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昨日はどのメディアも、第82回アカデミー賞の話題で持ちきりでしたね。作品賞での元夫婦の因縁対決が注目を浴びていましたが、個人的にはジェフ・ブリッジスが5度目のノミネートになる「クレイジー・ハート」(スコット・クーパー監督)で初めて主演男優賞に輝いたことが嬉しいニュースでした。
本作は、落ちぶれたカントリー・シンガーのバッド・ブレイク(ジェフ・ブリッジス)が女性ジャーナリスト(マギー・ギレンホール)と恋に落ち、長年のツアー生活で荒れ果てた自身の人生を見つめ直すというドラマなんだそうです。
<The Cinema Soundtrack Blog>
http://blog.livedoor.jp/mad_burn3/archives/51471866.html
ジェフ・ブリッジスといえば、「白と黒のナイフ」(1985)、「800万の死にざま」(1986)、「タッカー」(1988)、「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」(1989)、「ブローン・アウェイ/復讐の序曲」(1994)、「白い嵐」(1996)、「隣人は静かに笑う」(1998)、「背信の行方」、「光の旅人 K-PAX」(2001) などの作品が印象的ですが、特に「恋のゆくえ」は最高の音楽映画であり、ラブストーリーだと思います。
さて、音楽ネタに絞ったこのブログでは、やはり本作でアカデミー賞「Best Original Song」を受賞した「The Weary Kind」を取り上げないわけにはいきません。「退屈な独身者」と邦訳されているようです。ゴールデン・グローヴ賞も受賞しているんですね。
作詞・作曲は、ブルーズやロカビリーなど主にルーツ・ミュージックをベースにした音楽性で知られるTティー・ボーン・バーネット(T Bone Burnett)とライアン・ビンガム(Ryan Bingham)。歌っているのはライアン・ビンガムで2006年にデビューしたばかりの若手カントリー・ロック・シンガー。劇中ではコリン・ファレルが歌っているそうです。(写真左がバーネット、右がビンガム)
<THE WEARY KIND - CRAZY HEART - Ryan Bingham>
http://movie.freett.com/video/watch/0d394e889bb63766?kw=Ryan-Bingham&page=1
歌詞はコチラで。(直訳に近くて残念ですが・・・)
<CINEMA EGG BBS>
http://homepage2.nifty.com/cmb/ost/crazyheart.htm
<Sony Music Online Japan : ティー・ボーン・バーネット>
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/ES/tboneburnett/
<Ryan Bingham ライアン・ビンガム>
http://fine.ap.teacup.com/newcountryblog/340.html
さて、作曲賞を受賞したのは、長編アニメーション賞にも輝いた「カールじいさんの空飛ぶ家」のマイケル・ジアッチーノ。彼については、昨年「ロスト」の作曲者として取り上げましたので、ここでは割愛します。
〜過去にも第35回アニー賞音楽賞を受賞した「レミーのおいしいレストラン」や「Mr.インクレディブル」などの音楽を手がけ、ディズニーランドのスペース・マウンテンの音楽も手がけるなど、ピクサー/ディズニー映画には欠かせない人物となっています。〜
<第67回ゴールデン・グローヴ賞発表、「カールじいさんの空飛ぶ家」が作曲賞>
http://a.oops-music.com/doops/67.php
<「LOST」を支える作曲家、マイケル・ジアッキノ>
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/57225340.html
<マイケル・ジアッチーノ - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%8E
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