「a song for you」の可能性を求めて

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ポピュラーソング

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昨日、遅ればせながら、DVDで「死神の精度」を観ました。伊坂幸太郎さんの作品の映画化ですが、私は原作の方を昨年読んでいて、原作と映画がある場合は両方見ない方なんで、躊躇していましたがTSUTAYAで旧作の洋画を借りた際、もう一本借りると千円になるというので、邦画も観てみようかなということで手に取りました。

<人生が調査される時に示される、「死神の精度」(伊坂幸太郎著/文春文庫)>
http://blog.goo.ne.jp/asongotoh/e/9af23f95afd67fc64832e55bec500214

伊坂さんの他の作品としては、「アヒルと鴨のコインロッカー」(2007年)を映画で観て、「重力ピエロ」は小説を読みました。そういえば、「重力ピエロ」は映画化されて今春公開されますね。


さて、「死神の精度」。原作とは別に楽しめました。最初は出演陣の演技(演出?)が多少鼻につきましたが、富司純子さんが登場する後半からぐっと良くなり、エンディングは素晴しい出来だったと思います。で、映画を観て小西真奈美さんが藤木一恵名義でリリースした主題曲「Sunny Day」のことを思い出しました。

<Fujiki Kazue (Konishi Manami) - Sunny Day>
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=CQIF_vTOjZc

この曲は、楽曲の選考や歌詞の決定にも携わっている小西さん自身が300以上の候補曲の中から選んだ楽曲なんだそうですね。映画公開当時話題になりましたが、その後大きくブレイクすることはありませんでしたが、やっぱりいい曲です。それでどんな人たちが書いたのか調べてみると・・・

作詞:小林夏海、作曲:田中隼人、編曲:Maestro-T、ストリングスアレンジ:弦一徹

とありました。弦一徹さんは、このブログでもかつて取上げたヴァイオリニスト、トランペット奏者の落合徹也さんのペンネームですね。それ以外の方については全く存じ上げませんので、今回チェックしてみました。

<クラシック音楽の垣根を取り払うヴァイオリニスト・落合徹也>
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/53635566.html

小林夏美さんについて詳細はつかめませんでしたが、Skoop On Somebody、中孝介さん、上戸彩さん、伊藤由奈さんの楽曲に詞を書いておられました。編曲のMaestro-Tは、音楽プロデューサー、編曲家、作曲家である豊島吉宏さんという方のペンネームで、平井堅さん、伊藤由奈さん、東方神起などの楽曲を手がけられているようです。

そして、作曲者の田中隼人さん。FUNKY MONKEY BABYS、TRF、伊藤由奈さん、JUJUさん、YUKIさん、山田優さんなどの楽曲を手がける新進気鋭のプロデューサーでありました。

<+++HayatoTanaka.com+++ 田中隼人-Hayato>
http://hayatotanaka.com/

という訳で、この「Sunny Day」という楽曲に関わった関係者に共通するのが伊藤由奈さんとのコラボでありました。伊藤由奈さんは今年、Spontania feat. 伊藤由奈」名義で「今でもずっと」をリリースしていますね。この楽曲のクレジットを見ると・・・

<今でもずっと / Spontania feat. 伊藤由奈>
http://www.youtube.com/watch?v=QwXChahpv1w

作詞:Spontania、伊藤由奈、Jeff Miyahara/作曲:Spontania、伊藤由奈、Jeff Miyahara、RYLL、coco/編曲:Jeff Miyahara、RYLL、村田泰子、NAO

とあります。ここの登場するJeff Miyahara。昨日取り上げた傳田真央さんのプロデューサーでもありましたね。彼についても関心が高まりますが、詳しくはコチラで。

<Jeff Miyahara公式サイト>
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=1001160528

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田中康夫さんが1980年に発表した、「ブランド小説」と呼ばれる「なんとなくクリスタル」。当時流行したブランドのカタログとしても読めるこの小説の手法は画期的でありました。その後、映画化され、かとうかず子さんが主演しました。上京したばかりの私は、この世界と東京の都会の雰囲気にどっぷり浸かっていました。

この映画で流れた曲の一つ、グローヴァー・ワシントン・ジュニアがビル・ウィザースをフィーチャリングした「Just the Two of Us」についてはこのブログでも書きましたが、今日はそのサントラの中のもう一曲、ポール・デイビスの「I GO CRAZY」を取上げます。これまで何度となく耳にしたこの曲ですが、実はポール・デイビスについては全く知らずにいました。まずは、この曲を。

<Paul Davis-I go Crazy>
http://www.youtube.com/watch?v=_L886mjb0O8

ネットを検索してもポール・デイビスについて書かれたものは少なく、英語版に頼らざるを得ないのですが、それによると、彼は1948年4月21日にミシシッピー州のメリディアンに生まれていますが、なんと昨年4月22日に心筋梗塞により60歳になったばかりの翌日に亡くなっていました。昨日取上げたジュリーと同じ年生まれでした。

彼は、The Jarmelsというグループの1961年の「A Little Bit of Soap」という曲のカヴァーで1970年にデビューしています。1974年に「Ride 'Em Cowboy」がビルボードのThe Hot Adult Contemporary Tracks chartで4位になり、1977年、この「I GO CRAZY」がThe Billboard Hot 100の7位にラインクイン。以来、「Do Right」(1980)、「Cool Night」(1981)、「'65 Love Affair」(1982)が上位ランクしましたが、しばし低迷後、今度はカントリーチャートで「You're Still New to Me」(1986)、「I Won't Take Less Than Your Love」(1988)という曲をヒットさせています。

ポール・デイビスは死の直前、「You Ain't Sweet Enough」と「Today」を書き、収録しているようです。ご冥福を祈ります。

<Paul Davis>
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/PaulDavis/

<Paul Davis (singer) - Wikipedia>
http://en.wikipedia.org/wiki/Paul_Davis_(singer)

<スムーズ・ジャズの父、グローヴァー・ワシントン・ジュニアの「Just The Two Of Us」再び>
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/48349464.html

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昨日、赤坂泰彦さんがMCのFM「ディア・フレンズ」にゲスト出演した、風味堂。ご無沙汰でした。1年余り自分たちの音作りを再構築するための時間を取ったという彼らの新曲「大切にするからね」が気に入りました。普遍的なラブソングを作りたかったというこの曲の詞に、あえて時代を象徴する携帯と絵文字という言葉を乗せています。10年後、20年後に歌い継がれたとき、あの時代はそういうものがあったなと郷愁できるような歌にしたかったと。

<歌ネット - 風味堂 - 歌詞 - 大切にするからね>
http://www.uta-net.com/user/phplib/view.php?ID=74531

また、彼らの今回のサウンドは、ダサい男の心情を表現するために「オシャレなアレンジにしたくなかった」といいます。追求したのは、シンプルな音作りとその中で激しく叩くドラムをアレンジすること。ドラムから始まるイントロ。それに続くストリングスとホーンセクション。強いて言えば、ピアノとドラムとベースだけでもこの曲は充分成り立っているような気がします。

<大切にするからね 風味堂>
http://www.truveo.com/%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AD%E3%80%80%E9%A2%A8%E5%91%B3%E5%A0%82/id/735279854

男というものはなぜ、大切な人の存在を知ることに疎いのでしょうか。そして、そのありがたみを知るとき、その大切な人はもう既にいない。後悔ばかりを募らせるのです。そういう意味ではこの歌は、かろうじてその悲劇を招かなかった男の歌です。「大切にするからね」と男が言うとき、「そこにはいくつかの事件があった」と赤坂さんが言っていましたが、いい得て妙です。

この曲を聴いて、思い起こしたのが、1984年の映画「カリブの熱い夜」(Against All Odds)の挿入歌になったフィル・コリンズの代表作「見つめて欲しい」です。歌詞の内容は、離婚した前妻にむけたものだそうです。フィル・コリンズは、去った大切な人に向けて、懇願するかのようにドラムを叩いています。

<Phil Collins Farewell Tour - "Against All Odds">
http://jp.youtube.com/watch?v=Cz0ImnWkyi0

<見つめて欲しい - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/Against_All_Odds


君が立ち去るのを 黙って見ているなんて できやしない
何も残さずに 行ってしまうなんて そんなことさせやしない
ここにいる時はいつも 君とずっと一緒だったじゃないか
君しかいないんだ 僕のことを分かってくれる人は

どうして僕のところから 歩き去ってしまうんだろう
僕が今できるのは ただ見ていることだけだというのに
僕たちは共に笑い 痛みを分かち合い 一緒に涙を流したのに

だから 君しかいないんだ 僕のことを分かってくれる人は
だから僕のことを見て 僕は抜け殻のようになってしまって
何もかもなくなってしまった 君の面影はなにもかも
僕のことを見てごらん 僕は抜け殻のようになってしまって
何をやってみても 君は戻ってきてくれない
僕はそんなことに 立ち向かわなければならないのか

君のことをもう一度 振り向かせることができるのなら
僕が悲しんでいるのを 分かってもらえるなら
言わなきゃいけないことが たくさんあるんだよ
言い訳したいことも とてもたくさんある
僕には君しかいないんだ
僕のことを分かってくれる人は

だから僕のことを見て
僕は抜け殻のようになってしまって
何もかもなくなってしまった
君の面影はなにもかも
僕のことを見てほしい だって僕は まるで抜け殻のようで
でも僕は 君を待つことしかできなくて
それしかできなくて
そんな状態に 僕は立ち向かわなければならなくて

僕をよく見てほしいんだ 僕はまだここにいて
でも君は戻ってきてくれそうになくて
これが僕に残された チャンスなのだとしたら
僕のことを 見てほしいんだよ

<バラード曲を中心にした英語曲 歌詞和訳集>
http://www3.zero.ad.jp/smoke-stings/MPCaao.html

ちなみ、男の感情を剥き出しにするフィル・コリンズのドラムが極まっているのが、フィリップ・ベイリーとのデュエットで知られる「Easy Lover」(1985年)でした。

<二人の「フィル」の「Easy Lover」>(2006/10/20)
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/41214354.html

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二日にわたって取上げてきた、海外アーティストによるJ-POPの歌唱ですが、まだまだいますね。今日は、昨年本田美奈子さんの残された音源との仮想的なデュエットによるバージョン「アメイジング・グレイス」が話題になったニュージーランドのディーヴァ、ヘイリー・ウェステンラのアルバム「純〜21歳の出会い」(2008)を取上げます。

この企画のはじまりは、「トレジャー」というアルバムのボーナストラックとして英語詞で歌った「涙そうそう」。日本の歌の美しさをはじめて知ったヘイリーは日本のポップスに大変興味をもつようになり、膨大な数におよぶ候補曲から彼女は自分で歌ってみたい、そして気に入った作品ばかりを12曲選んだそうです。

今日はその中から、4曲をYOUTUBEからお届けします。

<Hayley Westenra sings Japanese Songs 純 〜21歳の出会い>
http://jp.youtube.com/watch?v=4KAo4Kiwxqg

<Hayley Westenra ~Nada Sousou~ English version>
http://jp.youtube.com/watch?v=Dz9wWWJ5PCE&feature=related

<Hayley Westenra −I believe>
http://jp.youtube.com/watch?v=nrPOaT6Y9Q8&feature=related

<Hayley Westenra - 花(Flower)>
http://jp.youtube.com/watch?v=Ve8O5mcT-E0&feature=related

<A Thousand Winds (千の風になって) - Hayley, Masafumi>
http://jp.youtube.com/watch?v=-s32QJSBeFo&feature=related

他にも多くの海外アーティストがJ-POPを歌ってくれていますが、そのほかについては、コチラのサイトにお任せします。

<J-POP/日本語カバー・アーティスト特集 ニホンゴで歌わナイト!>
http://www.neowing.co.jp/rcms/music/songsinjapanese.html

私は、先日FMから流れた女性ヴォーカリストの曲で、間奏に日本語で語っているのが誰だったか探しているのですが、今のところわかりません。ご存知の方がいらしたら、教えてくださるとありがいです。最近の曲なのか、以前のものかもわかりません。


<ヘイリー・ウェステンラ - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%A9

<Hayley Westenra>(ユニバーサルミュージック公式サイト)
http://www.universal-music.co.jp/classics/hayley_westenra/


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