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キミらしいコメント。 K.ライッコネン「自分らしさを見失ったら、人生は楽しくも面白くもない」
2008/2/19 16:35 フェラーリのキミ・ライッコネンは、現地時間(以下、現地時間) 17日にイタリアの衛星放送『Sky』局が放送したインタビューで「 自分らしさを見失ったら、人生は楽しくも面白くもない」と語った。 2000年にザウバーで初のF1テストに臨み、 翌年にザウバーでF1デビューを果たしたK.ライッコネン。 2002年には早くもマクラーレン・メルセデスへ移籍し、 5年間をマクラーレンで過ごした後、 引退したミハエル・シューマッハに代わり2007年にフェラーリへ加入。 最終戦ブラジルGPで三つ巴のタイトル争いを制して、 自身初のワールドチャンピオンに輝いた。 K.ライッコネンはこれまでのF1キャリアを振り返りながら、 「最初のテストやその時のことは大して覚えてないんだ。 何もかもが衝撃的で目新しかった。楽しい1年だったよ。 がっかりしたこともあったけど、新しい経験を積む時はそういうものだしね。 挑戦はしても、そんな時はやるべきこととやってはいけないことの区別もつかないんだ。 チームにとってはかなりいいシーズンだったよ。ザウバーの居心地はよかった。 それからすぐマクラーレンに移籍して、何年か過ごした。 もっといい結果が欲しかったとはいえ、いい時期だったよ。 それでついに、フェラーリに移籍したんだ。 これまでの人生でも最高のチャンスだったね。 最初のレースで勝って、6勝してタイトル獲得。それにフェラーリで働くのが好きだ。 前にも言ったけど、いい雰囲気なんだ。 僕のやりたいようにさせてくれるし、いい感じで一緒に働いている。 フェラーリは居心地がいい。間違いなく、これまでのF1人生でも最良の経験だね。 おかげで今までもよりもF1が楽しめるんだ」 とフェラーリでの現状に満足感を見せている。 マクラーレン在籍時の2003年、そして2005年と2度に渡ってタイトル争いを繰り広げながらも、 マシンの信頼性不足などからどちらのシーズンもランキング2位に終わっている。 このため「不運」と称されがちのK.ライッコネンだったが、本人は、 「ツいてなかったこともあったけど、ほかにも多くの理由があったんだ。 何年か前に違う結果になっていた可能性もあった。でも去年勝ったしね。 それに、負けた時には、そこから得るものもある。 何かを学ぶのに好ましい方法ではないけど、助けになることもあるんだ。 今は自分が満足してるし、運についてはそんなに考えないよ。 しっかり働けば、欲しいものは手に入れられる」 と気にしていない様子だった。 また、フェラーリのルカ・ディ・モンテツェーモロ社長が、 「キミから聞いた一番長い台詞は、『フェラーリをドライブできてすごくうれしい』だった」と語っていたと指摘されると、 「そんなことはないよ。もう少し長かったんじゃないかな。 僕たちはすごくいい関係だよ。まったく気の置けない人なんだ。 必要な時には厳しくなるけど、とても親しげで誰に対しても公正だ」 とL.モンテツェーモロ社長との関係を語っている。 人に好かれていると思うかとの質問には、 「知りたくない。本人たちに聞いてみてよ。特に興味もないね。 好かれることも嫌われることもあるのは確かだけど、 誰からも好かれるなんてありえない。 だから僕は自分の好きなようにするし、それで人から好かれなくても仕方がない。 僕の問題じゃないよ」 と回答。 さらに、今後の目標や引退の時期について、 「F1の最年長ドライバーにはなりたくない。その前に引退するよ。 いい結果を出したいし、できるだけレースもチャンピオンシップも勝ちたい。 ほかのドライバーの記録を破ったり、ほかの誰よりもF1に留まりたいってワケじゃないんだ。 いい時間を過ごせて自分が楽しめる限りはやるよ。 もうこれ以上楽しめないって時には引退する」 との考えを明かした。 自身の子供時代を、 「やっちゃいけないことばかりやって、とにかく手に負えない子供だった。 ずっとそんな感じだったね」と語り、「いい父親になれると思いますか?」と尋ねられ、「どうだろう…… 何とかなると思うけど」と応じている。 そして自分が人気者だと考えたことがあるかとの問いには、 「僕は僕でしかないし…… 自分に満足している。それだけだよ」 と答え、 「自分を変える必要なんてない。自分らしさを見失ったら、人生は楽しくも面白くもないよ」 と語った。 [ 2008/2/19 16:35 更新 ] 今年もキミらしさで頑張って欲しい。 「自分を変える必要なんてない」なんて言ってみたいなあ〜。。。
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