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自虐史観の葬送のために!守るべきは社稷であって国家ではない!

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こちらのエントリーの続きです。

《回答ありがとうございます。

経済は出所不明な金によって成長しており、その出所は今まで不詳だった。しかしマルクスはそれを、生活に必要な労働力と実際の労働の差分であると見出した。

その発生原因は資本家が悪を行ってぼったくっているのではなく、経済システムにおける仕様である。(そして政治思想として第三者が都合よく解釈すると、それは欠陥なので、欠陥を解決した新しい社会形態が必要だ。)……ということでしょうか。

それと初歩的なことなのでしょうが、「とは言えこれでは、損益が相殺されて経済全体は成長しません」の部分がよくわかりませんでした。

20円得をした納入業者と20円損をした納入業者は、結局大きな視点では同じ経済の輪の中にいるので、総量としては±0で、単純な売買だけでは経済発展を説明しえなかった、ということでしょうか。

よろしければ補足をよろしくお願い致します。》
その解釈で間違っておりません。ある人の損失が、他の人の利益に回っただけで、社会全体としてゼロサムとなっているということです。


それと、「第三者が都合よく解釈する」というより、マルクス自身が、合理的に運用されたとしても問題を引き起こす資本主義は、別の社会に取って代わられる必要がある(し、その新しい社会もすでに資本主義自身が自分の中から生み出しつつある)、という考えだったわけです。

※ ( )内は今回のご質問の趣旨とは離れるし、僕自身これまでこの辺についてはまったく展開していない論点なので、括弧に入れておきました。


《なるほど! そこでかの運動に繋がってくるのですね。

要点を順序立てて、そして平たい表現で説明して頂いたおかげで、とてもよく理解できました。

社会主義最大の偉人と呼ばれるマルクスについて、自分の中でかなりしっくりくるイメージが作れた気がします。

回答、大変ありがとうございました。》



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