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CMソング

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松浦亜弥が出演するキリンビバレッジ・「午後の紅茶」。CMのテーマは「ヘルシーなおいしさをアクティブに楽しめる、20年目の新発見」とある。松浦亜弥の起用は数年前からだったと思うが、単に20歳という繋がりか。彼女が歌っている曲が「MOVE OVER」。なかなか頑張っているではないか。

オリジナルはジャニス・ジョップリン (Janis Joplin 1943年1月19日 - 1970年10月4日) 、作詞・作曲も彼女。ブルースの影響を強く受けた圧倒的な歌唱力と特徴のある歌声により、1960年代のロックシーンを代表する歌手として人気を博し、27歳の短命の一生を終えた。ジャニスについては、「Mo's Cafe:音楽」のブログ、「Move Over ~生きながらブルースに葬られ~」に詳しいので、要参照。

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「キリンラガービール・クラシックラガーのCM」。懐かしい曲が流れ、木村カエラのバックに加藤和彦がいる。もしや、と思って検索すると、予想以上の代物だった。加藤和彦(Guitar&Vocal)、高橋幸宏(Drums)、高中正義(Guitar)、小原礼(Bass)が登場する。加藤ミカを除いたほぼオリジナルの「サディスティック・ミカ・バンド」だ。

「タイムマシンにおねがい」。1974年リリース。ビートルズの来日から6年後、日本のロックバンドとして最高峰に立ったバンドの2年後の充実したときの曲。今が旬の木村カエラをフーチャリングしているところがニクイ。

「サディスティック・ミカ・バンド」(Sadistic Mika Band)は、1972年にデビュー。(バンド名の由来は、ジョン・レノンが結成していたプラスティック・オノ・バンドをもじったと言われている)。「結成当初は、元ザ・フォーク・クルセダーズの加藤和彦(ギター、ボーカル)、加藤ミカ(ボーカル)、角田ひろ(ドラムス。現:つのだ☆ひろ)がメンバーだったが、これに高中正義(リードギター)を加えて、1972年にシングル「サイクリングブギ」でデビュー。その後、小原礼(ベース)が参加し、ほぼ同時期に角田ひろが脱退。高橋幸宏(ドラムス)が参加をしてアルバム「サディスティック・ミカ・バンド」を1973年に発表した。さらには今井裕(キーボード、サックス)も参加する」。

「そして第2弾アルバム(のちに『黒船』となる)の制作にとりかかっていた頃、ビートルズやピンク・フロイドを手がけて有名になっていたイギリスの音楽プロデューサー、クリス・トーマスから『プロデュースさせてください』とのオファーを受け、彼をプロデューサーとして起用してセカンドアルバム「黒船」を録音。日本だけなく海外でも発売されたこのアルバムは、現在でも再版されており、名盤と呼ばれている」。(フリー百科事典)

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松たか子が出演するサントリービール「新モルツ」のCM。流れるのは、「1989年清志郎に似ているが別人と言われるZERRYという人物の率いる謎のバンド『THE TIMERS』(と忌野清志郎のHPにある)の『DAYDREAM BELIEVER』。原曲はザ・モンキーズが1967年にリリース。1980年にコダックフィルム、数年前にはTHE TIMERSでカップヌードルのCMに採用されたと記憶している。

「新モルツ」は、ザ・モンキーズ、忌野清志郎、松たか子の幅広いファン層を狙ったものと解釈できるが、焦点が絞りきれていないとも言える。但し、「日本中の働く人々を天然水生ビールの世界に誘う」とある。この曲には思い出がある。高校生の頃、YAMAHA音楽教室にドラムを習いに行っていた頃の、三連譜の練習曲だった。

「The Monkees ザ・モンキーズ(1966年 - 1970年)は、デイビー・ジョーンズ、マイク・ネスミス、ピーター・トーク、ミッキー・ドレンツの4人からなるアメリカのロックバンド。1964年、イギリスのビートルズの成功を目の当たりにしたスクリーン・ジェムス・コロンビアのバート・シュナイダーとボブ・ラフェルソンはアメリカ国内のスターを作り出そうとビートルズ主演の『ビートルズがやってくる、ヤァ!ヤァ!ヤァ!(ア・ハード・デイズ・ナイト)』をヒントに同様な番組を作成することを思いつく」。(フリー百科事典)

忌野清志郎。1951年4月2日生まれの54歳。同年に伊勢正三、松任谷正隆、鈴木茂、林立夫がいる。1967年「リメインダーズ・オブ・ザ・クローバーズ・サクセション」(RCサクセション)を誕生させる。以降の活動は幅広くここでは割愛する。RCサクセション結成の時リリースされたのが『DAYDREAM BELIEVER』ということになる。松たか子は10年後の1977年に生まれている。

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アサヒスーパードライ。時任三郎が出演する「燻製パーティー編」のコマーシャルで流れる曲。てっきりジョージ・ハリスンの「Got My Mind Set On You」だと思っていた。この曲が彼のオリジナルでないことは知っていたが、CMで歌っているのはRobbie Wyckoff。改めて調べてみると、オリジナルはJames Rayのヒット曲「I've Got My Mind Set On You」。作詞・作曲はRudolph Clarkという人だとわかった。

James Rayについては「名盤アワー」に次の記事がある。「1960年代初頭に活躍していた黒人のリズム&ブルーズのシンガー。かなりマイナーな存在です。しかし、1960年代半頃からイギリスのビートロック系のバンドからは既に注目されていて彼の歌を取り上げているビート・ロック・グループがいくつもあります」。代表的ヒット曲は「 You Gotta Make A Fool of Somebody」。

「作詞・作曲は Rudy Clark という人物で、この人は1960年代の初頭にマイナーレーベルの黒人シンガーの為にいくつもの隠れた名曲を提供していた人です」。(RudyはRudolphの愛称と思われる)
(「名盤アワー」http://www2.rosenet.ne.jp/~mr-blues_fathead/meiban_JamesRay.htm

Vocal Robbie WyckoffについてはどうもAOR系のミュージシャンらしく、「ACMJ Journal」の記事でAOR系セッションドラマーJohn JR Robinsonの2004年10月リリースの初ソロCD "Funkshui"にVocalistとして参加していることくらいしかわからない。

このCMでなぜ楽曲が採用されたのか?オリジナルではなく、ジョージ・ハリソンでなく、なぜRobbie Wyckoffだったのか?選曲は「君に狙いを定めたよ」という我々への訴求のためか?この楽曲が入っているジョージのアルバム「クラウド・ナイン」の「天にも昇る気持」、「この上ない幸せ」という意味がビールの爽快感に直結しているからか?

まぁ、難しいことは考えずに戸外へ出て、“スーパードライ”を呑むことにするか。

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木梨憲武が出演するHONDA「ゼスト」(東京タワー編)のCMで流れる「シェリーに口づけ」。実に懐かしい曲だ。日本では1971年に発売。当時では、ヨーロッパ系のミュージシャンが数多く登場したように思う。記憶に残っているのは「哀しみの終わるとき」、「愛の休日」、「忘れじのグローリア」、「愛の伝説」。いずれも美しいメロディだ。

「ミッシェル・ポルナレフ(Michel Polnareff, 1944年7月3日 - )。フランス出身のシャンソン歌手、ピアニスト、作詞家、作曲家。幼少期からクラシックの教育を受けていたがロックンロールを知りクラシック音楽から方向転換。1966年5月、4曲入りEP「ノンノン人形」でデビュー。続くEP「愛の願い」も大ヒット。当時のレコードにはギタリストのジミー・ペイジ(後にレッド・ツェッペリンを結成)が参加している」。(フリー百科事典)

この曲が選ばれたのは、もちろんこの世代の層をターゲットにしているからだろう。HONDAは「ストリーム」では、同じくフランス人のミッシェル・デルペッシュの「Pour Un Flirt /青春に乾杯」を使っている。デルペッシュについてはよく知らないが70年に「ワイト・イズ・ワイト」が日本でもヒットしている。「エリシオン」ではENYAの「WILD CHILD」とヨーロッパのミュージシャンの起用が多い。

ポルナレフについては、「すぎちゃん」の「Michel Polnareff Maniacs」(http://www.nareff.com/)というサイトに詳細を学ぶことができる。添付の写真もこのサイトから引用している。ポルナレフのアルバムジャケットにはやたら自らのヌードが多かったような印象がある。強烈だったのは、裸身の下腹部に大きな帽子が架けられた写真。凄いと思った。

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