「a song for you」の可能性を求めて

大切な誰かのために、自分の思いを音楽にしてプレゼント

ジャズへのエントランス

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今日、FMの「PEOPLE」で知花くららさんの「Precious Life」を聞いていて、彼女が取り上げていた「ピンク・マティーニ」という風変わりなジャズ・グループのことを知りました。彼らの公式サイトを覗くと、次のように書かれていました。
 
〜すでに全世界で200万枚以上のアルバム・セールスを記録し、フランス、ギリシャ、トルコ、カナダでゴールド・ディスクを獲得。インディーのバンドにもかかわらず、欧米でセンセーションを巻き起こしている噂のジャズ・グループ"ピンク・マティーニ"
 
先月、日本にも来日していたんですね。さて、リーダーのトーマス・ローダーデールは、1970年生まれ。ハーバード大学で学び政治家志望でしたが、政治集会に気の利いた音楽がないことから、自分たちでグローバルな音楽を取り入れたオーケストラを作ったという異色の経歴の持ち主。
 
Pink Martini - Let's Never Stop Falling In Love
 
Pink Martini - Splendor In The Grass
 
彼らが取り上げる曲は様々なジャンルを飛び越え、まさに縦横無尽。圧巻は、和田弘とマヒナスターズの「菊千代と申します」という曲を日本語でカヴァーしている「Kikuchiyo To Mohshimasu」です。今やほとんどの日本人が知らない歌ですが、昭和38年にリリースされた、芸者との一夜を歌った曲なんだそうです。
 
さらにこの曲を歌っているのがTimothy Nishimoto。その名から日系人であることは間違いないと思いますが、それにしても完璧な日本語です。どこからこんな曲を発見したのかというと、トーマスが10年前に米国内の中古レコード店でマヒナのアルバム「魅惑のコーラス 17集」を見つけ、和田さんのスチールギターで日本情緒たっぷりのこの曲を気に入ったんだそうです。
 
Pink Martini - Kikuchiyo To Mohshimasu
 
 
 

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昨日、FMの番組「Legacy of Jazz」でスー・レイニーというジャズ・ヴォーカリストを取り上げていました。仕事に向かう途中で、流れてきたのは1959年にリリースされた「SONGS FOR A RANEY DAY」というアルバムの収録曲などでしたが、とても心地良いサウンドでした。

このアルバムは邦題では「雨の日のジャズ」とつけられているようですが、「RAINY DAY」ではなくスー・レイニー(Sue Raney)の「RANEY DAY」というダブルミーニングになっているところがミソなんですね。このアルバムには収録されていませんが、彼女が歌うこのスタンダードナンバーがこれ。

<Sue Raney Here's That Rainy Day>
http://www.youtube.com/watch?v=kgbqeT0CAPg&feature=related

<寺井珠重の対訳ノート(10) / Here's That Rainy>
http://jazzclub-overseas.com/blog/tamae/2008/06/10_heres_that_rainy_day.html

他に、YOUTUBEからスー・レイニーの曲を集めてみました。心落ち着く曲が多いですね。

<SUE RANEY STAN KENTON BILL HOLMAN>
http://www.youtube.com/watch?v=IWJOu483GrA

<Sue Raney - I'll See You In My Dreams (1958)>
http://www.youtube.com/watch?v=DH2mOwFLw9c&feature=related

<Sue Raney Tribute>
http://www.youtube.com/watch?v=pgD7llLQAT8

<Sue Raney - Holiday for Strings>
http://www.youtube.com/watch?v=_odeRr9xBFM&NR=1

<SUE RANEY - 'Tis Autumn>
http://www.youtube.com/watch?v=mT57zS6Fuh0&feature=related

<SUE RANEY - Mood Indigo>
http://www.youtube.com/watch?v=sXEeLYmUBVw&feature=related


<DREAMSVILLE - Henry Mancini & Sue Raney (w / lyrics)>
http://www.youtube.com/watch?v=e9RL53MI2fg&feature=related


〜Sue Raney(スー・レイニー)は1940年カンザス州マクファーソンに生まれました。8歳から少女歌手としてプロの道に入り、1956年、16歳でキャピトルと契約、その後はフィリップス、インペリアルにLPを吹き込む。70年代中頃にはコマーシャル・プロダクションを作って活躍し、70年代末に再び歌手としての活動に入った。85年シカゴ・カブスのカーメン・ファンゾーンと結婚。彼女の代表作は「雨の日のジャズ 」〜

<スー・レイニー>
http://www6.ocn.ne.jp/~jazzvo/SueRaney.html

<スー・レイニー「雨の日のジャズ」|座右のCD>
http://www.satonao.com/cd/jazz/raney.html

<Sue Raney – Wikipedia>
http://en.wikipedia.org/wiki/Sue_Raney

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昨日、移動中の車内でFMから流れてきた一曲。「お送りしたのはジェイミー・カラムのエヴァーラスティング・ラヴ」と紹介され、曲は何度も聴いたことがあるけれど、ジェイミー・カラムとはどんなミュージシャンなんだろうと気になり、改めてチェック。

2005年の映画「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」の主題歌として注目を集めたのがジェイミー・カラムのこの「Everlasting Love」(2004)。

<everlasting love.>
http://www.youtube.com/watch?v=TY9vb5lkriI

〜1979年 ロンドン郊外エセックス市生まれ。ギタリストの父とヴォーカリストの母、同じくギタリストの叔父にサックス奏者の祖父といった、紛れもない音楽一家に育まれる。8歳でピアノを始めるも、アカデミックなレッスンや学理の勉強を嫌い、わずか3年で挫折。11歳になったジェイミーは、やがて兄の影響でグランジやヘヴィメタルを聴きはじめ、13歳の誕生日にエレクトリック・ギターを手に入れる。“ニルヴァーナ”や “サウンド・ガーデン”に傾倒する、当時としてはごくごく普通の音楽少年だったが、彼の探究心は深まる一方、兄と共にブルースを初めて学んだのもこの頃のことだった。〜(ウィキペディア)

2007年の「In the Mind of Jamie Cullum」(Compilation CD)以来、アルバムはリリースされていないようですが、今も地道にライブ活動を行っているようです。24歳でブレークした彼も今や30歳のなろうとする中堅アーティスト。しかしなんでこんなメロディが書けるんだろうと感心しますが、これもUKのDNAのなせる技なんでしょうか。

<Jamie Cullum High and Dry>
http://www.youtube.com/watch?v=pxvCVvWWiNk&feature=related

<Jamie Cullum - What A Difference A Day Made>
http://www.youtube.com/watch?v=F1r6GcPqFSo

<Jamie Cullum & Katie Melua: Love Cats (live)>
http://www.youtube.com/watch?v=a--iTS-5aMc&feature=related

<Jamie Cullum - Mind Trick>
http://en.wikipedia.org/wiki/Jamie_Cullum

<Jamie Cullum - Get Your Way>
http://www.youtube.com/watch?v=T2Ckng8Midc&feature=related


今回その風貌を見て、米良美一さんかと思ってしまいました。これからも気になるアーティストの一人です。

<Jamie Cullum ユニバーサルミュージック公式サイト>
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/jamiecullum/

<Jamie Cullum - Wikipedia>
http://en.wikipedia.org/wiki/Jamie_Cullum

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昨日に引き続き、茂木健一郎さんの「芸術脳」からジャスミュージシャン菊地成孔さんとの対談から。

茂木:・・・ジャズと即興演奏は切り離せない関係だと思うんですけど、ある即興を「やっちゃえ!」っていう場面では、菊地さんの脳の中ではどういうことが起こってるんでしょう。

菊地:う〜ん。なにが起こってるんだろう、脳の中で。

茂木:山下(洋輔)さんに訊くと、たとえば即興でピアノをヒジで弾いちゃえっていうときも、意識の上では特別なことはないらしいですね。覚悟を決めて、よし!ヒジで弾くぞっていうのはなくて、それよりもふと気づくとヒジで弾いていたっていう。

菊地:あ、そういうものだと思います。ぼくも。

茂木:なぜ、そんなことができるんでしょう。だって、「ふと気づくとやっちゃてた」っていうのは、犯罪界の言葉でいうと「魔がさした」ってことでしょ。

菊地:「魔がさした」っていうのはけっこう近いかも。興奮してますもん、そのとき。興奮はしてるんだけども、楽器の演奏は統御しなきゃいけないから、そのせめぎ合いでなお興奮したり、いよいよ魔がさしてくる。

茂木:興奮を意識して抑えようとすると、そのことによってなお興奮してくる?

菊地:そう、そうするともうとんでもない状態になりますよ。やりすぎちゃう状態になる、ぼくはそんなに派手な武勇伝はないんですど、まあ、演奏中ずっと勃起してたとか。なんか、リピドー的なものが直接作用しちゃったんでしょうね。

茂木:おお!

菊地:演奏中に射精したこともあります。ふと気づくとぬるぬるしてるっていう。

茂木:そういうときっていうのは、やっぱりすごくいい演奏だからこそなんですか。

菊地:それが大したことなかったんです。きっとリピドーがそれちゃったんでしょうね。


<菊地成孔DUB SEXTET – Orbits>
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=ouwtou32vLk

<菊地成孔DUB SEXTET - Monkey Mush Down>
http://www.youtube.com/watch?v=WtKzAhqjK7w&feature=related

<Naruyoshi Kikuchi - You don't know what love is>
http://www.youtube.com/watch?v=Yh6xYWGWzi8&feature=related

「リピドー」とは性的エネルギーのことだそうですが、<KIGDOM FELLOWSHIP>というサイトによれば「人間は誕生した時には精神構造は未分化の状態にありますが、両親や外界との接触の経験を積む中で、精神構造(フロイドは心的装置と呼びます)に個々の機能が分化してくるとします。そしてこの心的装置の中には精神機能を営むためのエネルギー」なんだそうです。

ま、こんな難しい話はやめて、お二人の即興と恍惚の話、いかがでしょうか。そういえば、米米クラブの石井竜也さんもコンサート中に勃起して困ったことがあると言っていました。音楽によって与えられるエクスタシー、私はせいぜい鳥肌が立ったり、バンドをやっていた頃コーラスをしたとき、口の中で共鳴して変な感じになったことがある程度ですが、脳の覚醒力はたいしたものですね。

<菊地成孔 - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E5%9C%B0%E6%88%90%E5%AD%94

<PELISSE>
http://www.kikuchinaruyoshi.com/

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<TAEKO - I gonna make it>
http://jp.youtube.com/watch?v=YQHPWJUrafo&feature=related

つい最近のことではありますが、深尾多恵子さんというJAZZヴォーカリストの存在を知りました。しかし、どこで知ったのかは忘れてしまいました。既にニューヨーク在住は10年といいます。しかもJAZZヴォーカリストとして。ニューヨークでライブ演奏を毎週定期的に行い、03年夏から隔週金曜日にレギュラー出演しているハーレムの人気 レストランMo-bay Uptownでのライブが好評だそうです。

私がニューヨークに行ったのは、1996年と1997年の二回。すでに10年前余り。深尾さんがニューヨークで活動を始めたのが1998年だそうですから、彼女の存在を知っていても現地で彼女のステージを見ることはできなかったんですね。あぁ、またニューヨークに行きたいですね。この円高で絶好の機会ではありますが、時間はあれど先立つものがありません。干支も一周した来年こそはと期したいと思います。

JAZZは、歳をとればとるほど体に染み入ってきます。ニューヨークで本場の演奏に触れたとき、私の体質も変わったかのよう。現地で情報紙VOICEを見て、毎晩二、三軒のJAZZクラブをはしごしました。老舗と言われる店のいくつかは既になく、JAZZビジネスの厳しさもかいま見ました。今のJAZZクラブはどうなっているのでしょうか?そんなニューヨークで歌い続ける深尾さんのステージを見てみたいと思います。

<深尾 多恵子 BIOGRAPHY SONGBIRD TAEKO>
http://www.songbirdtaeko.com/jpn.html

<Jazz Vocalistというお仕事 深尾多恵子さんインタビュー>
http://www.nutstowninter.com/2008/07/jazz-vocalist-1.html

<ジャズシンガー 深尾多恵子さん(33歳・近江八幡市出身)>
http://www.gaido.jp/suteki/suteki.php?ID=241&gaido_code=1

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