「a song for you」の可能性を求めて

大切な誰かのために、自分の思いを音楽にしてプレゼント

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最近耳にするMoumoon(ムームーン)の「Sunshine Girl」がいいですね。最初、ミュージシャン名を知らなかったときは、サビの自然な英語と日本語のバランスが絶妙でマリエ・ディグビーが歌っているような印象を持ちました。
 
Moumoon/ Sunshine Girl
 
この曲と共に、このユニットがメディアで紹介されるのを聞いて日本人のユニットだと知り、関心が高まりました。チェックすると、YUKAさんと柾昊佑さんによる2005年にインディーズ、2007年にメジャーデビューしたユニットとのこと。
 
YUKA(ユカ、198512月3 -
ボーカル・作詞担当。東京都出身。慶應義塾女子高等学校を経て、慶應義塾大学文学部卒業。
 
柾昊佑(まさき こうすけ、19776月22 -
 
改めて、彼らのシングルの足跡を聞いてみて、一曲一曲が実に変幻自在な作品であると感じました。柾さんが創り出す多彩なメロデーにYUKAさんがきちんと対応している、そんな感じ。そのヴァリエーションは当初から意図したものなのか、模索しているためなのか定かでありませんが、彼らにとってメジャー7枚目となる「Sunshine Girl」は、これまでにない軽いPOP感のある曲になっています。
 
moumoon/Flowers>(2005年)
 
moumoon / Do you remember?>(2007年)
 
moumoon / Tiny Star>(2008年)
 
moumoon / more than love2008年)
 
EVERGREEN>(2009年)
 
moumoon / On the right>(2009年)
 
moumoon / 青い月とアンビバレンスな愛 -ドラマ Mix ver.->(2009年)
 
 
メジャーから4年目になるまで、私が知らなかっただけかもしれませんが、大きな注目を得られなかったことが不思議です。それは、それぞれの曲の世界観が違っているためかもしれないと思えます。そんな意味もあって彼らのサウンドを万華鏡のような変幻自在な音楽ということで「カレイドスコピック」なユニットと名付けたいところです。
 
 
 

 
 
<追記>
この記事を書いた後、2006年10月にmoumoonについて取り上げていたことを忘れていました。
 
<「moumoon」;帰国子女の奏でる「Flowers」>
 
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先週の「坂崎さんの番組という番組」だった思います。1972日産スカイラインCMソングで一世を風靡したフォークデュオ、バズ(BUZZ)の「ケンとメリー 〜愛と風のように〜」。と言っても、40代後半以上の方でないとピンと来ないかもしれませんね。こんな曲です。
 
<ケンとメリー 〜愛と風のように〜  バズ>
 
<福山雅治〜愛と風のように〜/プロローグ・オブ・おいら>
 
この曲、作詞・山中光弘、高橋信之、作曲高橋信之となっています。高橋信之さんはギタリストで、元YMO高橋幸宏さんのお兄さん。そして、番組にゲスト出演したバズの小出博志さん、東郷昌和さんからこの曲のバックミュージシャンが、ドラム・高橋幸宏さん、ベース・小原礼さん、そしてピアノ・ユーミン(荒井由美)だったことが語られました。ユーミンは当時18歳だったんですね。
 
また、「サマー・ビーチ・ガール」という曲のバックは、EG高中正義さん、伊藤銀次さん、Ds with strings高橋幸宏さんで、コーラスに山下達郎さんが参加しているそうですが、一度聞いてみたいですね。この曲はアルバム未収録曲だったようですが、20051123日発売の[スーパー セレクション]に収録されたそうです。
 
 
 
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昨日仕事帰りの車内で聞いた小林克也さんの「McDonald's SOUND IN MY LIFE」で、女性レゲエシンガーソングライターのleccaさんを知り、九州男さんをフィーチャーして先月末にリリースされたTSUBOMI」という曲に鳥肌が立ちました
 
leccaさんのことをチェックすると、すでにメジャーデビューして4年なんですね。2005年に初のアルバムであり、インディーズへのデビュー作を「烈火」をリリースされ、翌年メジャーへ。この間はヴォーカリストというよりも、コンポーザーとして活動されていたんですね。
 
lecca / TSUBOMI feat.九州男>
 
この曲、イントロからグッときますが、ヴォーカルの力を感じます。ニューヨークでヴォイストレーニングを受けて、歌うことに目覚めたという彼女の、声は力強いですね。この番組で小林克也さんがleccaさんをイメージして贈った曲が、1995年のダイアナ・キングの「SHY GUY/シャイガイ」でした。
 
Shy Guy - Diana King
 
1996年、私はニューヨークを初めて訪れました。このSHY GUY」はその前年にリリースされていますが、なぜか私にとってニューヨークのイメージといえばこの曲がすぐにリンクしています。小林さんに贈られたleccaさんは、ニューヨークでのヴォイストレーニングの授業で生徒がこの曲を歌って、コーラスを歌ったとか。
 
また、小林さんは彼女の声に「倍音」の魅力を感じると述べています。「倍音」とは、「古来合唱などにおいて、本来聞こえるはずのない高い声がしばしば聞かれる現象が知られており、『天使の声』などと呼ばれて神秘的に語られていた。これらは倍音を聴取していたものだと現在では考えられている」(ウィキペディア)という、基音の周波数に対する整数倍の音のことだそうですが、詳しくはコチラで。
 
 
そんな「天使の声」を持つというleccaさんの楽曲はコチラ。
 
lecca / For You
 
lecca / My measure
 
lecca / なみだの日>
 
 (関連サイト)
 
先日、木村拓哉さん、綾瀬はるかさんが出演したMR.BRAIN」のEPISODE 4再放送を何気なく見ていて、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」という曲を知りました。クラシックファンでなければ、印象に残りにくい曲だろうと思います。
 
Sviatoslav Richter plays Ravel "Pavane"
 
<{亡き王女のためのパヴァーヌ}高画質再編集版>
 
William Orbit - Ravel's pavane pour une infante defunte
 
本編では、綾瀬はるかさん演じる九十九の助手の由里和音が、ラヴェルが晩年自動車事故により記憶障害が進行してしまった際、この曲を聴いて「この曲はとてもすばらしい。誰が書いた曲だろう。」と言ったという逸話を語ります。これは、1927頃から軽度の記憶障害や言語障害に悩まされていたラヴェルが、「1932、パリでタクシーに乗っている時、交通事故に遭い、これを機に症状が徐々に進行していった」といわれる事故です。
 
また、ウィキペディアには次のような説が記されています。
 
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〜諸説あるが、ラヴェルがルーヴル美術館を訪れた時にあった、17世紀スペインの宮廷画家ディエゴ・ベラスケスが描いたマルガリータ王女の肖像画からインスピレーションを得て作曲した、とされる。〜
 
このベラスケスの絵については、次のように伝えられています。
 
1666年ハプスブルク家のレオポルト1世と結婚したマルガリータ・マリア・テレサ王女の8歳の姿を描いたもので、マネルノワールなど印象派の画家の技法を思わせる自由闊達に動く筆跡や色彩によって省略される王女の纏う衣服の表現など晩年まで変化していったベラスケスの画風を示している。〜
 
この「マルガリータ王女」は、一度紛失したとされていましたが、1923年に楕円形に切り取られた形で再発見され、1953年の大規模な修復によって元の寸法に戻ったという経緯を辿っています。20年前に描かれた絵が、再発見された9年後にラヴェルが自動車事故にあい、その5年後に亡くなっています。この絵と曲の間に言い知れぬ絆を感じるのは私だけでしょうか。
 
 
 

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今日、FMの「PEOPLE」で知花くららさんの「Precious Life」を聞いていて、彼女が取り上げていた「ピンク・マティーニ」という風変わりなジャズ・グループのことを知りました。彼らの公式サイトを覗くと、次のように書かれていました。
 
〜すでに全世界で200万枚以上のアルバム・セールスを記録し、フランス、ギリシャ、トルコ、カナダでゴールド・ディスクを獲得。インディーのバンドにもかかわらず、欧米でセンセーションを巻き起こしている噂のジャズ・グループ"ピンク・マティーニ"
 
先月、日本にも来日していたんですね。さて、リーダーのトーマス・ローダーデールは、1970年生まれ。ハーバード大学で学び政治家志望でしたが、政治集会に気の利いた音楽がないことから、自分たちでグローバルな音楽を取り入れたオーケストラを作ったという異色の経歴の持ち主。
 
Pink Martini - Let's Never Stop Falling In Love
 
Pink Martini - Splendor In The Grass
 
彼らが取り上げる曲は様々なジャンルを飛び越え、まさに縦横無尽。圧巻は、和田弘とマヒナスターズの「菊千代と申します」という曲を日本語でカヴァーしている「Kikuchiyo To Mohshimasu」です。今やほとんどの日本人が知らない歌ですが、昭和38年にリリースされた、芸者との一夜を歌った曲なんだそうです。
 
さらにこの曲を歌っているのがTimothy Nishimoto。その名から日系人であることは間違いないと思いますが、それにしても完璧な日本語です。どこからこんな曲を発見したのかというと、トーマスが10年前に米国内の中古レコード店でマヒナのアルバム「魅惑のコーラス 17集」を見つけ、和田さんのスチールギターで日本情緒たっぷりのこの曲を気に入ったんだそうです。
 
Pink Martini - Kikuchiyo To Mohshimasu
 
 
 

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