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プロのミュージシャンである続けることは、日本の中においてさえ、ほんの一握りに許されたパスポートを持つこと。「プロのミュージシャン」という表現は曖昧ですが、ここでは市場価値を持ったミュージシャンということにしておきましょう。つまり、メジャーレーベルから楽曲発信ができるミュージシャンということですね。
現在の日本で、ミュージシャンとして演奏技術が卓越している人々の裾野はかなり広いですね。そういう意味で、トップミュージシャンと呼ばれる人々が必ずしも演奏技術が高いわけではなく、演奏技術でトップ層の下位に位置するミュージシャンの実力はかなり高いレベルで群雄割拠して群がっているわけですね。
「ロックの学園」というFMの番組があります。私の地元でも最近「風とロック」という番組とともに放送されるようになりました。「ロックの学園」の校長は先日亡くなった忌野清志郎さんですが、番組サイトには現在「出張中」と書かれています。「風とロック」は、この学園の教頭でCMプランナーの箭内(やない)道彦さんがMCを務めておられます。
この「ロックの学園」で放送部長として「ロックの学園〜名曲講座編」のパーソナリティを勤めるのがHIRONAGAさんです。これまで何度かこの番組を聞いてきましたが、きっと私よりはるかに年下でありながら60年代、70年代のロックに造詣が深いHIRONAGAなる人物はどんな経歴の持ち主なんだろうと思っていました。
そんな折、HIRONAGAさんがこの番組でギターの弾き語りで演奏したんですね。楽曲は忘れましたが、それはプロのミュージシャンの演奏でした。それで調べてみて、HIRONAGAさんがかつてはMILKRUN、AUDIO RULEZというバンドのヴォーカリストであり、ギタリストであったことを知ったのです。そのAUDIO RULEZの曲はコチラ。
<ジパング OP フルバージョン 羅針盤/AUDIO RULEZ>
http://www.youtube.com/watch?v=213S8bx77Mg
HIRONAGAさんこと増田博長さん。1975年12月16日生れの鹿児島県出身。2005年にAUDIO RULEZを解散後、(株)ジャパンエフエムネットワークに入社。番組ディレクター・プロデューサーとして様々な番組を制作、と同時に番組レポーターとしても様々な番組に出演されています。HIRONAGAさんは第2の人生をスタートさせていますが、「プロのミュージシャン」としての資質を錆び付かせることなく、これからも活躍してほしいと思います。
<AUDIO RULEZ 特集>
http://www.neowing.co.jp/music/essentials/audio_rulez/index.html
<AUDIO RULEZ - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/AUDIO_RULEZ
<hironaga.me・・・Simple Music Life・・・>
http://www.hironaga.me/index.html
<「ロックの学園〜名曲講座編〜」>
http://www2.jfn.co.jp/rock/
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