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自虐史観の葬送のために!守るべきは社稷であって国家ではない!

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「森友学園事件」のキーパースンである佐川宣寿国税庁長官(前財務省理財局長)が、国会での答弁の不充分さ(?)などの責任を取って昨日辞任しました。これを受けて、麻生太郎財務相が記者会見しましたが、その内容はハチャメチャでした。

また、森友学園と売却交渉をしていた近畿財務局の赤木上席国有財産管理官が3月7日、首を吊って自殺されました。自殺の真相はまだ分かりませんが、痛ましいこと、この上もありません。

「森友学園事件」の本質は、「国が国有地をほぼ無償で個人に払い下げた」ことです。この「国が国有地をほぼ無償で個人に払い下げた」経緯(官僚が誰の指示で、どのように動いたのか)は解明されねばなりません。

『アッキード事件』は「平成の大疑獄事件」です。

慶應義塾大学経済学部教授・金子勝先生と元外務省国際情報局長・孫崎享氏のコメントを御紹介します。

■金子勝先生のコメント(2018-3-10ツイッター)

(1)【なんと露骨なトカゲの尻尾切り】自民党の森山国対委員長がサガワ辞任を受けて「トカゲの尻尾ではなく、国税庁長官はアタマだと思う」。佐川氏の国会招致は「一般人になられたわけで難しくなった」と。確か、前川さんも事務次官辞められた後でしたね。

(2)【森友出世コース】森友が10年定期借地権という特例契約を結んだ時の理財局長が林信光氏、森友に国有地売却した時の理財局長は迫田英典氏(近畿財務局長は武内良樹氏)、森友文書改ざん時期の理財局長は佐川宣寿氏。林氏以降、理財局長が国税庁長官コースになった。https://goo.gl/2jaIxY ;

(3)【仲良し】大の仲良しだったので、いまだにfacebookから籠池夫妻との3ショットを消さないアキエ夫人。大阪地検が籠池夫妻を閉じ込めて7ヶ月。他方、おざなりな背任捜査は政権の隠れ蓑で、証拠の契約文書は書き換え疑惑、ついに自殺者まで出した。責任は重い。

(4)【ミゾウユウからユームへ昇進】昨日のアソウの記者会見。減給を含む処分を出しながら「適材適所」で職務を果たした?森友疑惑の虚偽答弁で国税庁長官に昇進させたので、言っていることが支離滅裂。おまけに「有無」を「ユーム」と読む始末(3:12)。日本は喜劇か悲劇か。

(5)【ユウムの発言は意味不明】職員自殺の日もニタニタ笑いのアソウ記者会見。「サガワが決済文書の国会提出時の責任者であった責任をとる、大きな騒ぎになったので辞任させるが、監督指導の責任はない。文書改ざんがあったかはわからないが2割減給」。論理性もゼロ回答。

(6)【消されたのは理財局長決裁】自殺した職員のいた近畿財務局の原文では、「10年以内の売買を約束した貸付契約が「特例的な内容となる」として「理財局長の承認を得て処理を行う」とし、15年4月30日付で承認を得た」との文言がある。誰の指示なのか?

(7)【官僚制の崩壊】死亡者までだした財務省の職員は、アベとアキエ夫婦のための国有財産払い下げの尻ぬぐいに辟易している。第二次アベ政権の内閣府人事局設立以来、日本の官僚制度はぼんぼん政治家のおもちゃになり、財務省、防衛省、文科省、国土交通省、厚生労働省、経産省、と次々壊れてきた。

(8)【アベ側近の秘書官トリオ】官庁崩壊を担うのは、第一次から始まるアベ秘書官たちだ。財務省を壊した田中一穂、暗黒警察検察作りのキタムラ、原子力ムラ復活のイマイ、まわりに嘘と忖度と隠蔽と捏造がはびこり、税金窃盗、国有地払い下げ、補助金詐欺、文書書き換え、何でもありの秘書官トリオだ。

(金子勝先生のコメントは以上です)

■孫崎享氏のコメント(2018-3-9〜2018-3-10ツイッター)

(1)森友学園:郷原信郎・元特捜検事郷原信郎氏の論。2つの可能性、国会提出にあたり書き換え→有印公文書変造・同行使の重大な犯罪、文書が検察への任意提出なら一旦返還は可能。第二原本が書き換え→有印公文書偽造・変造等「前代未聞の重大な公務員犯罪」

(2)森友:朝日「契約当時作成されたものと、国会議員に開示したものとそれぞれ確認。契約当時のものには”本件の特殊性”等の文書があるが議員への開示文書にはなくなっている。両文書は、起案日、決済完了日、番号が同じ」

(3)森友学園、サンケイ版「森友学園への地売却財務省決裁文書が書き換え疑いの朝日新聞報道に、財務省が自民党幹部に対し、決裁後の書き換えを否定していることが8日、分かった。ただ財務省は、朝日が書き換え前と報じた「契約当時の決裁文書」の存在を完全に否定しておらず、謎は深まっている。」

(4)FNN(フジ)「政治部・鹿嶋記者の解説です。もし改ざんが事実なら、財務省の役人だけの責任ということにはならない、という声が、野党だけでなく与党議員の中からも出ている。安倍首相の周辺は書きき換えが事実なら、”麻生大臣を辞めさせれば、事態を収束できるかもしれない”と語る」一番悪いのダーレ

(5)トウトウ。森友学園への国有地売却取引に携わっていた財務省近畿財務局の男性職員が7日に神戸市内の自宅で死亡、自殺とみられる。職員は当時、学園側と直接売却交渉をしていた職員の部下にあたる上席国有財産管理官を務めていた(産経)。

(6)田中龍作ジャーナル「森友学園への不当な国有地払下げに深く関与の近畿財務局職員が昨夜、首を吊って自殺が判明。自殺したのは赤木上席国有財産管理官。赤木氏は、払い下げの価格交渉で汚れ役の池田統括官の直属部下。氏の自宅の国家公務員宿舎には”改ざん前の原本”と”遺書”があったとされる。」

(7)日本の戦後の歴史では巨大汚職事件では自殺者が出る。大概が下働きの人々。あまりにあわれだ。そして今。

(8)自殺:朝日「男性職員は当時、学園側と直接売却交渉をしていた職員の部下にあたる上席国有財産管理官を務めていた。」東京「問題発覚直前の同年一月、取材に対応」 産経「男性職員は、学園側と直接売却交渉をしていた職員の部下」。毎日「自殺理由不明」読売online探してるが私は見つけられない

(9)「佐川氏”辞職がのタイミングという意味では、今回取りざたされている決裁文書、国会の状況もこうなっており、提出時の担当局長だったことで責任者であり、その意味で今回辞職した”。書き換え疑惑が報じられた決裁文書をめぐる問題を、辞職の最大の理由に挙げた。」では財務大臣の責任はどうなる?

(10)「麻生氏は、佐川氏からの辞任の申し出を受け”行政への信頼を損なった”として”減給20%3カ月”の懲戒処分を決定。」”行政への信頼を損なった”なら、現在書き換え書類問題で対応している麻生大臣以下、財務省幹部がまさにこの範疇に該当するじゃないか。

(11)佐川氏辞任に引き続き、毎日「麻生氏の進退に波及」、朝日「官邸はこれで終わりと思っていない」。契機は決裁文書の書き換え疑惑問題。これの追及が進めば、当然のことながら安倍氏の責任問題が浮上する。

(12)森友と麻生大臣;「公明党の山口代表は10日、森友学園問題に関する財務省の決裁文書書き換え疑惑を巡り、麻生財務相の政治責任に言及した」共同、

(孫崎享氏のコメントは以上です)

繰り返しますが、『アッキード事件』は「平成の大疑獄事件」です。

国会は、安倍晋三首相、安倍昭恵首相夫人、麻生太郎財務相、石井啓一国土交通相、鴻池祥肇元防災担当相、稲田朋美前防衛相、佐川宣寿前国税庁長官、迫田英典元財務省理財局長(元国税庁長官)、経済産業省官僚・谷査惠子氏、今井尚哉首相秘書官、松井一郎大阪府知事、橋下徹前大阪市長、平沼赳夫衆議院議員、酒井康生弁護士を証人喚問し、「森友学園事件」の真相を糾すべきです。

真の野党には、国政調査権を活用することも含めて、徹底的に「自民党」「公明党」「日本維新の会」を追及し、倒閣に繋げて欲しいものですし、国民も「自分たちの財産が、勝手にむしり取られている」ことに激怒すべきです。

「ぱあが総理大臣になる所までは仕方がない。民主主義が抱える大きなリスクですから。しかし、だからといって、これまたぱあである所の、ぱあのかみさんが権力を持つようになっていいはずないでしょ?そんな、民主主義社会の一番危険な所と、封建社会の最もアブない点の合わせ技みたいのは無茶すぎる」(作家・松井計氏2017-3-26ツイッター)

「お友達は女性をレイプしても逮捕されない。親友には獣医学部をプレゼント。支持者には8億円の土地。奥様は税金でやりたい放題。自衛隊は戦争へ。これってもう北朝鮮を超えている?こんな政府。もう終わらせよう。それができるのは国民だけだ!」(映画監督・太田隆文氏2017-6-14ツイッター)

『ストップ・ザ・アベ!』『ストップ・ザ・極右!』です。

転載元転載元: 情報収集中&放電中

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