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東日本大震災。 まだまだ大きな余震がつづく。 建築関係の提案。試行錯誤でさまざまな方が。 実際はまだ「復旧」の段階で「復興」には時間がかかるとのことだが、 被災された方、各専門の方、行政の方、等々、みんなで考えて、 できることをやっていければ。。。 ■エクスコンテナ・プロジェクト 吉村靖孝
被災地に家を届けよう! 「エクスコンテナ・プロジェクト」は、海運コンテナの規格を流用した建築物 「エクスコンテナ」をつくり、被災地に届けるプロジェクトです。 仮設並の価格で、常設並の性能を有する「エクスコンテナ」によって、 一刻も早い日常の回復に向けた生活拠点の提供を目指します。 ■ 震災で動くプライバシー+対話の空間 坂茂 地震で家が壊れ、津波で建物が流される。東日本大震災では、多くの建築物が消えていった。 そのありさまを見た建築家たちが、動き出した。 避難所でのプライバシーを確保したり、仮設住宅のあり方に提案をしたり。 いま建築に何が可能かを問い始めている。 「世界各地の被災地を見てきたが、今回はこれまでにない被害だ」 岩手県大槌町などを訪れた建築家の坂茂(ばん・しげる)さんは、こう語る。 仏北東部のポンピドーセンター分館の設計を手がけるなどの活躍の一方、 阪神大震災や中国・四川大地震などの折には現地に入り、 紙で作った管による仮設住宅などを造ってきた。 ■紙管で間仕切り 今回は、各地の避難所で紙管を使った間仕切りを作り始めている。 柱となる直径約10センチ長さ2メートルほどの紙管に穴をあけ、細い紙管を通して梁(はり)にする。この梁から安全ピンを使って布をつり、カーテンにする。開閉が自在な間仕切りだ。 「仮設住宅に移るまでは避難所の環境が重要。 今回の間仕切りがあれば、着替えなどの際のプライバシーが保てる一方、 昼間はカーテンを開け、周囲の人と会話をしたり、テレビを見たりもできる」と話す。 紙管は切断が容易で、家族の大きさに合わせて設置可能。 4×4メートルほどなら10分ほどで完成し、費用は2万円ほどという。 すべて義援金でまかなう計画だ。 坂さんのチームはすでに宇都宮市や山形市、新潟県長岡市、大槌町の避難所に、 ボランティアの力も得て、計100世帯分以上を設置。今後は、沿岸部も訪れる予定だ。 また、伊東豊雄さん、山本理顕さん、内藤廣さん、隈研吾さん、妹島和世さんという実力派の 建築家5人が話し合い、今後、建築家からの発信を検討中だ。 ■「仮設」に共有庭 それとは別に、山本さんは横浜国立大の大学院生らとともに、仮設住宅の配置などを提案。 住棟を一直線に並べるのではなく、少しずらして路地や共有庭のような空間を造れば、対話が生まれる「たまり場」になる、という。 「今回、否定された20世紀的な日本社会には、建築家にも責任の一端がある。インフラは公共が整備、住宅は経済原理で個人まかせ。住宅にはもっと公的な視点があるべきだった」と山本さん。 こうした行動は、どこから生まれてくるのか。 坂さんは、「建築家は行政や企業といった力のある存在のために設計することが多い。 それによっていい建築も生まれるが、もっと直接、社会に貢献できないか、と考えた」と話す。 5人による議論を呼びかけた隈さんはこう語った。 「過酷な現状とデザインを橋渡しするのが私たちの役目。それなくしては、 かけがえのない『場所の文化』が消えかねない」(編集委員・大西若人) ■旧・復興関連の書籍・資料
WEB上で閲覧することができる。 ○仮設市街地研究会著「提言 仮設市街地」(08年) ○梶秀樹・塚越功著「都市防災学」より澤田雅浩著「8章 復旧と復興」(07年) ○久保光弘著「まちづくり協議会とまちづくり提案」(05年) ○「季刊まちづくり5」「震災復興10年のまちづくり」(04年) ○安藤元夫著「阪神・淡路大震災 復興都市計画事業・まちづくり」(04年) ○安藤元夫著「阪神・淡路大震災 被災と住宅・生活復興」(03年) |
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たくさんの方法があるのはとてもいいことです。ただ、それを実行させるお金を早く拠出してほしい。。
政府ができるのはその程度なんだから。。
2011/4/12(火) 午前 9:20
緊急対策を急いで欲しいですね。
赤ちゃんの安心して住める日本の社会であって欲しいです。原子力撤廃のヨーロッパと足並みをそろえて欲しいものです。
2011/4/12(火) 午後 11:45
・SAKURAさん>
ですね〜。義援金も分配でまたいろいろあるらしいですね。
早くお金を出していただいて、目に見える復旧、復興につなげてほしいですよね。。。
2011/4/14(木) 午前 0:56
・KAZEさん>
赤ちゃんが安心して住めるように。。。まずは原発ですよね。
撤廃できるといいのですが。。。撤廃するとして、どれくらいかかるのでしょう。。。
2011/4/14(木) 午前 0:57