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自虐史観の葬送のために!守るべきは社稷であって国家ではない!

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ワイドナショーの中の断片的な発言より、その発言のもととなった彼女自身の文章があるので、そちらを読んだ方が彼女の言いたいことが理解しやすい。

核兵器をもつ北朝鮮にどう圧力をかけるか

地上部隊投入なら100万人が犠牲か

PRESIDENT Online
http://president.jp/articles/-/23715



スリーバー・セルといわれれば、大抵の人がそんなまさかと思ってしまうのは仕方がないし、また、いろいろと悪用される危険に敏感に反応するのも理解できる。

僕も、彼女の発言を聞きながら、「ルビンスキーの火祭り」を思い出してしまった。そのくらい、彼女の持ちだした例は、リアリティが感じにくいものではあったのである。

スリーパー・セルにリアリティを感じようが感じまいが、この地球上にそれが実在することは否定できない。それが大阪にもいるかどうかまでは、特定困難だ。しかし、いてもおかしくないとは思っておいてよいだろう。

ただし、その影響は、池田信夫氏も指摘する通り、さほど大きくはないだろう。また、三浦本人も、対北開戦の場合の大きな犠牲が避けられない理由の一つとして挙げたに過ぎない。彼女の最も言いたいことは別のところにある。


本稿は、北朝鮮の核を取り除くためには陸上戦力の投入が必要という米国防総省の指摘から入って議論を展開してきました。それは、朝鮮半島有事が、我々の想像を絶する犠牲を伴うものであることを物語っています。しかも、その戦闘を通じて東アジアの平和と戦略バランスが改善する見込みはそれほど高くありません。我々は、「封じ込め」を目的とする緊張感が持続する時代を生きていることを自覚しなければならないでしょう。いまこそ、時代にあった政策への転換が求められているのです。

三浦のプレジデントでの論説の「まとめ」部分である。ここで言われている「時代にあった政策」とは何か。

本年初頭から私が提唱してきたのは、非核三原則のうちのいわゆる「持ち込ませず」を撤回して、米国との間で核共有を進めることでした。政策変更の目的は、軍事的には即応性が高まることですが、重点は政治的象徴性の方です。

最大の意味は、核抑止について日本が当時者となること。現状のままでは、北朝鮮に核放棄を迫る上で、日本の存在感はほぼゼロです。日本の安全保障が根本的に脅かされ、いざ有事となれば国民の生命・財産が危険に晒されるにも関わらず、日本は核兵器を使用するという決断にも、使用しないという決断にも噛めないのです。

非核三原則の放棄が、「時代にあった政策」だそうな。しかもこれ、大きな犠牲を生む開戦を避けるため
――ワイドナショーを見たときは、そういう意味で言っているのかと思ったが、とんだ勘違いだった――でもない。するにせよ、しないにせよ、そこに「日本」政府の意思を反映させることができるかどうかが、彼女の最大の関心事のようだ。

要するに「日本」国の存在感が増すなら、犠牲が出てもかまわないということなのだろう。

しかし、これは、もう、人の生き死にについて実感的にとらえることのできない人の妄言としか思えないのだが…。



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莽崛起(The Rising Multitude )

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