「a song for you」の可能性を求めて

大切な誰かのために、自分の思いを音楽にしてプレゼント

アンジェラ・アキ

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ファースト・アルバム「Home」以来、約9ヶ月ぶりとなるシングル「サクラ色」、これまでの路線の延長線上のグルーブですがいいです。

「デビュー・シングル『HOME』が、幼少期をすごした徳島のことを歌った曲とするなら、『サクラ色』は、青春時代を過ごした「第2のふるさと・ワシントン」での想いを綴った曲。初めて出会った大きな恋愛、そして挫折を繰り返しながらミュージシャンになる夢を追いかけた日々への想いを、ワシントンのポトマック河畔の桜に託した歌です」。(公式サイト)

そして、SUEMITSU & THE SUEMITH待望の1stアルバム!「シングル4枚含む、ピアノロックの金字塔となる珠玉の名曲の詰まった決定盤。1stシングル『Sherbet Snow and the Airplane』、TBS系ドラマ『花嫁は厄年ッ!』主題歌『Astaire』、そして3rd『Sunday'z Sun』、CX系アニメ『のだめカンタービレ』オープニングテーマ曲『Allegro Cantabile』の全シングル収録。初回生産限定盤のスペシャルディスクには、オリジナル曲のクラシカルアレンジver.収録」。(公式サイト)

純白のピアノに黒い墨が降り注ぐあのPV、インパクトありますね。今年もこの二人に期待します。

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アンジェラ・アキをこれで三たび取り上げる。先日来、このアルバムに魅了されている。シングルは言うに及ばず、収録曲全曲がいい。「デビューアルバムにしてBESTアルバム」、そう思う。これまでに500曲ものストックを持ち、このアルバムがその彼女のプロミュージシャンへのプロセスを綴った集大成だと思うからだ。多くの人に聴いて欲しい。

シングルリリースされた珠玉のバラード、B’zやGRAYよりもロックで、新進のダニエル・パウターよりもpianoが活きている。アンジェラのHPから、アンジェラ自身が一曲一曲、楽曲に込めた想いや制作時のエピソードなどを交え、語ったコメントを以下に引用する。

「Kiss Me Good-Bye」
ファイナルファンタジーXIIの挿入歌。植松伸夫さんにこの曲を頂いた時に、メロディーの壮大さに感動しました。ファイナルファンタジーの世界の奥深さに影響されて生まれてきたこの楽曲に、どのような歌詞を付けようかと迷いました。大きく広がっていく希望溢れる曲でも、もしかしてその原点にあるのは誰もが経験した事のある“別れ”なのかもしれないと思いました。どんなに辛い別れでも、その先に待っているのは新しい出会い。必ずしも他人との出会いではなく、新しい自分に出会うきっかけでもあると思います。そこにこの曲の希望と壮大さを感じています。

「Love Is Over Now」
愛が終わってしまって希望はないけれど、それが最初で最後の愛だったから良かったと言えるようになりたい。切ない曲ですね。

「心の戦士」
セカンド・シングル。かなり落ち込んでいて、周りの人に頼りっぱなしだと感じた時に降ってきたイメージが、戦っている戦士の姿でした。勇気と言う盾を構えている戦士の武器は人間の本来の姿、又は真実の様に見えました。誰の心の中にも存在するはずの戦士。そんなもう一人の強い自分を呼び起こしたかったのかしれません。言ってしまえば、自分へ、そして毎日戦い続ける人への応援歌です。

「MUSIC」
日々の生活の中で耳を澄ませば、音楽が聴こえてくるはず。会話やキスにもメロディーがあります。大好きな人が沢山の愛を奏でると言う明るいメッセージ・ソング。

「This Love」
“信じる力が愛を自由にする”、というのがテーマ。この曲では、信じる力がいかに大事なのかを歌っています。自分を信じて踏み出そうという、自分自身へのメッセージでもあります。もちろん、相手を信じることも大事だけれど、曲に込めているのは、自分を信じること、自分の夢や才能を信じて進むこと。<奇跡を待つより この手をつなぎたい>という歌詞は、信じて一歩を踏み出すことで意識を変えていけるという意味を込めています。

「お願い」
4年ぐらい前に書いた、このアルバムの中では最も古い曲です。まだ日本に戻ってきたばかりで、目の前に広がっている夢に向かって進んでゆく実感はありながらも、様々な感情が交錯し、もがいている中から這い出して作った曲。辛いことを経験してシンプルな曲が出来ました。想い、心、愛情、満足を貸して欲しい。私はいつか必ず強くなれるけど、今は弱いから必要なのという、切実な曲。デモ・テープの時のピアノをそのまま使用しました。

「宇宙」
死によって誰かを失っても、この世の終わりではなくて、どこか別のところで平行に繋がっているんだよって、宇宙自身が女の人になって語りかけている。面白いストーリー。
ピアノ、ベース、ドラムのビートがある意味プログレ的!

「Rain」
誰にでも一度くらい、こんな経験があるかもしれない。この曲は、想い出ごと雨に流してしまいたいという失恋ソング。でもその先、もう一度誰かを愛したい気持ちがポジティブなメッセージになっています。インディーズ盤ミニ・アルバム『ONE』には弾き語りで入っていて、ライヴで演奏して成長したヴァージョンをバンドで録り直しました。

「奇跡」
私は、ベン・フォールズみたいなピアノ・ロックが大好き。ピアノ・トリオ(ピアノ、ベース、ドラム)だけで成り立つ曲って、意外とありそうでないんですよね。ピアノが“打楽器”と言う本来の姿に戻るのは、かっこよくてたまらない(笑)。切ない歌詞を激しく演奏しながら歌う事時こそ、魂が解放され自由に叫んでいる気がします。

「大袈裟に『愛してる』」
感情の起伏が激しくて、あなたの一言にしがみついて生きている。だけど、それだけあなたを好きって、大袈裟にたくさん言いたい時もあります。大袈裟でちょうど良いんです、恋愛って。きっと、女の子には共感してもらえるところがあるかもしれないけど、男の人からみたら、ちょっと引かれてしまうかもしれませんね。(笑)

「ハレルヤ」
この時代は心を無にして、感じることを忘れてしまっている。灯りになって私たちを照らして、感じることを忘れないでという呼び掛けですね。大きなメッセージだけど、全ては“あなたとわたし”のレベルで始まると言う気持ちを表しています。

「HOME」
メジャー・デビュー・シングル。この曲は私の“ふるさと”に対するラブ・ソング。ただ、出身地の徳島や岡山だけを歌っているのではなく、無条件で愛してくれた家族や、自分が愛した大切な人達を思って作りました。きっとこの曲が、私のキャリアの「HOME」になる事でしょう。

「Your Love Song」
恋愛って、タイミングが全てですよね。出会うべきタイミングじゃなければ、運命の二人も運命にはならない。この歌の主人公は、タイミングが悪くても運命の相手だと信じている。<私はこの部屋に一足早く着いてしまったけど、あなたが入って来るのをずっと待っている。これはあなたのラブ・ソングかもしれない>、と歌詞にありますが、“かもしれない”と言う所がこの曲のポイントです。

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2ndシングル「心の戦士」から「Kiss Me Good-Bye」、「This Love」とアンジェラの立て続けのバラードに感服。特に「This Love」のサビを聞いて、久々に鳥肌が立ってしまった。「ジーンズとTシャツとメガネとコンバース」が彼女の定番。自宅からそのままの格好でステージに上がる。途中で立ち上がる弾き語りのパフォーマンスも魅力的だ。

赤坂泰彦の「ディアフレンズ」に出演。15歳から作り出した楽曲は既に500曲に上るという。作曲はすべてピアノの弾きながら、メロディにそのまま詞を乗っけていくスタイルだそうだ。リリースされたばかりのアルバム「HOME」は、哀しい時、辛い時、人生のいろいろな時期に少しでも癒しになればいいとアンジェラは語る。

1997年、サラ・マクラクランのライブを観て、音楽の道を志したという。サラ・マクラクラン (Sarah McLachlan, 1968年1月28日 -) はカナダのノヴァスコシア半島、ハリファックス生まれのシンガーソングライター。アラニス・モリセットも「最も素晴らしいライヴパフォーマンスを行うアーティスト」と評価。

「幼少時からピアノやギター、クラシックの声楽を学びアート系の音楽学校に入学して以降はニューウェイヴ系の 音楽に傾倒。19歳の若さで88年、『touch』でデビュー。 この翌年に『touch』は世界で発売され、収録曲の『Vox』がCFに使われる等で日本でも話題になった」というがよく覚えていない。 94年に発表された三作目、『Fumbling Towards Ecstasy』は 62週もの驚異的な長期間、チャートインし続け全米のみで500万枚の大ヒットを記録。

彼女のセカンドシングル「心の戦士」がいい。今日テレビやラジオで流れ続けている。前半がレオン・ラッセルの「A Song For You」のテイスト、ドリカムの「やさしいキスをして」に似ているが、サビのヴォーカルがグッとくる。しっかりとした張りのある声だ。

HPによると、日本人の父とイタリア系アメリカ人の母のもと1977年9月に生まれというから遅咲きの実力派というところか。3歳からピアノのレッスンを始め、中学校まで徳島県と岡山県で過ごし、15歳の時、ハワイに移住。以後、昨年日本に帰国するまでアメリカ ワシントンD.C.に在住。大学では政治経済学と音楽を専攻。

アンジェラ・アキが受け継ぐイタリアのDNA。古くは16世紀後半のルネサンス・バロック時代モンテヴェルディ、18世紀アルビノーニ、ヴィヴァルディ、A・マルチェッロなどの作曲家がいる。

話はどんどん逸れるが、先日から塩野七生の「ローマ人の物語」を読み始めた。紀元前800年〜同300年くらいまでの時代を見ても、絢爛豪華な文化の息吹が感じられる。一方、日本はその時代、縄文時代と書かれ土器、竪穴式住居位しか見出せない。縄文にもきっと負けないくらいの文化があったはずだと、これから少し勉強してみようと思った。

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