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THE BEATLES

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もちろんそんな話はありません。ビートルズのメンバーも最早2/4になった今、その威光は薄れつつあるかと思いきや、むしろ燦然と輝き続けています。昨日飛び込んできたニュースは、その威光を更に過熱させるに十分なものでした。

<ザ・ビートルズ、全オリジナル・アルバムのリマスター盤が発売!>
http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20090408-00000004-cdj-musi

そして、その数日前に以下のような記事に目が留まりました。

<P・マッカートニーとR・スターがチャリティで共演>

〜[ニューヨーク 4日 ロイター] ビートルズの元メンバー、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが4日、「超越瞑想」普及の資金集めを目的としたコンサートで共演した。2人が共演するのは、2002年11月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたジョージ・ハリスンの追悼コンサート以来となる。

デビッド・リンチ財団のために、ラジオシティ・ミュージックホールで開催された同コンサートには、シェリル・クロウやロックバンド「パール・ジャム」のエディ・べダー、ベン・ハーパーらも出演。マッカートニーが「レット・イット・ビー」や「レディ・マドンナ」など往年のビートルズの名曲を歌うと、会場は故ジョン・レノンと故ジョージ・ハリソンへのノスタルジーに包まれた。

コンサートのハイライトでは、マッカートニーがスターを「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の曲の中に登場する架空の歌手「ビリー・シアーズ」として紹介し、スターが登場。2人は、マッカートニーがインドで書いた楽曲など数曲を演奏した。同コンサートは、100万人の子どもたちが瞑想を学ぶための資金集めのために開催された。ビートルズは、1967年にインドのマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーからストレスを克服できるようになるという超越瞑想を学び、多くの人に広めている。(asahi.com)〜

「超越瞑想」、英語でTranscendental Meditation、略して「TM」。記事にあるように、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー氏が1955年に創立した瞑想技術を普及するその団体。ビートルズの後期に彼らに影響を与え、1960年代のヒッピー文化の重要なグルの一人ですね。彼は昨年2月5日に90歳で亡くなっていました。

<マハリシ師死去 ビートルズも師事 - MSN産経ニュース>
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080206/asi0802061115001-n1.htm

<TM(超越瞑想)>
http://park8.wakwak.com/~kasa/Religion/tm.html

<マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%98%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%BC


この瞑想技術を子どもたちに伝えたいというのが、「イレイザーヘッド」(1976)、「エレファント・マン」(1980)、「ブルーベルベット」(1986)、「ツイン・ピークス」(1989)、「マルホランド・ドライブ」(2001)などの異色作を世に問うデヴィッド・リンチ監督。TMのネットワーク化に貢献したいという彼の意志に、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー氏に師事したポールとリンゴが協力したんですね。

<デヴィッド・リンチ監督が、世界平和に70億ドルを寄付したい? - シネマトゥデイ>
http://cinematoday.jp/page/N0006815

最後に、このコンサートできっと演奏されたと思われるのが、この曲でしょう。

<With A Little Help From My Friends – Beatles>
http://www.youtube.com/watch?v=EmOtWyjs8iU&feature=related

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今日のTOKYO FMの「DAY BREAK」で、1966〜69年 ローリング・ストーンズ・ファン・クラブ会長であり、音楽評論家/DJ/MC越谷政義(マイク越谷)さんが、キース・リチャードが参加した曲の特集をやっていました。今もってローリング・ストーンズに馴染めない私ではありますが、取り上げられた曲の中で、ビリー・プレストンの「神の掟」という曲をはじめて知り、感銘を受けました。この曲のクレジットをご覧下さい。

Produced by George Harrison
Keith Richards : bass
Eric Clapton, George Harrison : guitars
Billy Preston : vocals, keyboards
Ginger Baker : drums
Doris Troy : vocals
Recorded : Olympic Studios, London, 5th & 6th May 1969

凄いですね。2006年6月6日に59歳で亡くなった「5番目のビートルズ」、ビリー・プレストン。彼の人柄を示すように集ったミュージシャンによるこの曲では、ジョージ、クラプトン、キースのギターの夢のような掛け合いが奏でられます。そして、バングラディッシュコンサートでのLIVEがコチラ。

<That's The Way God Planned It - Billy Preston>
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=UYxzPdv67yA

このアルバム『神の掟 That's the Way God Planned It』と、同名のシングルをビリー・プレストンが発表したと同時期に製作されていたのが、ビートルズの「レット・イット・ビー」で、同時期にセッションや作曲が行われており、良く関連性が取り沙汰されるようです。ちなみに、ビリー・プレストンが歌っている「ゲット・バック」がコチラ。

<Billy Preston - Get Back>
http://www.youtube.com/watch?v=ae3l9dF2UNw&feature=related

そして、本家本元の「ゲット・バック」。ビリー・プレストンも登場しています。崩壊していたビートルズの面々も楽しそうに演奏しています。

<GET BACK BEATLES COM BILLY PRESTON>
http://www.youtube.com/watch?v=Ijx17Wv-1-Y&feature=related


<名盤アワーVol.1 ビリー・プレストン(神の掟)>
http://www2.rosenet.ne.jp/~mr-blues_fathead/meiban_BillyPreston.htm

<ビリー・プレストン - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3

<「五人目のビートルズ」逝く>
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/36046639.html

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昨日、次のような記事が目に止まりました。

<英リバプールの大学、「ビートルズ学」の修士課程創設>
〜 [ロンドン 3日 ロイター] ビートルズの出身地である英リバプールの大学が、「ビートルズ学」の学位を取得できる修士課程を創設した。リバプール・ホープ大学のウェブサイトによると、「ビートルズ/ポピュラー音楽と社会」と題する同修士課程は4期各12週間のカリキュラムと論文で構成されている。

 同大学のポピュラー音楽上級講師マイク・ブロッケン氏は「ビートルズに関する書籍は8000冊以上出版されてきたが、本格的な学術的研究は皆無だった。それこそがわれわれがやろうとしていることだ」と説明。

 その上で「(ビートルズ)解散から40年を経て、今こそ良いタイミングであり、リバプールこそビートルズを研究するのに適した場所である」と語った。〜

活動期間、1960年-1970年の10年間。ビートルズの全公式曲213曲。アルバム数、15枚。それに関連書籍が8000冊以上というのですから、確かに学問として成立する物量なのかもしれません。ビートルズの学術的研究により、メンバー自身も気づかなかった発見が見いだされる可能性はあるでしょう。

彼らが作り出した楽曲、シンガーソングライティング、ライブバンドとしての功績は今も語り続けられ、ミュージシャンとして社会に与えた影響については、日本の大学でもすでに下記のような講座が開かれています。

<体験ゼミナール:メディア社会とビートルズ現象(京都学園大学 人間文化学部)>
http://www.kyotogakuen.ac.jp/~o_human/Seminar/03.php

九州共立大学経済学部の総合科目特殊講義B(総合教養の発展)で細野賢治さんが行った「ビートルズとプロモーション」というタイトルの講義。
<The Beatles>
http://www3.kyukyo-u.ac.jp/t/k027/hosono/music/beatles.html

山口大学の公開講座、福屋利信さん(留学生センター・教授)による「ビートルズ講座」。

龍谷大学社会学部学会主催で行なわれたシンポジウム〈ビートルズ現象とは何だったのか〉と、大阪大学大学院人間科学研究科教授の伊藤公雄氏による講演会〈現代日本のジェンダー・ポリティックス〉。

2001年度、中田昌樹氏による(指揮者・札幌大学文化学部客員教授) 「ビートルズにおける社会学」。

さらには、こんな記事も。
<ビートルズを生んだアビーロードスタジオを設計 四日市大学環境情報学部 豊島政実教授> (2001/11/15)
http://www.yokkaichi-u.ac.jp/kankyo/newsb/news06.html

<ビートルズ大学>
http://www.catchup.jp/b4univ/

<「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明>
http://wiredvision.jp/news/200811/2008110622.html

学問としてのビートルズ。新たなビートルズ像を私たちに示してくれることをおおいに期待したいと思います。個人的には、このブログでも幾度なく引用させてもらい、ビートルズの全曲を解説した新書版、中山康樹さんの「これがビートルズだ」(講談社現代新書)をお勧めします。

<リヴァプール - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB

ガイドライン違反のため、Yahoo! JAPANによって記事が削除されました。

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久しぶりに「Band on the Run」を聴きたくなりました。思い立って手元になくても、今はYOUTUBEというありがたいメディアがあって大変重宝します。このアルバムは、1973年にリリースされたポール・マッカートニー&ウイングスのアルバム。ビートルズ解散後のポールのアルバムとしては5作目、ウイングス名義では3作目。個人的はビートルズ解散後、ポールが唯一進化しえたアルバムだと思っています。

1973年といえば私が18歳のとき。ポールは31歳。やはりスゴイ。ジャケットに登場する俳優のジェームズ・コバーン、クリストファー・リーはすぐわかりましたが、残りの「囚人」はMichael Parkinson(ジャーナリスト・司会者)、Kenny Lynch(歌手・俳優)、Clement Freud(政治家)、John Conteh(ボクサー)であることは先ほどわかりました。

詳しくはコチラ→http://www24.big.or.jp/~great/rock/musicreport/p.html

ここでは、当時私たちが果敢にもコピーした次の代表的な次の三曲を添付しておきます。「バンド・オン・ザ・ラン」は訳詞を見ても何をポールが言いたかったかわかりませんし、「ジェット」はポールの飼い犬の名前を冠しての失恋歌。でも、闘争的女性参政権活動家「サフラジェット」(suffragette)と「ジェット」の韻を踏みたかっただけなのか。「1985年」はこのアルバムから12年後が何を意味するのかとか、今チェックしてもわからないこと尽くしではありますが、このメロディー、サウンド、ポールのシャウト、ほとんどの楽器を一人でこなしているということが当時の私を刺激しました。そして、今も。

「バンド・オン・ザ・ラン」:
<Paul McCartney- Band on the Run>
http://jp.youtube.com/watch?v=S7D65IomNYY&feature=related

<Band on the Run - Paul McCartney>(ライブ)
http://jp.youtube.com/watch?v=7Qx2jEfBsqY

<和訳 15 - 宮 寿陵 Lyrics of Love&Life>
http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3017#bandontherun


「ジェット」:
<Wings "Jet">
http://jp.youtube.com/watch?v=PPISSChpB7k

<Paul McCartney | Jet lyrics>
http://www.lyricsfreak.com/p/paul+mccartney/jet_20105528.html


「1985年」:
<Nineteen Hundred and Eighty Five by Paul McCartney and Wings>
http://jp.youtube.com/watch?v=1c5pgo6zU10&feature=related

<Nineteen Hundred And Eighty Five Lyrics>
http://www.songmeanings.net/songs/view/49121/


関連記事:
<バンド・オン・ザ・ラン - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3

<バンド・オン・ザ・ラン>
http://www.geocities.jp/tough_on_a_tightrope/paul-discography_band.html


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