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自虐史観の葬送のために!守るべきは社稷であって国家ではない!

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(承
また、エンゲルスは包括的に定義された生産力の概念の矛盾した統一とその広範かつ完全な意味を指摘している。
 
「一方では、機械の完成は...労働者の絶え間なく拡大する置換によって補完される。他方、すべての製造業者のための生産の無限の拡張...。両側には、生産力の前代未聞の発展、需要以上の供給過剰、ここでは生産と製品の手段の過剰生産、あちらでは雇用と生存手段を失った労働者の過剰。しかし、生産と社会福祉のこの2つの梃子は一緒に働くことができない。なぜなら資本主義的な生産形態は、生産物をまずは資本に転化しない限り、生産力が働くのを妨げ、製品が循環することを妨げるからである。――とはいえ資本の過剰に豊富な存在は、この転化自体を妨げるのではあるが。矛盾は常軌を逸したものとなる。生産の様式は交換形態に対する反乱に決起する。 [ブルジョアジーは、自らの社会的生産力をさらに発展させることができないことが示さる]
 
マルクスはまた、生産勢力においてプロレタリアの中心的な地位を強調した:
 
「すべての生産手段の中でも、最大の生産力は革命的な階級そのものである。革命的諸要素の階級としての組織化は、古い社会の胎内に生み出され得るすべての生産力の存在を前提としている」
 
Bukharin(そして彼とLenin)は、生産力を完全に理解するために人間の労働力が重要であることを強調した:

「純粋な資本主義社会において、社会の総労働力はプロレタリアートであり、それは一方では概念的生産力の2つの要素の1つになっている。(生産力は利用可能な生産手段と労働力との総和以外のものではないのだから)。同時に、労働力は(...)最も重要な生産力である」。
 
トロツキーも労働運動を「現代社会における最も重要な生産力」と呼んだ。
 

したがって、革命的なマルクス主義の伝統において、資本主義の発展は、物質的産出の増減の観点からのみ評価されるのではない。確かに、価値法則とその進化は、長期的には、使用価値として現れる交換価値の生産動向のうちに自らを表示するので、これは意味のある指標である。しかし、生産力の発展は、労働力の商品とその再生産の条件、言い換えれば労働者階級の社会生活条件の発展としても現れるのである。






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