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CMソング

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最近テレビCMJamiroquai (ジャミロクワイ) さんのヒット曲「Virtual Insanity(「ヴァーチャル・インサニティ」 1996年発売) が起用されていますね。「腹減った、腹減った、カップヌードル5つ食べられるくらい」「ほかのじゃヤよ、ほかのじゃヤよ、カップヌードルがいいよ」と歌っているそうですね。
 
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今回のカップヌードルのTVCMシリーズの第一弾はMISIAさんのEverything」でしたが、「湯入れて、この味は世界にひとつ。似たようなものはいらない」という歌詞と季節感のなさが、Jamiroquaiさんの曲と同様に、原曲のパロディとしては、ちょっとセンスがありません。
 
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もっとも、この映像は彼らのオリジナルミュージックヴィデオに「表情(口元を中心に)をCG加工していくという制作」工程に苦心のしどころがあったようですが、歌詞を楽曲の内容と全く似つかわしくない、このような宣伝文句にすることは、ちょっと悪ふざけしすぎ。
 
カップヌードルのCMは、これまで斬新な企画で目を引きました。しかし今回の『この味は、世界にひとつ。』シリーズは、音楽ファンとしてはいただけない企画です。
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先週の「坂崎さんの番組という番組」だった思います。1972日産スカイラインCMソングで一世を風靡したフォークデュオ、バズ(BUZZ)の「ケンとメリー 〜愛と風のように〜」。と言っても、40代後半以上の方でないとピンと来ないかもしれませんね。こんな曲です。
 
<ケンとメリー 〜愛と風のように〜  バズ>
 
<福山雅治〜愛と風のように〜/プロローグ・オブ・おいら>
 
この曲、作詞・山中光弘、高橋信之、作曲高橋信之となっています。高橋信之さんはギタリストで、元YMO高橋幸宏さんのお兄さん。そして、番組にゲスト出演したバズの小出博志さん、東郷昌和さんからこの曲のバックミュージシャンが、ドラム・高橋幸宏さん、ベース・小原礼さん、そしてピアノ・ユーミン(荒井由美)だったことが語られました。ユーミンは当時18歳だったんですね。
 
また、「サマー・ビーチ・ガール」という曲のバックは、EG高中正義さん、伊藤銀次さん、Ds with strings高橋幸宏さんで、コーラスに山下達郎さんが参加しているそうですが、一度聞いてみたいですね。この曲はアルバム未収録曲だったようですが、20051123日発売の[スーパー セレクション]に収録されたそうです。
 
 
 

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アサヒビールの「アサヒ ザ・マスター」のテレビCMに6名のミュージシャンが登場しています。その6名とは、葉加瀬太郎さん、松下奈緒さん、ブラザートムさん、古澤巌さん、小野リサさん、河口恭吾さん。この6名がドイツ民謡の「乾杯の歌」にのせて、ドイツらしさを訴求する意図のようですが、この6名のドイツらしさはどのような点なのでしょうか。ちょっと興味がわきチェックしてみました。

<「アサヒ ザ・マスター」テレビCMに6名のミュージシャンを起用>.
http://www.asahibeer.co.jp/news/2009/0519.html

葉加瀬さん、古澤さんはヴァイオリニスト、松下さんはピアニストであり昨年メンデルスゾーンを訪ねる番組をやっておられますのでドイツとの関連は想像に難くありませんね。しかし、小野さんはブラジル、ブラザートムさん、河口さんに至っては全くドイツらしさをイメージさせる印象はありません。まさか、ただ単にドイツビールが好きだという理由だったというオチがあるのでしょうか。

次に、起用される方々には、訴求するターゲットを念頭におかれることが定石ですが、6名の方々は次のような年齢構成です。同世代あるいはそのファン層ということになりますね。

松下奈緒(1985年2月8日–)24歳
河口恭吾(1974年10月1日–)35歳
葉加瀬 太郎(1968年1月23日–)41歳
小野リサ(1962年7月29日–)46歳
古澤 巌(1959年7月11日–)50歳
ブラザー・トム(1956年2月23日–)53歳

さて、このCMで皆さんが歌う掛け声は当然ドイツ語ということになりますが、河口さんが自身のブログで次のように記しています。

〜今だにCMで葉加瀬さん達と歌った曲が頭を離れません。
アイム・プロージット、アイム・プロージット・・・
さぁ皆さん今夜は「アサヒ ザ マスター」でアインス、ツヴァイ、ドライ、ズッファ、プロースト(ドイツ語で乾杯の意)〜

河口さんが記すこの「アイム・プロージット」の「プロージット」はドイツ語「Prosit」で、「乾杯のときに唱える語で、おめでとう、健康を祝す、などの意」とありました。正しくは「アイン プロジット」と言うそうで、「Ein」は「ひとつの。一方の。同じ」の意味の不定冠詞。「アイン プロジット」についての詳細はコチラで。

<Ein Prosit,Osaka/アインプロジット大阪>
http://foodpia.geocities.jp/einprosit_osaka/about.html


関連記事;
<女優、モデル、ピアニスト、作曲家のマルチアーティスト「松下奈緒」>
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/45555163.html

<最後まで聞けないCD〜快眠CD 『 Dreams 』〜>
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/57612360.html

<空港名になったボサノバの創始者アントニオ・カルロス・ジョビンと小野リサ>
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/39163376.html

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Yahooの次の記事で驚きを隠せないのは当事者だけではありません。

「カナダ人兄弟と日本人による4人組バンドMONKEY MAJIKの楽曲『空はまるで』が、CD未発売にもかかわらず、USENのリクエスト、総合の両チャートで1位を獲得する異例の快挙を果たしたことが11日、分かった。同曲は、YOKOHAMAタイヤのタイヤCMソングとして、1月から全国でオンエア。その直後から「あの曲は?」という問い合わせが殺到。5月のUSEN総合チャート初登場963位から首位に上り詰めた」。

「前例のないヒットだ。今年1月にYOKOHAMAタイヤのCMでオンエアされたMONKEY MAJIKの『空はまるで』。CD化はもちろん、CM以外で曲が流れたことは一度もない。それが、USENチャートで堂々の1位。USEN関係者も『前例のない反響に驚いています』と語る」。

「CMがオンエアされた直後から問い合わせが寄せられ、所属レコード会社はシングル化を検討した。だが、メンバーはこの曲への思い入れが強く、『アルバムの表題曲として収録したい』との意向もありCD化が見送られていた」。

「5月に入り、USENで初めて流れたところ、徐々にリクエストや問い合わせが増えていった。また、同バンドが映画『西遊記』の主題歌を担当したことも追い風となり、勢いは急上昇。USEN総合チャートでも、初登場時の5月16日付では963位だったが、7月11日付でリクエスト&総合チャート1位を獲得した」。

「異例のヒットパターンだが、YOKOHAMAタイヤのタイヤCMでは、05年Def Techの『May Way』、06年MEGARYUの『Day by Day』とCM曲が2年連続でオリコン1位を獲得したいわば出世CM。今回は、この楽曲を収録したアルバム『空はまるで』を25日にリリースするが、この勢いなら、オリコン1位も、夢ではなさそうだ」。

仙台が熱い。プロ野球のオールスター戦の人気投票で楽天ゴールデンイーグルスから8名が選ばれましたね。野球だけでなく、音楽でも仙台出身のMONKEY MAJIKへの市民たちの熱いメッセージが沸き起こったのでしょうか?それにしてもいわゆるサビのパワーを感じさせます。わずか15秒程度のCMで流れる曲の一部にこれほどの共感が得られるとは。

まがりなりにも曲を作る私でさえ、サビには力を注ぎます。サビを先に書いて、ここに行き着くまでの伏線としてメロディを綴ります。多くの名曲で出だしからいいという曲もありますが、サビが弱い曲は共感を呼びにくいんですね。かといって、この「空はまるで」で共感がえられたメロディがサビなのか未発表である以上、今は知る由もないんですが、きっとサビなんでしょう。

MONKEY MAJIK。「カナダ人のネイティブ英語と日本語が織りなす歌詞、そして良質のメロディーが話題を呼んでいる。特に、切なさや郷愁を誘う感じの歌と人生の応援歌的な歌には定評があり、テレビ、CM、映画などでのタイアップが目立つ。カナダ人兄弟と日本人2人の混成バンドであるため、「ハイブリッド・バンド」と称されることが多い。メンバー全員が現在も宮城県仙台市在住」。(ウィキペディア)

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「大人しくない、大人に、ショートプレミアム」のコピー。わかりやすようで、よくわからないです。調べてみると、「ブレイド」は英語で刃(やいば)を意味し、「人を魅了する鋭さを持ったクルマ」の意だそうで、スタイルや走りにおいて人を魅了する鋭さを持ち、新しいマーケットを切り拓きたいという開発者の想いがこめられているのだとか。

中型ハッチバック自動車。「姉妹車のオーリスは欧州市場でCセグメントハッチバック車に分類され、それら同格車と競合する世界戦略車であるのに対し、ブレイドは遊び心を忘れないおしゃれな団塊の世代(2007年現在、50〜60歳代のユーザー層)の上位車種からの乗り換え(ダウンサイジング)をターゲットとした国内専用モデルとして、また子育てを終了した一部のポスト・ミニバンユーザー層もターゲットとし、スタイリング、室内空間、走行性能、それぞれを高次元で融合させた新しい上級車として新規提案された」。(ウィキペディア)

と知ると、このCMに井上陽水が起用された理由はわかりやすいですね。「1993年に発売したオリジナル・アルバム『UNDER THE SUN』に収録されていた『Make-up Shadow』。この曲は当時、フジテレビ系ドラマ『素晴らしきかな人生』(主演: 浅野温子・織田裕二)主題歌としてオンエアされ、シングルとしても発売。約100万枚というセールスを記録」。(TOYOTA.JP)

問い合わせ殺到ということで8cm盤として発売していたものを12cm化して緊急発売決定したそうです。思えば、9年前の日産・セフィーロの初代CMキャラクターが井上陽水でした。彼が助手席の窓から顔を出し「皆さん、お元気ですか〜」、「皆さん、お元気ですか〜失礼します〜」と呼びかけ、話題を呼びましたが、直後に昭和天皇の病状が悪化し、さらに、井上陽水独特のアクセントのせいで「宮さん、お元気ですか?」に聞こえてしまうため、セリフの音声が消されたというエピソードがありました。そのときの曲は「今夜、私に」、「夢寝見」でした。

「Make-up Shadow」。こんな英語があるんでしょうか?直訳すると「影を彩れ」?井上陽水の死の世界は不思議だと思っていました。単なる言葉遊びだろうなと思って検索していたら、私の疑問にすんなり答えてくれるブログに辿り着きました。後半部分を引用させてもらいます。
<「おりおりのうた31」http://www.oriori-no-uta.com/trackback/42692

あこがれは 鮮やかなランブリングサマーシャドウに 夢みているだけ、笑って
映画の夢 それはパラダイス、ハリウッド 誰かにバッタリ、恋がめばえたり

なにかが今日はリアルでシュールな 青いシャドウに
二匹の豹のサファイアルビーの あの口づけ、秘め事に
Make−up Shadowに〜「Make up shadow」

非日常的な陽水は、華麗に言葉で遊んでみる。メロディーと歌詞・それぞれの言葉との一体感、それがこの曲を支えているといっても過言ではない。こうしてテキストにして改めて読んで見る事自体、ほとんど意味の無い事なのだ。いわゆる、耳あたりの良い音楽とは違う。この歌詞に隠された計算が見えるか見えないかのすれすれのところが、いわゆる新しい時代の陽水の真骨頂だと、僕は思っている。

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