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自虐史観の葬送のために!守るべきは社稷であって国家ではない!

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今日の物質代謝の攪乱ぶりを正確にとらえるためには,物質の代謝・循環だけでなくエネルギーの代謝・循環を含めた「環境フロー」のガバナンスという考え方が重要となる。

〈人間と自然のあいだの物質代謝の撹乱〉というマルクスの問題把握を今日的に発展させ,社会的物質代謝の各局面から生じる様々な環境負荷(生産の廃棄物,消費の廃棄物,生産物そのもの粗悪さ・有害性)について研究を深める必要がある。その際,物質の循環・代謝だけでなくエネルギーの代謝も考慮に入れる必要がある。例えば,様々な物質のリサイクル(再資源化)のためにもエネルギーの投入が必要であり,そのエネルギー消費量の大きさによっては,リサイクルによって廃棄物の量を減らしこの面での環境負荷を減らしても,エネルギーの消費があまりに増えすぎてかえって環境負荷が増える可能性もあるからである。物質とエネルギー両方の代謝・循環を総合的にとらえる「環境フロー」をしっかり統制すること(ガバナンス)が重要となる。




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