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自虐史観の葬送のために!守るべきは社稷であって国家ではない!

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《経済学についてです

余剰労働力について学びましたが、「工場が進出していないなど、経済発展が遅れている地域には余剰労働力がある」と書いてありよくわかりません。
どう言うことですか?
いいことなのか悪いことなのか、
詳しい方教えてください。》


社会科学において、「良いことなのか、悪いことなのか」や「メリット、デメリット」という問題は、「誰にとって」という条件抜きには、正しい答えを導くことはできません。

余剰労働力があるということは、働けるけれど働いていない人がいるということです。当人にとっては、失業状態を意味している場合がほとんどで、「よくないこと」です。また、既に職にありつけている人にとっても、失業者のなかには現在の賃金相場より安い賃金であっても働けるな働きたいという人が、ある程度いるはずなので、現在の賃金に不満を持つ現役労働者であっても、今以上の賃金を要求しづらいという「デメリット」があります。労働力という商品が余っているわけですから、何とか売りさばこうと、労働力の投げ売りが行われ、賃金が下がる圧力が生じるのです。

しかし、これからそこで事業を起こし人を雇おうと考えている人にとっては、人手の確保がしやすいということで「良いこと」です。人数が確保しやすいだけでなく、上記のような理由から、人件費も安くて済むからです。


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