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■監督:スティーヴン・ザイリアン ■製作総指揮:シドニー・ポラック ■原作:フレッド・ウェイツキン ■音楽:ジェームズ・ホーナー ■脚本:スティーヴン・ザイリアン ■キャスト:マックス・ポメランク(ジョシュ・ウェイツキン)・ ジョー・マンテーニャ(フレッド・ウェイツキン)・ ジョーン・アレン(ボニー・ウェイツキン)・ ベン・キングズレー(ブルース・パンドルフィーニ)・ ローレンス・フィッシュバーン(ヴィニー)・ マイケル・ニーレンバーグ(ジョナサン) ■製作:1993年 アメリカ ■あらすじ:
ジョシュはまだ7歳という年齢ながら、チェスに関して天才的才能を持っていた。 父フレッドは息子の秀でた才能を、かつてチェスで世界に名を馳せたアメリカ人天才プレーヤー、 ボビー・フィッシャーに重ね合わせ、本格的な英才教育を試みる。 そして、彼は往年の名プレーヤー、ブルースに会い息子のコーチに雇う。 ジョシュは特訓によって更に潜在していた能力を発揮、次々とタイトルを獲得した。 だがある日、ジョシュの前に思わぬ強敵ジョナサンが現われる。(allcinema ONLINE) 実利志向のお父さんは、子供の才能を生かしたくて、英才教育をしたいし、 博愛あふれるお母さんは、子供が好きなことに打ち込めばそれで良しとする。。。 類い稀なる「才能」を子どもが持っていたとき、どう接すれば良いのか、 教育について、考えさせられる。 でも、実は、 当の子ども本人は、お父さんの気持ちも、お母さんの気持ちも分かっていて、 誰よりも悩んでいて、一番「オトナ」だったりする。 大人も子どもも人間。 負けたくないし、勝ちたいし、好きなことしたいし、努力しなければならないなんて分かっているし、 嫌われたくないし。。。 お互いを思いやってぶつかっていけば、きっと素敵な結果がついてくるのだろうな〜。 世の中の「天才」たちは、こうして、周りの人たちにあたたかく見守られて 結果を残していくのだろうな〜。 チェスの音が画面に響きわたり、そのリズムで、ジョシュたちの感情が手に取るように分かる。 「引き分けたかったんだ」 「僕の年になればわかるよ」 ジュシュのことばが心に響く。 愛情溢れる作品。 ★★★★★
(DVD) |

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