひどくもの静かでさびしい」様であり、津波が引いた後のあの光景は、「心が慰められない」様でした。

テレビでは、連日凄惨な映像が流れ、被災者にインタビューが繰り返されています。報道の目線は、視聴者に現状を正しく伝えることなのはわかりますが、被災者自身には向けられていません。それに対し、直接的に被災者と向き合っているのはラジオです。

被災した場所の停電で唯一の情報源になっているラジオは、被災者に日本中からの応援メッセージを伝え、様々なミュージシャンたちの応援ソングを流しています。ミュージシャンのあなたたちの歌を。ここで私ごときが声高々に訴える前に、すでに行動に移されているミュージシャンもおられるかもしれません。

もうすでに、現地に赴いて歌うことを決意しているミュージシャンもいると思います。今の私にできることは電気を消すことくらいですが、どうか、多くのミュージシャン、歌手のあなたがたが自らの天賦を結集して、あの侘しさを少しでも多く拭い去ってほしいと願います。

(写真は、読売新聞上田尚紀撮影の宮城・南三陸町)

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先日、仕事で移動中の車内で聞いていたFMの何かの番組で、なんとも気だるく、ゆったりとした女性ヴォーカルの歌が流れました。

<Rumer - Slow (Out now on iTunes)>
http://www.youtube.com/watch?v=jvYUfwMBCrU

バート・バカラックが、その存在を噂で知り、聴いてみるとあまりに素晴らしかった為、わざわざ彼女をカリフォルニアに呼び、一緒に曲を書こうと言ったというのがこのルーマーというヴォーカリスト。今日チェックしてみると、次のように解説されていました。

〜パキスタン生まれのUKのシンガーソングライターRumer。1stシングル「Slow」がUKのiTunesで1位を獲得。アンニュイでジャジーなボーカルが話題となり、イギリス最大のラジオ局「Radio 2」の「レコード・オブ・ジ・ウィーク」に選出されました。

バート・バカラックをも魅了したというその歌声は彼女のドラマチックな人生そのもの。「Slow」が収録されているデビュー・アルバム『SEASONS OF MY SOUL』は,Amazon UKのプレオーダー・チャートで1位を獲得しています。カレン・カーペンターの再来とも言われるジャジーなイノセント・ヴォイスは秋の夜長にぴったりです。〜2010.11.2 リリース アルバム「SEASONS OF MY SOUL」より

他にこんな曲が添付されていました。

<Rumer - The lady continues singing - Yahoo!ブログ>
http://blogs.yahoo.co.jp/funklyife/22251885.html

パキスタンはイスラマバード出身で今年32歳だそうです。7人兄妹の末っ子。11歳とき、父親が実の父親でないことを知り、2003年には母親をがんで亡くし、相当苦労したようです。それでも歌う続けた彼女の声が、バカラックに届いたんですね。今年注目のヴォーカリストの一人です。

<ニュース | Rumer / ルーマー | ワーナーミュージック・ジャパン>
http://wmg.jp/artist/rumer/news.html

<Rumer (musician) - Wikipedia, the free encyclopedia>
http://en.wikipedia.org/wiki/Rumer_(musician)

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久しぶりの投稿で、今年初めての記事。開店休業の間も多くの方が読んでくださり、ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。今年こそ、ブログの標題とした「「a song for you」の可能性を求めて」作ってきたオリジナル曲を聴いていただけたらと思っていますが、果たしてどうなることになるやら。

今年の最初に取り上げるのは、小松亮太さん。タンゴといえば、ズンチャチャッチャ・タラタターラというメロディとアルゼンチン・タンゴの激しい踊りしか浮かんでこなかった私に、タンゴの様々な世界を垣間見せてくれたのが小松さん。

ズンチャチャッチャ・タラタターラという曲名さえ知らなかったのですが、今回この記事を書くにあたって、それが曲名だけは知っていた「ラ・クンパルシータ」であったことを知りました。この曲は、ウルグアイのヘラルド・エルナン・マトス・ロドリゲスが17歳となった1917年に書いたんだそうで、スペイン語で「小さな行列」を意味し、ロドリゲスが、学生行列をイメージして作曲したそうですね。

「日本では、タンゴがヨーロッパに渡って変化したものをコンチネンタル・タンゴ(コンチネンタル=大陸の=ヨーロッパの)ないし「ヨーロッパ・タンゴ」と呼び、それに対して元来のものをアルゼンチン・タンゴと呼んで区別することが多い」(ウィペディア)ということですが、踊りとしてのコンチネンタル・タンゴは男女が一定の距離を取り、足は静かなステップを取るに対し、男女が体をくっつけたり足を激しく絡ませるのが動かすのがアルゼンチン・タンゴ。

そんなアルゼンチン・タンゴは、杉本彩さんが魅了されたことで、ここ数年注目されていますね。このアルゼンチン・タンゴの世界、本場アルゼンチンで「若き日のピアソラのようだ」と認められたバンドネオン奏者が小松さん。

バンドネオンという楽器は「アコーディオンに形が似ているため(同じ蛇腹楽器)、アコーディオンの一種」という説明も見受けられるが、鍵盤は、ピアノのような形ではなく、ボタン型で、これが蛇腹を挟んで両側についている。アコーディオンが1820年代に発明され、改良して作られたアコーディオンの一種であるコンツェルティーナ(コンサーティーナ)の影響を受けて、1840年代、ドイツのハインリヒ・バンド Heinrich Band が1847年に考案」(同上)されたといいます。

ピアソラとは、アストル・ピアソラ(Astor Piazzolla)のことで、彼の音楽は共演者から「二十年先行していた」と評価され、ピアソラ一代で完全に閉じているためにタンゴ全体の未来はピアソラの先にない、という見方があるとされているそうですから、本場でその後継と目されているのですから小松さんの実力は推して知るべしですね。

このピアソラの代表曲が、イタリアで1974年にリリースされた「リベルタンゴ」(Libertango)。ここではピアソラとヨー・ヨー・マとの共演を添付しておきます。

<Piazzola Yo Yo Ma Libertango>
http://www.youtube.com/watch?v=_tMgVMxG95A&feature=related


前置きが長くなりましたが、小松さんの実力は本場で認められただけでなく、アルゼンチンのタンゴ界に多くの刺激を与えているそうです。そんな小松さんの代表曲を添付しておきます。これから注目したいアーティストですね。


<小松亮太 Ryota Komatsu, 目覚め〜ネスカフェのテーマ Theme of Nescafe>
http://il.youtube.com/watch?v=I3C_wdAYN-4

<情熱大陸 / 葉加瀬太郎 with 小松亮太&Deep Forest>
http://il.youtube.com/watch?v=FzMlntn3ncI

<スターネオン : 小松亮太 with 鳥山雄司>
http://il.youtube.com/watch?v=Y-o-8i9MsR4


<楽器人インタビュー 小松亮太 (バンドネオン奏者)(1) Music@Life 「楽器 de 世界旅行」トップ>
http://beatjam.justsystem.co.jp/app/static/column/gakki/intv/intv_001_01.html

<小松亮太(RYOTA KOMATSU)>
http://www.ryotakomatsu.com/

<小松亮太 - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E4%BA%AE%E5%A4%AA


<タンゴの革命児・アストル・ピアソラ>
http://www2s.biglobe.ne.jp/~cama/tango/piazzola/piazzola.html

<アストル・ピアソラ - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%83%A9

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先週のFM「坂崎さんの番組という番組」。ゲストは、私が初めて知ったフラメンコギタリストの沖 仁さん(36)。フラメンコギターと言えば、本来のフラメンコの伴奏より、私も一度コンサートで体験したジプシーキングが思い浮かびますが、彼らの音楽はフランス発祥のジプシーミュージックだそうで、フラメンコは12拍子で演奏されるのが基本なんだとか。

坂崎さんをして、最もテクニカルなギター奏法と言わしめ、その本場のスペインで、「3大ギター・コンクール」のひとつに挙げられるほど権威のある、「古典フラメンコ・ギターの神様的な存在、ニーニョ・リカルドに因み、歴史は5年と浅いながらも一流の審査員が揃う非常にレベルの高いコンクール」の国際部門で今年7月に優勝。日本人として初の快挙を成し遂げたのが沖 仁さん。。

その沖さんの演奏。

<沖 仁 / クラシック・メドレー>
http://www.youtube.com/watch?v=RLXTSGTHwpg&feature=related

<サンパブロ通りの天使達 - 沖仁 c./San Pablo - Jin Oki>
http://www.youtube.com/watch?v=7gBr0Pux1sw&feature=related

<SoulJa / ONE TIME feat.一星 & 沖 仁>
http://www.youtube.com/watch?v=T1ZoMTc7wXM&feature=youtube_gdata


そして、沖さんが優勝を果たしたコンクールに名を冠されたニーニョ・リカルド(Niño Ricardo
/1904〜1972)の演奏がYouTubeにありました。

<Nino Ricardo (Soleares) - Sevilla es mi tierra>
http://www.youtube.com/watch?v=VGzBGSQ5jJg&feature=related

<Bulerías - Antonio Molina y Niño Ricardo>
http://www.youtube.com/watch?v=A_-ze_Bmyf4&feature=related


ニーニョ・リカルド:セビージャ出身。ギターリストの父と、その友達であるエンリケ デ メルコールにフラメンコを学び、14才よりタブラオに出演。パコ デ ルシアをはじめ、エンリケ デル メルコール、セラニートなど次世代のアーティスト達に影響を与える。

<Niño Ricardo (ニーニョ・リカルド)>
http://www.esflamenco.com/bio/ja10129.html

クラシックの世界ではピアノ、ヴァイオリン部門で若い才能たちが本場のコンクールで毎年のように受賞しているのを見聞きしますが、フラメンコの世界にも日本人あり。凄いですね。

<沖仁、フラメンコ・ギター国際コンクール国際部門で優勝!(CDジャーナル)>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100712-00000011-cdj-musi

<TONE - 沖仁>
http://tone.jp/artists/okijin/

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