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ここからはラストスパート!
メット・ライフビル(1963年・グロピウス他)と グランドセントラル駅(1913年・ワレン&ウィトモア)を後に。。。
市立図書館(1911年・カレール&ヘイスティングズ)の横には、もの凄い数のパトカーが止まっていた。
野次馬も沢山!何か事件?それともイベント?
6番街から地下鉄へ。BかD番に乗ったらいいはず。。。とやってきた電車に飛び乗る。
すると。。。。全然止まらない!次に止まったのがなんと、「125番」。
ハーレムだ。もう安全になったというが、やはり怖い気がして、すぐに各駅停車で折り返す。
(後で考えたらもったいなかったなあ。。。下車すればよかった。。)
81番で降りたら目の前に。
アメリカ自然史博物館(1877年・カルヴァート・ヴォークス他)。最初の棟はメトロポリタン美術館と同じ設計者。
子供たちを連れた家族連れがたくさん!地元の社会学習らしき小学生の集団もいる。
2000年に増築された(Polshek Partnership Architects LLP)ローズセンター側から入る。
浮かぶ球体が印象的。
City Passで入り、15時半からのプラネタリウムを鑑賞。
星空を見る通常のプラネタリウムとは違い、地球の誕生から追っていく、面白いものだった。
英語がわからないのと、ちょっと疲れてたのか?少し、少しだけ、うとうと。。。(笑)
たくさんの恐竜の展示を垣間見て。。。
ザ・ダコタ(1884年・ヘンリー・J・ハーデンバーフ)
ジョン・レノンとオノ・ヨーコが住んでいたことで有名な高級アパートメント。
これが建った当時、このあたりはまだまだ田園風景が残っていたという。
フランスの初期ルネッサンス様式の城館に見られる急勾配の屋根とそこから突き出した窓、
中世ドイツのロマネスク様式でよく用いられた茶色の石で縁取られた黄色いレンガ壁などを組み合わせて
豪華にして重厚な雰囲気を作り出すことに成功。
この成功の直後から、この周辺に住宅やホテルが次々と建設されたのだそうだ。
ストロベリー・フィールズ
ダコタ・アパートの目の前のセントラルパークを入っていくとすぐに。
ジョン・レノンの死後、オノ・ヨーコによってデザインされたモザイク。
たくさんの人々が彼の面影に浸っていた。

中心にはIMAGINE。お花がきれいに飾られている。
セントラルパークを横目に歩く。
セントラルパーク、意外と起伏があり、ジョギングはかなり鍛えられそう。。
お天気だったのでたくさんの人々が思い思いに過ごしていた。
セントラルパークが終わるとコロンバス・サークル。
トランプ・インターナショナルと
タイムワーナー・センター(2003年・SOM)
マンハッタン発の複合ビルで、マンダリン・オリエンタルホテル(超高級ホテル、憧れ!)や
高級レストラン、高級ブランド店など多数。
地下にはお洒落スーパー。
う〜ん、でもなんだか。。。「日本みたい」。
日本で、こういう複合ビルがどんどん建っているので、目新しくない。
日本だけでなく、世界中で、その場所「らしさ」が失われていってしまうのか。。。
最も、マンハッタンも、もともとは「模倣」の街だが。
五番街に渡り。。
ルイ・ヴィトン
外壁を改修して新旧融合。個人的には違和感を感じる。
無理に新しいファサードをつけている感が否めない。
トランプ・タワー(1983年・デア・スカット)
ゴールドとこのセットバックが特徴的。マンハッタンにも道路斜線もどきがあるらしい。
段状の空中広場に楽団が並び、吹奏楽を奏でるなんてこともあったとかないとか。。
セント・トーマス教会(1914年・グッドヒュー)
ゴシックを基調としながらも、飾り気のない平坦な壁面と
極めて丹念な装飾的要素を対比的に扱った外観が特徴的。
高層建築の建ち並ぶ五番街に文化的な潤いを与えている。

内部。今回の旅では初めて教会の内部に入った。教会独特のひんやりとした緊張感。
キリスト教信者ではないが、身が引き締まる思いがする。
シーグラム・ビル(1958年・ミース・ファン・デル・ローエ&フィリップ・ジョンソン)
一際目を惹く黒いビル。ガラスと金属の箱型高層建築の最高傑作!
風格に満ちた端正な佇まい、考え抜かれた丹念な細部デザイン、街路に面した全面広場、
明快なコンセプトは、当時、高層建築の在り方を初めて構想した
建築家が辿りついた境地を示している。
「less is more」というミースの言葉と供に、ほとんど神格化された存在。
ジョンソンのデザインしたというレストラン、「フォー・シーズンズ」は次回訪れよう!
レヴァー・ハウス(1952年・SOM)

完全にガラス張りの高層棟の足元に低層棟で囲まれた広場が設けられ、
街路と広場を柱だけのピロティ空間で繋げる事によって、街並みに開放感をもたらしている。
近代的な高層建築の在り方を世に知らしめた作品。
ここで時間切れ!というか、体力切れ。。。案の定足は棒。。。
待ち合わせている、グランドハイアットホテルへ!<18:50>
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