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今日は64回目の終戦記念日。ということは、日本はこの64年間、戦争をしなかった証しでもありますね。厳密に言えば、日米安保体制のもとでアメリカに基地や資金を提供してきたのですから、間接的には戦争に関わっているのですが、少なくとも日本国が軍事目的で直接的に他国を攻撃したことはないわけです。このことは私たち日本人が誇ってもいいことのはずです。
戦争はしてはならない。誰もがそう思っているはずなのに、世界で約6,200万人(軍人2,500万人、民間人3,700万人)が亡くなった人類史上最大の戦争である第二次世界大戦以降もそれは尽きません。人間とは学習する動物であるはずなのに、なぜでしょうか。
世界で多くの餓死者が出ている惨状を前に戦争などしている暇はないはずでが、自国の平和と安全を守るために他国を攻撃するという矛盾はいつになったから解消するのでしょうか。
少なくとも「愛」と「平和」を叫ぶ、音楽の力を信じたい。そう思います。1967年7月にビートルズが発表した「愛こそはすべて」("All You Need Is Love")は、その代表格でしょう。64回目の終戦の今日、改めてこの曲を全世界の統治者たちに贈りたいと思います。
<All You Need Is Love>
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=CLEtGRUrtJo
〜レコーディングは1967年6月25日に世界で初めて実践された、宇宙通信衛星を使って31ヵ国で同時放送された宇宙中継特別番組「アワ・ワールド」(注=日本では「われらの世界」というタイトルでNHK総合テレビにて放送)の為に作られた曲で世界中継された。ビートルズは新曲となるこの曲を世界に披露し、愛のメッセージを伝えた。なお、この時は白黒テレビによる収録・放映だったが、『ザ・ビートルズ・アンソロジー』の映像版(Vol.7)ではコンピューターによるカラー化が行われている。〜
〜ジョージ・マーティンがピアノで、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、マリアンヌ・フェイスフル、パティ・ボイド、ジェーン・アッシャー、マイク・マッカートニー、グラハム・ナッシュとその妻、ゲイリー・リーズとハンター・デイヴィスがバッキング・ボーカルとして参加している。〜(ウィキペディア)
その映像はコチラ。後半、ミック・ジャガーが手拍子をしている映像があります。初々しいです。
<The Beatles-All You Need Is Love>
http://www.youtube.com/watch?v=NzJ2NKp23WU&feature=related
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