|
■内容紹介 高校ボクシング部を舞台に、天才的ボクシングセンスの鏑矢、進学コースの秀才・木樽という 二人の少年を軸に交錯する友情、闘い、挫折、そして栄光。二人を見守る英語教師・耀子、 立ちはだかるライバルたち......。様々な経験を経て二人が掴み取ったものは!? 『永遠の0』で全国の読者を感涙の渦に巻き込んだ百田尚樹が、 移ろいやすい少年たちの心の成長を感動的に描き出す傑作青春小説! ボクシング小説の最高傑作がいま誕生した! ■内容(「BOOK」データベースより) 高校ボクシング部を舞台に、天才的ボクシングセンスの鏑矢、進学コースの秀才・木樽という 二人の少年を軸に交錯する友情、闘い、挫折、そして栄光。 二人を見守る英語教師・耀子、立ちはだかるライバルたち… 様々な経験を経て二人が掴み取ったものは!? 『永遠の0』で全国の読者を感涙の渦に巻き込んだ百田尚樹が移ろいやすい少年たちの心の成長を 感動的に描き出す傑作青春小説。 ミーハー(←死語?)な私。市原くんが観たい、という不純な動機だけで観に行った映画 「ボックス!」。 ボクシングのシーンは、迫力満点。 彼や高良くんの好演に感動しつつ、 マネージャーや女性教師の存在意義が分からず、消化不良。 最後のファイトシーンも、ちょっと。。。普通で良かったような。。。 で、このもやもや感を払拭したく、評判のとても良い原作を。(←やはりミーハー^_^;) これは。。。 凄い!! 風が吹き抜けた。。。 読み終わっても尚、心臓がバクバクしている。 スポーツを描く本で、こんな臨場感を味わったのは生まれて初めてだ。 幼馴染の二人は、とても対照的。 やんちゃでボクシングの天才、鏑矢(カブ)と、 努力家で秀才、木樽(ユウ)。 そして、カブのことが大好きな女子マネージャー、丸野、 ユウくんが大好きな耀子先生。 ある意味王道の設定で、ストーリーも大凡読めるし、予想どおりなのだが、 凄い!! ボクシングに対してまったくの素人、耀子先生と ボクシングを始めたユウくんの視点から、交互に描かれるその物語が、 素人である読者(=私)を知らず知らずに惹き込んでいく。 物語を追いながら、ボクシング用語の解説、ボクシングの醍醐味をしっかりと伝えてくれて、 ずっしりと響く。 ボクシングがこれほどまでに、厳しい「スポーツ」であったとは。。。 すっかり耀子先生に感情移入し、一緒に試合を応援していた。 カブくんは、愛らしいキャラクターで、 最初から最後までがっつりこころを掴まれてしまった。 ネタばれになってしまうが。。。 天才としての颯爽としたボクシングに始まり、 稲村に負けてしまうところ、 あっさり、ボクシングをやめてしまうところ、 ユウくんに負けてしまうところ、 負けたユウくんのために、黒子に徹するところ、 そして、 最後、親友のため、マルちゃんのために、「鬼」になるところ、 人間味溢れる、鏑矢くんを追って まさに風が吹き抜けたようだった。 読み終わってから、映画を振り返ると、原作にかなり忠実に再現されていたように思うが、 やはり、原作の世界観を表現するためには、詰め込み過ぎていたように思う。 少ししてから、また映画も観てみたい。
|
全体表示
[ リスト ]




ストーリーがよい感じです。poti☆教えてくれてありがと^^
ただ一般に観てるだけでもボクシングは、過酷で厳しいスポーツですね。身近にやってたヤツがいて、インタハイで網膜剥離になりヤメタのを見てきました。
チャンプになるような人は、更に厳しく乗り超えなければならない。 ほんとにスゴイです。
2010/6/1(火) 午前 11:13
・ky_hrbysさん>
ボクシングは激しいスポーツですよね。だからこそ、その精神、肉体に過酷な試練を強いるのですね。身近にいらして、大きな怪我をされたとは、こころが痛いです。
ボクシングにまったくの無知の私でもかなり楽しめましたので、もしこころにゆとりがありましたら、是非!
ポチありがとうございます♪
2010/6/1(火) 午後 0:30
読みました!
面白かったです!
TBさせてもらいました!
2010/8/9(月) 午前 10:34
・イラシさん>
TBありがとうございます!
オットに勧めたところ、途中で挫折していたので、男性には合わないのかな〜難しいかな〜と思っていたのですが、良かったです!
オットが変なんですね〜(笑)
2010/8/13(金) 午前 1:02