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今朝のFM「音楽自由区。」で「SMILE」のカヴァー曲が流れ続けてました。全部で23曲。誰もが耳にしたことがあるこの名曲。私はナット・キング・コールやエルヴィス・コステロで知るようになりましたが、この曲の作曲者が誰だったのかこれまで気にも留めずにいました。
先ほどチェックして、遅ればせながら、この曲の作曲者がチャーリー・チャップリンであることを知りました。チャップリンが『ライムライト』(1952年)のテリーのテーマ曲を書いたことは知っていたのですが、この曲もチャップリンが1936年に監督・製作・脚本・作曲を担当した喜劇映画『モダン・タイムス』(Modern Times)の挿入歌だったんですね。
多くの方は、このチャップリンの「スマイル」を、マイケル・ジャクソンが最も愛していた歌として知り、彼の追悼式でジャクソン一家の三男でマイケルの兄、ジャーメイン・ジャクソンが歌ったことで改めてこの曲に思いを馳せられたようです。
<♪ Smile - Charlie Chaplin マイケル・ジャクソン>
http://www.youtube.com/watch?v=iu-rLA4POkI&feature=related
「音楽自由区。」のHPでは選曲の思いが続きのよう綴られています。
2011年5月3日(火)
5/4(水) 選曲の思い(長門芳郎)
「スマイル」;
きょうは、大好きなチャップリン作曲の「スマイル」を世界中の様々なアーティストの歌、演奏でお送りします。傷つき、疲れ、失意の中にいる多くのひとたちにいつか笑顔を取り戻してほしいという想いを込めて。
喜劇王チャールズ・チャップリン1936年の映画『モダン・タイムズ』のエンディングに流れるこの美しいメロディに相応しい素晴らしい歌詞を付けたのは、ジョン・ターナーとジェフリー・パーソンズ。1952年のこと。1954年にナット・キング・コールの歌で大ヒットし、以降、多くのアーティストに歌い継がれてきました。
<5/4(水) OA曲 (長門 芳郎)>
http://www7.jfn.co.jp/music/?p=1552
ちなみに、長門さんは(株)ビリーヴ・イン・マジック代表で、70年代初期から後期にかけ、シュガー・ベイブ(山下達郎/大貫妙子ほか)、ティン・パン・アレー(細野晴臣/鈴木茂/林立夫)のマネージャーを務められた方。
<スマイル 日本語歌詞>
さぁ、笑って たとえ辛い時でも
そう、笑うんだ たとえくじけそうになっても
空を雲がおおっていても 笑顔を忘れずにいれば
きっとどんな困難だって乗り越えられるさ
もしも君が いつでも心に笑顔を忘れずにいれば
将来への不安やつらい事にだって
自分に負けないで ちゃんと立ち向かえるはずさ
そうすれば明日にでも お日さまはニコニコと
君に笑いかけてくれるはずだから
いつも喜びに満ちた笑顔で
顔を輝かせているんだ
悲しみの影なんて 人に見せちゃだめだよ
たとえ涙がこぼれそうになっても
そんな時こそ 頑張ってでも笑顔でいるんだ
そう、君は笑顔のほうがずっと素敵さ
泣いたって、何の役にもたたないだろう?
どうかこのことを信じていてほしい
いつも笑顔を忘れずに生きていればこそ
素晴しい出会いや生きがいに
めぐり合えるのだということを・・・
<『私の好きな曲』ジャズ 英語歌詞&日本語訳詞 一覧 - 若生りえ>
http://blog.goo.ne.jp/wakorie/e/8a5af30c728bf119360265269bcff383
<ライムライト: テリーのテーマ>
http://www.youtube.com/watch?v=wpL4QfpJww0
ライムライト【limelight】
1 ライム(石灰)片を酸水素炎で熱し、強い白色光を生じさせる装置。また、その光。19世紀後半、欧米の劇場で舞台照明に使われた。石灰光。
2 名声。評判。また、花形。
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