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9月21日(金曜日)
AM7時
当り前のように起床。
AM8時
約10日間お世話になった大工が当り前のように来る。
新しい生活に向けての自宅マンションの工事はもう終わりを迎えようとしていた。
AM8時30分
当り前のように出社。
一つ一つの仕事をこなす。
・・・当り前。
自分にとっての当り前はこんな事では無かった。
愛する家族と共に毎日笑顔でふれあい、幸せな日々を送ることが自分の描く当り前のはずだった。
人の感情は怖い。
どんなに辛い生活でも、意外と慣れてくる。
寂しい想いにも慣れてくる。
・・・そして、飽きてくる。
PM6時
少し早い目に帰宅。
ほぼ完成した自宅マンションの掃除をする。
心の中で「今日で間に合うかな?」と呟く。
この日に合わせて届いた、新しい家具を設置していく。
「どうやら間に合いそう。」また心で呟く。
PM7時
別居中の妻に電話をする。
子供は塾に行っている様だ。PM10時に塾が終わるらしい。
「子供の塾が終わったら、近所の串カツ屋にでも行かないか?」
またも突然の呼び出しに妻は困惑しながらも
「わかりました。ではPM10時30分位に行きます。」
PM9時
現場監督が自宅に来る。
最後の補修と家具の設置を手伝いに。
PM10時
現場監督が補修を終え、我が家を後にする。
ここからは1人で最終の装飾品や電気器具等を設置。
汗だくになりながら最後の仕上げをする。
PM10時50分
20分遅れで串カツ屋へ。
家族はほぼ食事を終えている様だ。
冷えた生ビールを一気に流し込む。
近所の常連客と下らない会話を楽しみ、酒を飲む。
PM11時30分
「そろそろ帰るか。」
家族3人自宅に向かい歩を進める。
マンションのピロティーをくぐり始めたとこで
私は携帯に取りつけられたスピーカーからある曲を流し始めた。
・・・つづく。
大阪人の話にはオチがある。
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2012年09月27日
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