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ジャズへのエントランス

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昨日長崎市で開かれた国際平和シンポジウム「核なき明日へ 61年目のナガサキから」で「NAGASAKI-City of Vision」を初演した秋吉敏子。被爆地をテーマにしたのは01年の「ヒロシマ」以来二曲目。今年は渡米50年、音楽生活60年。12月には東京のサントリーホールで記念コンサートを開催予定。

JAZZに知識を持たない私でも、ニューヨークでJAZZミュージシャンとして通用するのは山下洋輔、渡辺貞夫、そして実力、人気NO.1は秋吉敏子だというくらいはわかる。日本では人気の日野皓正はマイルスの亜流ということで御当地では今ひとつ。そんな秋吉敏子については、「義経伝説」というHPの関連サイトに「秋吉敏子と花伝書」という中で次のような記述がある。

「彼女によれば、『JAZZ』はかつて『JASS』と呼ばれていたらしい。『JASS』とは、『SEX』を意味し、一種の差別語であった。今では『JAZZ』と言えば、『20世紀のアメリカに誕生したリズムを重視した即興性の強い現代音楽』という位置づけをされているが、かつてのジャズは、黒人の音楽、又は『RACE』(人種=有色人種)の音楽と見なされていた時期もあった」。

「しかしわずか、70年から80年の間に、『JASS』は『JAZZ』と表記されるようになり、20世紀を代表する偉大な音楽芸術と言われるまでになった。文化とは、不思議なもので、源流を辿れば、裕福な連中が、有り余る富みに任せて創造するというよりは、むしろかつては河原乞食と言われた初期の歌舞伎のように、差別を受けたり、あるいは貧しさ故に、芸によって、わずかな食い扶持を稼ぐというような下層の民衆によって、何となく始められるものが多い」。

彼女の足跡を「フリー百科事典」で辿ってみる。
穐吉 敏子(あきよし としこ、Toshiko Akiyoshi、1929年12月12日 - )は秋吉敏子とも綴る。ニューヨーク在住の日本人ジャズピアニスト、作曲家、編曲家。中国東北部(満州)の遼陽に生まれ、小学1年生でピアノを習い始める。後に女学校に通うためと、より良い教師にピアノを習うために大連に移り、大連音楽学校で中国人の楊孝毅にピアノを習う。敗戦後に引き揚げ、大分県別府の駐留軍キャンプ『つるみダンスホール』でジャズピアニストとして演奏を開始」。

「1948年夏に上京して、1952年コージー・カルテットを結成。1953年に来日したオスカー・ピーターソンの勧めでレコード『トシコ』を録音。1956年、26歳で単身渡米してバークリー音楽院(Berklee College of Music、現バークリー音楽大学)で奨学生として学ぶ。1963年、最初の夫チャーリー・マリアーノとの間に娘のマンディ満ちるをもうける。1965年離婚。1967年に現在の夫でありフルート、テナーサックス奏者のルー・タバキンと出会い、1969年結婚」。

「1973年にロサンゼルスで秋吉敏子=ルー・タバキンビッグバンドを結成し、1974年、ジャズと日本音楽を融合した『孤軍』を発表する。1982年にはニューヨークへ戻り、1983年に秋吉敏子ジャズオーケストラ フィーチャリング ルー・タバキンを結成、自らの作編曲で通算30年にわたって活動を続ける。1996年度に主にその著書『ジャズと生きる』で第9回ミュージック・ペンクラブ・ポピュラー部門最優秀賞を受賞」。

「2003年12月29日、ニューヨークのジャズクラブバードランドでの演奏を最後にオーケストラを解散した。2004年6月-7月にはNHK人間講座で講師を担当。2005年1月27日、米国を拠点にピアニスト、ビッグバンドリーダーとしてジャズ発展に寄与した功績が認められ、朝日新聞文化財団の朝日賞(04年度朝日賞)を受賞[1]。東京・日比谷の帝国ホテルで開かれた受賞祝賀パーティーでは、木更津甚句に想を得た「ザ・ヴィレッジ」、「ヒロシマ そして終焉から」の最終楽章「ホープ」、「鞠と殿さま」の3曲を、ソロで演奏した。現在はソロなどで活動中」。

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この二人の名はジャズファンならずともジャズ歌手とサックス奏者として知れわたっている。奇しくも今日は二人の命日。ビリーは44歳、コルトレーンは40歳で亡くなっている。まさに同時代のジャズ界のスターであり、ともに麻薬に溺れた苦しんだ二人。この二人が一緒にプレーしたかどうかはわからない。

ビリー・ホリデイ(Billie Holiday, 1915年4月7日 - 1959年7月17日)は「アメリカ合衆国の黒人女性ジャズ歌手。本名エリノラ・フェイガン(Eleanora Fagan)。愛称、レディ・デイ。ジャズ史上最高の歌手の一人」。

「ジョン・ハモンドに見出され、初レコーディングはベニー・グッドマン楽団と行う。その後、テディ・ウィルソン楽団、カウント・ベイシー楽団等において歌う。特に名高いのはレスター・ヤングとの共演」。

「人種差別、麻薬やアルコール中毒との闘いなど壮絶な人生を送った彼女は、晩年には非常に枯れた声で音域も極端に狭かった。しかし情感豊かな歌声は並ぶ者がない高い評価を与えられている。ジャニス・ジョプリンをはじめとする多くのミュージシャンに影響を与えた。彼女が歌った "Strange Fruit", "God Bless the Child", "I Love You Porgy", "Fine and Mellow" などは、ジャズ・ヴォーカルの古典となっている」。

ジョン・コルトレーン(John Coltrane、1926年9月23日 - 1967年7月17日)は、「アメリカノースカロライナ州生まれのジャズのサックス奏者。チャーリー・パーカー亡き後、ソニー・ロリンズと並ぶジャズ・サックスの巨人。テナー・アルト・ソプラノサックスの他、フルートによる演奏も残されている」。

「ディジー・ガレスピーのバンドに参加し、いくつかのバンドを転々とした後に1955年にマイルス・デイヴィスのグループに入った。この当時はかなり評価も低かった。しかし次第に才能が開花し、2年後の1957年にはシーツ・オブ・サウンズと呼ばれるスタイルを確立して、後のジャズ界に影響を与えた」。

「1960年代前半〜中盤には主にマッコイ・タイナー(ピアノ)、ジミー・ギャリソン(ベース)、エルビン・ジョーンズ(ドラム)とのクァルテットで幾多の名演を生んだ。晩年は精神性を強めたフリー・ジャズに傾倒し、1966年来日時、記者会見で『私は聖者になりたい』と発言したといわれる。サックス奏者のラヴィ・コルトレーンは次男」。

代表作に「コルトレーン」、「ブルー・トレイン」、「ジャイアント・ステップス」、「マイ・フェイヴァリット・シングス」、「バラード」、「至上の愛」などがある。(以上、フリー百科事典)

「マイルスのもとで急成長し、自身のスタイルを持った彼は、56年秋に退団したが、57年、セロニアス・モンクのコンボに短期間参加したあと、マイルスのグループに再加入。モード(旋法)という音の配列による新しいアドリブの手法に取り組んでいたマイルスの影響を受けながら、ビートを細かくした速いテンポノ激しいフレージングでエモーションを表出する手法を創造。音を敷きつめる、シーツで覆うような感じからシーツ・オブ・サウンドと形容された」。( 青木 啓・音楽評論家)

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山下洋輔のピアノ

Jazzを勉強したいと思いながら、手つかずのまま数年。Jazzに興味を持ったきっかけはフュージョン。
デイブ・グルーシン(http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=ps&id=439)バンドをテレビで見て大人の音楽だと感じた。最近、杏里が結婚したリー・リトナーやスティーブ・ガットの演奏も気に入った。

数年前のNY行き、本場のjazzを体感することが目的だった。何もわからず、ツアーのメニューで「jazz & dinnerコース」を選んだ。日本の方が経営する「スイートべイジル」に行く(閉店したようだ)。誰が演奏するかわからず同行のミドルカップルに聞くと、山下洋輔(http://www.jamrice.co.jp/)トリオが出演するとのこと。正直なところ、NYまで来て何で日本人のプレーを聴かなきゃいけないのかと落胆した。

ところが、ステージが始まるや否や度肝を抜くパフォーマンス。ベースとドラムスは黒人で激しい掛け合いの連続。私の席がたまたまピアノの横で、山下洋輔の打楽器を叩くような演奏に魂を感じた。店内大盛り上がり。日本ならこんな近くで山下洋輔を観ることはできない。滞在中、何軒か回ったが初日の山下洋輔トリオが最もエキサイティングだった。

タモリを世に出した人でもある山下洋輔、とにかく破天荒なピアニスト。そんな彼が綾戸智絵(http://www.dmi.co.jp/chie/)と競演。「山下さんにもっとネバネバしたピアノを弾いて貰いたかった」と言われ、お株を取られたように苦笑いして見せる姿もいい。

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