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カナダから来た日本に渡ってきた女性がテレビアニメ「戦場のヴァルキュリア」のオープニングテーマ「明日へのキズナ」で5月27日、CDデビューしました。本名カトリーヌ・セント=オンジュ、その愛らしい容貌からとても28歳には見えません。彼女のこれまでの足跡を以下、ウィキペディアから引用します。
5歳のときに見た「鉄腕アトム」が初恋の人。以来、彼女はアニメの虜となり、15歳の時に放送が開始された「美少女戦士セーラームーン」が彼女の人生の転機となる。21歳の時に思い切って出場した米国のアニメコンベンション「Anime Expo 2002」のカラオケコンテストで、「ときめきの導火線」(TVアニメ『ふしぎ遊戯』のエンディングテーマ)などのアニメソングを日本語で歌って優勝。
〜十分な資金も伝手もなかった彼女は、日本行きを目指して2006年からは普段の仕事の他にアルバイトもして資金を貯めるとともに、大学の友人から教科書を借りるなどして独学で日本語の勉強にも励んだ。そんななか、2007年1月1日に友人からワーキングホリデー制度について聞き、「あぁ、これは私のチャンスだ」と思った〜。
〜この一年あまりの後の2008年3月14日、ワーキングホリデービザで念願の初来日。東京のレストランなどでアルバイトをしながら雑誌やインターネットでアニメ関連の情報などを収集するかたわら、カラオケボックスに通って歌の練習をする毎日を送っていた。〜
〜そんなある日、優勝者がプロデビューできるというアニマックス主催の「第2回全日本アニソングランプリ」の存在をネットで偶然知って応募。同年9月に応募総数3186人の中から、透明感のある声や、圧倒的な歌唱力、完璧で美しい日本語の発音などが評価されて優勝した。〜
<HIMEKA - Final Stage & Award>
http://www.youtube.com/watch?v=LvUNADIJR8E
ついにこんな時代になりました。1969年、ベッツィ&クリスが「白色は恋人の色」でデビューから、昨年のJEROの「海雪」によるデビューまで40年。この間、ハワイ、中国、香港、台湾、韓国という国々から日本に渡ってきた歌手は数あれど、アニメソング界でデビューする異国の歌手が誕生しました。クール・ジャパンの影響はついにここまで波及したんですね。
海外に憧れる日本の若者が少なくなった反面、クール・ジャパンが世界中の子どもたちを刺激し、憧れのアニメ、ゲームの母国として日本が魅力的に映るんでしょうね。これまでの歴史を見ると、結局自国の文化を大切にした日本人にこそ異国の人々は共感を持つんですね。これまで日本人ミュージシャンたちがアメリカに進出して成功しないのは、なんで日本人が欧米の音楽をやるんだという疑心暗鬼があるからなんではないでしょうか?
<HIMEKA | R25>
http://r25.jp/b/honshi/a/beautiful_girl_details/id/110000007196?vos=dr25rss000000000001
<【最終回】 アニメに魅了されて日本にやってきた! 〜アニソン歌手>
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090408/1025340/
<HIMEKA>
http://www.himeka.info/
<HIMEKA - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/HIMEKA
<「国立メディア芸術総合センター(仮称)」構想に賛成します。>
http://ameblo.jp/asongotoh/day-20090602.html
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