建築士のつぶやき

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ダンナ様と京都を訪れていた妹のお土産。

「黒」ブームに乗って出てきた八ツ橋。
一度食べて見たかったのでとても嬉しい♪

黒い包装はとても上品。

裏には素敵な詩が。。。



ー黒の詩ー

■黒

黒い夜だというのに、黒い衣が翻ったのがはっきりとわかった。
本当ならば、この夜分に何をと問い詰めるべきだったのだろう。

闇の中でこちらを認めた漆黒の瞳は、
口では見えていなかったというのにはっきりと妖艶にこちらに笑いかけたのが分かった。
何奴だ、などという言葉をかけるのは無粋な気がして、黙って目を合わせる。

「見逃せ」

今度は、声の調子から笑いかけてきているのを知った。

「今宵は、月が無いので、ふと現れてみた」

そうか、とだけ、心に浮かんだ。

女、なのだろう。言葉は男のものではあるが、声は闇を震わす微かな音だった。
けれども、黒の中ではその繊細さこそが際立つ。

風がおこった際に消えた行灯が気になったが、もう少し闇を楽しみたい気持ちになっていた。

ひらりと、また黒い衣が翻り、影になっている女の顔が映る。
月も無いので顔つきも表情も判らないが、笑っているに変わりは無いのだろう。
女は長い髪をしていて、時折態と透かすようにこちらを覗った。

「月は、明日は出てくる」

「知っている。今宵だけだ。月の無い夜しか溶け込めぬ」

何もかもが闇に包まれていた。
それでも黒の色の違いが、はっきりとそこに誰かがいることを示していて、
つくづく黒は不思議な色だと思う。
同じ色でも、白はここまで人を隠すことも無く、また、ここまで存在を仄めかすことも無い。

ふと、足元を見た。
自分の影は黒すぎるのか、闇の中に見当たらなかった。

「おい、何をしている」

仲間の声が、先の辻から聞こえた。

「行灯が消えた」

「さっさと点けろ。新月は、影にのまれるぞ」

火をうちかけて、女を見る。

「黒に紛れて戻る故」

ご心配なさらず、とその陰は呟き、再び横を通り抜けていく。
火花のあかりがうっすらと当たった時の顔が、女だというのに自分に似ている気がした。
足下を見ると、影が戻ってきていた。

■聖護院「黒胡麻」とは

ほど良い甘さの、黒胡麻の風味を大切にした聖護院の黒胡麻餡。
生地には黒胡麻と厳選した食用竹炭を使用して、餡の風味を一層惹ます。
身体にやさしい味わいの聖護院「黒胡麻」です。


素敵な詩を読んで気分良く包みを開くと現れたのは真っ黒の八ツ橋。
真っ黒な八ツ橋の中にはこれまた真っ黒な黒胡麻の餡が!

でも、詩にもあるように、生地の「黒」と黒胡麻餡の「黒」とは微妙に違い、
お互いに主張しすぎず、存在していた。

甘すぎず、上品でとても美味しい。

オリジナルの八ツ橋は、ニッキがちょっと苦手だったのだが、
こちらは幾つでも食べられそう。

大切にいただきます♪

「WaZa」のポトフ


伊東豊雄さん設計のあの特徴的な外観を持つ「MIKIMOYO Ginza2」の7階に。

8・9階にある「DAZZLE」は外観を生かした内装だが、
こちらはこじんまりとした感じ。
壁に埋め込まれたスワロフスキーが幻想的。

予約をしていなかったのだが、ちょっと早い時間(17時半くらいかな?)だったので
カウンターに案内していただけた。

このお店は産地直送の野菜がメイン。
野菜中心のメニューが嬉しい♪
コースではなくアラカルトでいただいた。

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「季節野菜の水煙蒸 温サラダ」
(写真はHPより♪)
テーブルで蒸し上げられ、オリーブオイルとポン酢で。
野菜そのものの旨味がたくさん惹き出されて美味しい。
特にトマトの甘いこと♪しゃきしゃきとした歯ざわりもよい。






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「野菜と日向豚のポトフ盛合せ」
(写真が真っ暗だけど^^;)
スープがとてもあっさりとしていて、
こちらも野菜の旨味たっぷり!
野菜がこんなに甘いなんて!
日向豚も箸で分けられるほど、とろとろ。





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「名古屋コーチンの炭火焼」
(写真が真っ暗だけど^^;)
炭火でじっくり焼かれていて、
表面がかりかり、中はジューシー。







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「だいこんのカツレツ」
(写真が真っ暗だけど^^;)
ここでかなりお腹が一杯だったのだけど、
しっかりいただきました!
チーズとベーコン(多分。。)が厚く
やわらかな大根にサンドされたカツ。
さっぱりと、大根の旨味がじわりと染み出てくる。




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「ポトフの雑炊」
(写真が真っ暗だけど^^;)
ポトフのスープで作られた五穀米の雑炊。
雑炊というよりはさっぱりとしたリゾットの感覚。








お腹が一杯になってしまったので、デザートとお茶は今回は泣く泣くパス。
美味しそうだったなあ。。。

サービスも行き届き(最初から最後まで同じ人がサービスしてくれた。しかもイケメン♪)
食事の出てくるタイミングも丁度良い。
お値段も良心的♪

野菜中心ということもあって、ヘルシーだし
お客さんは女性が多かったのにも納得。

また行きたいお店。(新宿にもあるらしい♪)

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今年で1周年を迎えたという、成城学園前駅ビル「成城コルティ」。

緑溢れる屋上庭園とデッキ、自然光溢れる吹き抜けがとても開放的で気持ちが良い。
帰りがけにふと、缶ビール片手に屋上で♪なんていいなあ。。

成城マダムにはほど遠い私。

せめて雰囲気を♪と「グランファミーユ・シェ松尾」へ。
http://www.chez-matsuo.co.jp/brasserie/index.htm

屋上庭園へむけた広々とした開口が印象的。

カフェタイムでいただいたのは。。。

アフタヌーンティーセット 2100円。

見た目に惹かれ、ついつい。。。甘いものは別腹というやつで。。

スコーンも、スイーツも、甘すぎず、口当たりも良く、
話に花が咲く♪

オリジナルの食器も上品。


本店の方はなかなか敷居が高くて行けないけれど
割とリーズナブルで雰囲気を味わえる。

「中村屋」のカレー

新宿中村屋本店3階 「レガル

カレーを日本にもたらしたと言われる、伝統あるお店「中村屋」。
レトルト商品や、レストランもたくさん。

でもやはり、レトロな雰囲気を味わえるのはここ。
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お客さんも常連が多いらしく、落ち着いている。
新宿の雑踏に存在しているのが奇跡のよう。

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お得な4種類のカレーセット。
スパイスが効いていて美味しい。

こんな深い味、自製では難しい。。。

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軽井沢を訪れた際、友人に紹介していただいたお店。

信州味噌の専門店「酢重正之(スジュウマサユキ)商店」。
パステルカラーな(という勝手な私のイメージ)軽井沢銀座に黒く落ち着いた佇まいは
ひときわ目を惹く。

購入したのは「信州こがね味噌」と「信州田舎味噌」、そして「田楽味噌」。

私自身にとってのお味噌は、祖母や母の手作りお味噌。
こうじの粒が味わい深くて、これぞふるさとの味。
岐阜出身の祖母は「赤味噌」、島根出身の母は「白味噌」。
同居していたので、毎日いろんなお味噌が食べられた。

最近は、会社の先輩に年1回開催していただいている「お味噌の会」で
自らの手作りお味噌。


ここのお店のお味噌は、今まで食べた事の無い、味わい深いものだった。

くるみが入った「田楽味噌」は、きゅうりなどの夏野菜をぽりぽりいただくのに最高。



っと。。。

ふと気付くと、冷蔵庫の中はお味噌だらけ。。
いくら保存食とはいえ、美味しく食べられる限界というものがあるだろう。

さあ、せっせといただきましょう。

夏バテなんてなんのその!

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