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「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 監督 :ティム・バートン 製作総指揮 :パトリック・マコーミック 原作 スティーヴン・ソンドハイム 、ヒュー・ウィーラー 音楽 :− 脚本 :ジョン・ローガン 出演:ジョニー・デップ(スウィーニー・トッド)、 ヘレナ・ボナム=カーター(ミセス・ラベット)
アラン・リックマン(ターピン判事)、 ティモシー・スポール(バムフォード)
■ストーリーサシャ・バロン・コーエン(ピレリ)、 エドワード・サンダース(トビー) ジェイミー・キャンベル・バウアー(−)、 ローラ・ミシェル・ケリー(−) ジェイン・ワイズナー(−) ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムのトニー賞受賞ミュージカルを映画化。
監督は『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン。 彼と6度目のコラボレートとなるジョニー・デップが、 これまでにも映画や舞台で数多く取り上げられてきた伝説の殺人鬼スウィーニー・トッドを演じる。 共演はティム・バートン夫人でもあるヘレナ・ボナム=カーター。 本格的な歌声を初披露するジョニーのミュージカルスターぶりに注目だ。 あらすじ: 19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男 (ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。 15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、 彼は目に狂気を宿らせながら、かつて自分を陥れた男への復しゅうに燃えていた。(シネマトゥデイ) ■yahooサイト:http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id328546/ ティムとジョニーの6度目のコラボはミュージカルホラー。 ホラー映画はとても苦手なのだけれど、 「スリーピー・ホロウ」はとても面白かったので、勇気を出して鑑賞。 雰囲気を味わうために、夜に、独りで。。。^^; ミュージカル映画は、歌の世界にスムーズに入れるかがポイントだと思うのだが、 ジョニーの本格的な歌声もとても自然で、 狂気を見事に演じきっていた。 あの目は凄い!とてもジャック船長と同一人物が演じているとは思えない。流石の演技! 全体的に色調は抑えてあり、ティムのこだわっていたという血の「赤」は とても鮮明に、そして活き活きと(といっていいのか。。。) 映像を引き立てていた。 ストーリーは原作もあるミュージカルということで明快。 ダークな世界ながら、テンポがとてもよく、あっという間。 とてもグロテスクな内容ながら、映像と音楽、そして出演者たちの歌声に惹き込まれ 一瞬も目をそらすことなく堪能。 音楽がとても良く、余韻が残る。 ラストはハッピーエンドといっていいのか。。。 いろいろな場面が蘇り、切なくなった。 ★★★★☆
(theater) |

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