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'70年代ロック

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今日、移動中の車内のFMから流れたチェイス(Chase)の「黒い炎」、懐かしかったです。パーソナリティからこの曲は1971年の曲だと説明があり、もう40年も前の曲になるのかぁと、一人感慨に耽りました。

<YouTube - Get It On>
http://www.youtube.com/watch?v=dgUv6YlbMbw

ブラスがバリバリに利いた、この曲の印象は強いものの、チェイスというバンドについてはこれまで全く関心がありませんでした。それでチェックしてみると、バンドとしてはこの曲「黒い炎(Get It On)」がデビュー曲で、「この大ヒットにより、シカゴ、ブラッド・スウェット&ティアーズに続くブラス・ロックの旗手として名を上げた」そうですが、わずか2年を経ずして解散したようです。

<チェイス - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

<2007年7月 - ある音楽人の日乗>
http://blog.goo.ne.jp/mh0914/d/20070702

<Chase - Get It On - lyrics and music>
http://plaza.rakuten.co.jp/lyricsmusics/diary/200803300001/


そして、この曲を聴きながら、私は同時にPYGの「自由に歩いて愛して」を思い浮かべていました。どことなく似ているな、と。それで、きっと当時の日本のことだから、井上堯之さんがちょっとパックたのかなと思いました。

で、こちらもチェックしてみたところ、この曲がリリースされたのは、1971年 7月21日発売ということでした。「黒い炎」がリリースされたのが4月ですから、微妙なタイムラグですが、実質的には井上さんがパクッたなどと思うほうが無理があります。

それにしても、この「自由に歩いて愛して」を聴くと、1971年という年にすでに日本のロックはアメリカをキャッチアップしていたことがわかります。偶然の一致ですが、このPYGもチェイスと同じように結成して2年も経たずして消滅してしまうのです。

「自由に歩いて愛して [NOW THE TIME FOR LOVE] (3分09秒)」
作詩=安井かずみ/作曲=井上堯之/編曲=PYG

<YouTube - PYG 自由に歩いて愛して>
http://www.youtube.com/watch?v=EOKCAaQSmQQ

<自由に歩いて愛して 1991 沢田研二>
http://www.youtube.com/watch?v=JIE10rdQtXY


関連記事:
<伝説のバンド「PYG」>
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/19699429.html

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先日Charさんがパーソナリティーを務めていFMの番組でCharさんが流したフラワートラベリング・バンドの「Make Up」に鳥肌が立ちました。この曲は、1973年にリリースされていますが、おそらく最初に海外進出した日本のロックバンドではなかったでしょうか。改めてチェックしてみると、

<Flower Travellin' Band - Make Up>
http://www.youtube.com/watch?v=SUYsf6Zga94&feature=related

〜元4.9.1(フォー・ナイン・エース)のジョー山中(ボーカル)、元ビーバーズの石間秀樹(ギター)、元タックスマンの上月ジュン/現:小林ジュン(ベース)、元フラワーズの和田ジョージ(ドラムス)の4人によって1970年に結成。フラワーズに在籍していた内田裕也がプロデュースを担当〜

とありますが、バンドメンバーとしてはジョー山中さんしか記憶にありません。1970年代にはこの後クリエイションがアメリカで、サディスティック・ミカ・バンドがイギリスでブレークしていますが、フラワートラベリング・バンドはカナダで先陣を切ったわけです。

<Flower Travellin' Band>
http://www.youtube.com/watch?v=EDBdMnkcx0E&feature=related

<Satori Part 1 by Flower Travellin' Band>
http://www.youtube.com/watch?v=Z5SG8LlIqoY&feature=fvw

<Flower Travelling band - Satori III>
http://www.youtube.com/watch?v=eFfqJM68rFU&feature=related

<フラワートラベリンバンド再結成パート2>
http://www.youtube.com/watch?v=yV4ptqPuLoY&feature=related

今聴いても、そのクオリティの高さが充分うかがえますね。ちなみバンド解散後ジョー山中さんを有名にしたのは次の曲でしたね。

<Joe Yamanaka - Proof Of The Man (人間の証明) / 乔山中 - 草帽歌>
http://www.youtube.com/watch?v=yUk6UePKyTA&feature=related

<映画「戦国自衛隊」の挿入歌  〜ララバイ・オブ・ユー〜>
http://www.youtube.com/watch?v=5eHppOi_zFk&feature=related

1970年代、このような傑出したバンドが海外に進出したにも関わらず、その後に続く日本のバンドがなかったことが不思議な気がします。技術的には世界のレベルに達していても、欧米のリスナーにはやはり東洋人がロックを歌うことに違和感があったのでしょうか。

世界に通用する日本ロック界の先駆を切ったこれらバンドは、今では話題に上ることも少ないですが、音源としての残る今、彼らの作品を通して彼らの気概が決して徒(あだ)花ではなかったのだと思いますし、やはり時代を隔てた今、彼らの気概を受け継いだバンドが出てくることに期待したいと思います。

<FLOWER TRAVELLIN' BAND公式サイト>
http://www.flowertravellingband.com/

<フラワー・トラベリン・バンド - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89

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今朝方、サザンオールスターズのサポート・ギタリストでもあった斉藤誠さんがパーソナリティを務めるFM番組「LIVE-J」で、斉藤さんがロックにおけるギターの名曲として紹介したのがディープ・パープルの日本公演での「Highway Star」でした。

1968年にイギリスで結成されたハードロックバンド、ディープ・パープル。結成以来、レッド・ツェッペリンの後塵を拝しながら音楽的志向を巡ってバンド内で確執が続く中、1972年に発表した6枚目のアルバム「マシン・ヘッド」 (Machine Head)。このアルバムを引っさげての日本公演が自分たちでも驚くような素晴しい出来であったことから、その年に「ライヴ・イン・ジャパン」(Made in Japan)としてリリースされました。

欧米、日本ツアーを前に演奏されたのがコチラ。
<Deep Purple - Highway Star[Original Live]>
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=KgZSnAkQc4c

そして、その日本で行われた演奏がコチラ。
<[Made in Japan - 15/Aug/72] Highway Star - Deep Purple>
http://www.youtube.com/watch?v=9CSpU0XA2uA&feature=related


関連映像;
<Deep Purple video Made in Japan 1972 Rare (part 1)>
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=bmFkmWPSF_o

<Deep Purple video Made in Japan the story (part 2) "Speed King">
http://www.youtube.com/watch?v=lHex2F9zzAM&feature=related

<Deep Purple video Strange Kind Of Woman Made in Japan the story (part 3) rare>
http://www.youtube.com/watch?v=bQySVJlskPE&feature=related

<Deep Purple video Made in Japan the story (part 4)>
http://www.youtube.com/watch?v=7mHFBCv5GzY&feature=related

<Deep Purple video Made in Japan the story "Child in Time" (part 5)>
http://www.youtube.com/watch?v=AsI6TACjcwI&feature=related

<Deep Purple video Made in Japan the story (part 6) "Smoke on the Water">
http://www.youtube.com/watch?v=CZ6q9_UuevI&feature=related

<Deep Purple 1972 live video Made in Japan the story (part 7)>
http://www.youtube.com/watch?v=SYOPqAfIyEg&feature=related


<ディープ・パープル - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/Deep_Purple

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今朝未明にFMから流れてきたのが、セックス・ピストルズの「Anarchy In The UK」でした。ロンドン・パンクの先駆者である彼らの1977年のこの曲は、19歳であった私にとっても衝撃的ではありましたが、破壊的で粗雑な音楽として全く興味がありませんでした。それが今日たまたま流れたこの曲に、私は美しさを感じました。不思議ですね。

<Sex Pistols - Anarchy In The UK 1976>
http://www.youtube.com/watch?v=0TZ_9-rbslo

ロックとは何か?について時々考えることがありますが、いつも答えを見出せずにいます。今日、その問いに答えを見つけるためにネットで検索してみると、サバイバーズ・サークル「SLAN」の佐上令さんという方のサイトに、まさにこの問いへの答えの一つがありました。

〜ロックとは、ポップ音楽の鬼子として生まれ落ちた、変革のための音楽であり、そうした志向を持たない音楽は、それがたとえ、どれほどロック的アティチュード/コンテキストを利用していようが、断じてロックではない、と断言する。

けっきょくのところ、ロック音楽は、先進国が高度資本主義化していく過程で生まれる、徒花のようなものだったとも言えるだろう。高度資本主義化が進行し、社会が成熟していく過程で、当然の帰結として、さまざまな軋轢が、その社会の内部に生じる。

ロック音楽は、その軋轢の様相・実相や、そこに生じる葛藤を表現したものだ。したがって、その軋轢が、新たな社会構造に吸収され、収束してしまえば、ロック音楽も消失していくのは不可避であり、必然なのだ。〜

<ロックとは何か?>
http://slan.or.tv/texts/rock.html

ナルホドと、頷けました。こうした意味で、米国で生まれ、英国で育ったこの音楽は、既にその意義を失ってしまったのかも知れず、一方でまた、生まれているのかもしれません。社会変革のための徒花としての音楽。セックス・ピストルズの音楽はまさにそのような存在だったのですね。ウィキペディアには彼らに関して、次のような解説があります。

〜大手音楽レーベルやイギリス政府、果てはイギリス皇室までを標的にした歌詞、破れた洋服を安全ピンで留めるファッション、短くカットされツンツンに立てられたヘアスタイル、TVや雑誌のインタビューで SHIT,FUCKを連発するといった人を小馬鹿にした態度などが、不満を抱えた労働者階級の若者たちから絶大な支持を得るようになる。〜

<セックス・ピストルズ - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA

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軽やかなギターのイントロとリフが気持ちいい、ドゥービー・ブラザーズの「CHINA GROVE」。今から36年も前の1973年の曲であります。今から20年ほど前、東京で勤めていた会社でバンドクラブを作って、そのお披露目のパーティで後輩たちのバンドがこの曲をやってました。先日、移動中の車内のFMから流れてきて、そういえばこの曲何を唄っているだろうと思い、今日取り上げることにしました。

<Doobie Brothers - China Grove 1973>
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=DTCyO9MpGUM

「CHINA GROVE」とは「中華街」という意味だそうで、ウエストコースト・ロックを代表するこのバンドだけに、カリフォルニアのどこかだと思いきや、アメリカの南部テキサス州にある中華街のことを架空の街として唄っているですね。歌詞は下記のhotel_zihuatanejoさんのブログを参照下さい。写真は、その中華街があるとされる「Alamo City」と呼ばれるサンアントニオとリバー・ウォーク。

<洋楽訳詞ブログ The Cinema Show>
http://blogs.yahoo.co.jp/hotel_zihuatanejo/24113657.html#24113657

関連記事;
<「マリファナ兄弟」と命名されたウエストコースト・ロックバンド>
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/50865211.html

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